ローマに散る

劇場公開日

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解説

第一級大物司法者たちが続々と殺されていく。捜査する警部が突きつめた真実とは……。76年カンヌ映画祭特別賞、D・D・ドナテロ賞受賞作品。製作はアルベルト・グリマルディ、監督は「黒い砂漠」のフランチェスコ・ロージ、脚本はF・ロージ、トニーノ・グエッラ、リノ・ヤナッツィの共同、原作はレオナルド・シャーシャの「権力の朝」(新潮社刊)、撮影はパスカリーノ・デ・サンティス、音楽はピエロ・ピッチオーニが各々担当。出演はリノ・ヴァンチュラ、ティナ・オーモン、マルセル・ボズフィ、アラン・キュニー、フェルナンド・レイなど。

あらすじ

ローマ近郊で法曹界最大級の大物司立官三人が連続的に殺害された。いずれもベテラン狙撃者の一発によるものだ。政府首脳はテロリスト摘発声明をした。そして、事件はローマ警察の切れ者ロガス警部(リノ・ヴァンチュラ)に一任された。当初マフィアと目ぼしをつけた彼だが、調べる内に元妻殺し未遂容疑で有罪をかせられたクレスが浮び上がってくる。捜査に乗り出すロガスだが、クレスの手がかりはなかった。そして四たび判事が殺された。被害者も又、クレスの裁判の時の陪審判事だったのだ。そして五人目が殺される。犯人は白のメルセデスで去ったらしい。ロガスはローマに呼び戻され、捜査から手を引くよう勧告された。だが彼にはやり残した仕事が一つあった。それはクレス裁判の時の最後の一人、最高裁長官リケス(マックス・フォン・シドー)に身の危険を知らせる事なのだ。リケス邸へ向かったロガスは面会を翌日にのばされたものの、裏門より続々と出てくる高級車の中にあの白のメルセデスを見る。他にも陸海空三軍の軍高官や警視総監の車も見えた。何かが起っている。翌日、リケスに会えたものの一笑されるロガス。今や彼の中の疑惑はふくらむばかりだった。ある夜、一日を終え帰宅するロガスを突然、ライトを消した車が襲う。何者かが彼を抹殺しようとしているのだ。ロガスは友人の刑事や共産党シンパのブンヤに相談を持ちかけた。クレスはもはや単なる孤独な復讐ではなく、見えざる権力下に動く暗殺者ではないか。リケスも殺された。人気のない博物館の一室、ロガスと共産党秘書官が事件につき話し合う。概要を説明するロガス。だが、ライフルは静かに二人をスコープにとらえ、やがて銃声がこだました……。

1976年製作/イタリア
原題:Cadaveri Eccellenti
配給:ユナイト

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