夜の刑事

劇場公開日

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解説

悪徳刑事を主人公に、現代人の欲望と亀裂をえぐったハードボイルド・アクション。製作はマリオ・チェッキ・ゴーリ、監督は「二匹の流れ星」のロモロ・グエリエリ。ルドビコ・デンティスの原作をフランコ・ヴェルッチ、アルベルト・シルヴェストリ、マッシモ・ダバックの三人が共同脚色。撮影は「夜は盗みのために」のロベルト・ジェラルディ、音楽はフレッド・ボンガストがそれぞれ担当。出演は「ネレトバの戦い」のフランコ・ネロ、「地獄に堕ちた勇者ども」のフロリンダ・ボルカン、「黄金の七人」のアドルフォ・チェリ、「野性の眼」のデリア・ボッカルド、チェコの女優スザンナ・マルティンコバなど。

あらすじ

ローマ警察外国人課のベリ(F・ネロ)は名うての悪徳刑事で、職権を利用したアルバイトで金を稼いでいた。その彼の新しい仕事は、フォンタナ弁護士(A・チェリ)の依頼で、息子ミノからサンディ(D・ボッカルド)という女を引き離すことと、息子の事業相手ロマニスの信用調査であった。早速仕事にとりかかったベリは、サンディを脅迫、次にロマニスのアパートを訪ねたが、そこには首なしの女のヌード写真と彼の死体があった。思わぬ事件にまき込まれたベリは、自らその疑惑の中に突入していった。ロマニスと関係のあるらしい歌手のエマヌエル(S・マルティンコバ)、ミノの友人の写真家クラウディオを訪ねたが、確証はつかめなかった。再度サンディを脅したベリは首なしヌードが彼女であるという証言を得、さらにロマニスと親交のあったランディ医師のことを知った。しかしその男は数カ月以前に事故死していた。ベリはフォンタナを訪ね、今までの報酬をもらい、その時に彼の先妻がモルヒネ中毒で死んだことを嗅ぎ出した。だが、その後、ミノが殺され、サンディも又殺害された。エマヌエルを再び問いつめたベリは、彼女の口から、首なしヌードが自分であることと、ロマニスが金持ちたちをダマしたりしていたことを聞いた。ベリの勘が鋭く働いた。十二月の冷風が吹く夜、ベリはフォンタナ夫人ベラ(F・ボルカン)と対面。彼女は当時婚約していたランディと手を組み、姉である前夫人をモルヒネで薬殺、今の地位におさまっていたのだった。そして、それをネタにゆすっていたロマニスを殺し、さらに、それを知ったサンディをも殺したのだった。ベリは犯行の現場をつかもうと、次の彼女の行動をはっていたが、逆に彼女の銃に倒れる運命が待っていた。

1969年製作/イタリア
原題:Un Detective
配給:日本ヘラルド映画

スタッフ・キャスト

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