ショコラ 君がいて、僕がいる

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ショコラ 君がいて、僕がいる
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解説

リュミエール兄弟の映画にも出演した伝説の芸人コンビで、フランス初の黒人芸人と、彼を支え続けた相方の白人芸人の半生を描いたドラマ。「最強のふたり」で黒人として初めてセザール賞最優秀主演男優賞を受賞したオマール・シーが主人公の黒人芸人ショコラを、チャールズ・チャップリンの実孫であるジェームス・ティエレが、相方のフティットを演じ、「チャップリンからの贈り物」「バードピープル」などで俳優としても活躍するロシュディ・ゼムがメガホンをとった。1897年、フランス北部の小さなサーカスで出会い、コンビを組み人気を博した白人芸人フティットと黒人芸人ショコラ。パリの名門サーカスの専属となった2人は名声を手にするが、人種差別の世間の偏見がショコラの前に立ちはだかる。その現実から逃れるかのように、ショコラはギャンブルに溺れていく。彼の才能を信じる相方のフティットは、ショコラを支え続けていく。

2015年製作/119分/PG12/フランス
原題:Chocolat
配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES

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(C) 2016 Gaumont / Mandarin Cinema / Korokoro / M6 Films

映画レビュー

3.5ダイナミックかつ繊細。正反対な二人の俳優が魅せる

2017年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

100年以上も前、それこそ映画の起源とも期を同じくして活躍した肌の色の異なるコンビの物語。ピエロにも「クラウン」と「オーギュスト」を始め様々なタイプがあるのも興味深ければ、当時の観客が無意識の内に持っていた生々しい差別意識にも触れることができる。かくも描写の難しいテーマをはらんではいるものの、その語り口は明瞭で、この時代、コペルニクス的発想で打って出た二人の個性にじっくりと寄り添う内容となっている。
ショコラとフティット。彼らは友情や成功という言葉では表現できない関係性で結ばれている。人気、性格、華やかさ、暮らしぶりと言った面で彼らはまさに正反対。それでもなお差別意識を超えて、言葉にはしなくても彼らにしか分かり合えない互いへの嫉妬やリスペクト、共闘意識がある。その心の内側の繊細な動きからダイナミックな身体表現までを織りなした二人の俳優が実に魅力的。ショービジネスの歴史にまた別の角度で光を当てた良作と言えよう。

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牛津厚信

1.5中途半端…

ケイさん
2021年1月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ケイ

4.0この邦題じゃ、チャーリー浜を思い出してしまう

kossyさん
2020年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ラストのリュミエール兄弟のフィルムだけでも儲けもの。これだけでも観る価値ありだと思った。フランスでもしばらく忘れ去られていた芸人コンビ“フティットとショコラ”。ショコラ(オマール・シー)はアフリカからスペインの農場へと売られてきたが、脱走し、フランス北部のサーカス小屋“デルヴォー座”にたどり着き、サルと一緒にコンビを組み怖い人食い人種として人前に立っていた。そこへ、落ち目の道化師ジョルジュ・フティット彼を見て、前代未聞のコンビを組んでやろうと決意するのだった・・・

 とんとん拍子に人気を博し、パリの大きなサーカス団に引き抜かれる。そこでも上昇志向の二人は大人気。やがて一座の看板スターとなっていくのだ。

 ギャンブル好きで女好きのショコラ。当時としては珍しい車を乗り回し、優雅に過ごす一方で借金苦に喘いでいた。デルヴォーで付き合っていたカミーユのことも忘れ去り、奔放で破滅型の性格は暗い影を落とす。横山やすしかっ!身分証がないために逮捕されたり、そこで政治犯のハイチ人と知り合い、演劇の世界に活路を見出そうとする。演じたい演目は「オセロー」。白と黒?芸人?

 ある意味堅実だったフティットに対して、波乱万丈の人生だったショコラ。その大前提には彼が黒人であり、差別の目で見られていたことにあった。まるでドツキ漫才のように、フティットには尻を蹴られる役目なのだが、世の中の流れや観客の目を気にしていたフティットの真の心までは読めなかったのか、自由黒人としてプライドはないかと自問自答するようになったのだと思う。

 女に興味はないことや、ゲイに迫られるシーンからも、フティットには特殊な感情が渦巻いていたのだろう。しかし、それよりもショコラを最高の芸人に仕立て上げることに人生を注いだ形となり、真の意味で“愛していた”のだろう・・・ラストシーンよりも本人の映像を見ることでそれが実感できました。

 フティットを演じたジェームズ・ティエロがチャップリンの実孫であることも知り、チャップリンの無声映画に通ずると感じたのも、このせいだったのかな・・・ちなみにチャーリー浜の“チャーリー”はチャップリンからではなく“チャーリーズ・エンジェル”からちなんだ名だそうだ。あー、どっこいさ。

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kossy

3.5鑑賞記録用

おぎゃさん
2018年6月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

人種差別の時代背景がわかりやすかった
ショコラの自由に生きてる感じは少し羨ましい
フティットが最後までショコラをかばってたのはとてもよかった
フティットはゲイで実はショコラを愛していた説はなかなか納得出来る

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おぎゃ
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