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解説

実在した2人のアウトローをモデルに、彼らの自由奔放な生きざまをユーモラスかつシニカルに描いた青春西部劇の傑作。19世紀末のアメリカ西部。列車強盗で大金を手にしたブッチ・キャシディとサンダンス・キッドは、新たな夢を追い求めて南米ボリビアへと向かう。彼らはここでも銀行強盗を繰り返し、逃避行を続けるが……。主人公のブッチをポール・ニューマン、サンダンスをロバート・レッドフォードが演じる。

1969年製作/110分/G/アメリカ
原題:Butch Cassidy and the Sundance Kid
配給:20世紀フォックス映画

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第42回 アカデミー賞(1970年)

受賞

脚本賞 ウィリアム・ゴールドマン
撮影賞 コンラッド・ホール
作曲賞(ミュージカルを除く) バート・バカラック
主題歌賞

ノミネート

作品賞  
監督賞 ジョージ・ロイ・ヒル
音響賞  

第27回 ゴールデングローブ賞(1970年)

受賞

最優秀作曲賞 バート・バカラック

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀脚本賞 ウィリアム・ゴールドマン
最優秀主題歌賞
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写真提供:アマナイメージズ

映画レビュー

5.0バカラックの音楽こそが肝

2020年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

西部に新しい風が吹こうとしていた19世紀末、あいも変わらず銀行強盗に明け暮れるブッチとサンダンスにやがて訪れる惨めな最後を、まるで見透かすような淡い映像と洗練された音楽。終始付き纏う悲劇の予感が、それらを通して次第に観客の心を侵食していく。その快感ったらないのだ。だから、時が過ぎても映像アートの名品として長く愛され続けるわけだ。特に、フッテージを見ながら画面に旋律を付けていったというバート・バカラックの狂いのないメロディは、映画音楽史上最高の仕上がり。もし、それがなかったら、本作は青春西部劇の名編としてのみ記憶されただろう。まるで、音楽が映像を先導しているかのような錯覚に陥らせるアウトローへの鎮魂歌。ジョージ・ロイ・ヒルの名人芸的な演出、ポール・ニューマン&ロバート・レッドフォードの以来長く続いた友情の始まり、控えめで美しいキャサリン・ロス、等々、味わい方は色々あるけれど、やっぱり音楽の魅力こそが本作の肝。公開後何年経っても、否、時が経つほど、そのことを実感するのだ。

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清藤秀人

4.0眩い映像、バカラックの音楽との組み合わせがもたらす新食感

2019年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

アメリカン・ニュー・シネマを語る上でも欠かすことのできない一作。今はじめてこの作品に触れる世代も、一見正統派の西部劇のように見えて実はとてつもない新しいことをやってのけている本作に驚きを隠せないはずだ。

「この物語はほぼ実話に基づく」という字幕からスタートする本作は、冒頭にモノクロ映像が続き、かと思えば眩いばかりの陽光で満たされた、まるで遅れてやってきた青春のような映像が挟み込まれたりもする。とりわけ自転車で野原を滑走するシーンは、バート・バカラックの楽曲とのマッチングも含めて、まさに「新食感」と呼ぶべき境地だ。

本作で欠かすことのできないのは、やはりラストの暗転部分。印象的な静止画で終わるこのやり方は、レッドフォード主演作「コンドル」でも踏襲されていて、この時代の名作群がいかに「結末」ではなく、いかに「一瞬」を切り取って提示しようとしたかが分かる。折を見て何度でも鑑賞したい名作だ。

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牛津厚信

5.0定期的に観たくなる

2021年10月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

素晴らしい映画です。ストーリー、演出、音楽、全てがハマってる。何より、主演の2人が放つ圧倒的スターオーラに酔いしれることができる、正に古き良き映画です。
リアリズムを追求し過ぎたり、逆に物理法則を度外視したCG満載でゲームみたいになったりと、そんな映画が昨今主流になりつつあると感じる今日この頃、本作のような銀幕の中の世界を味わえる、スクリーンとの程良い距離感がある「映画らしい映画」がいいと感じるようになりました。このご時世だから現実を忘れられる作品を強く求めてるのかも知れません。
近年の作品は特に安っぽく感じるものが多く、ただ単に歳を重ねて好みが変わったのか、フィルム撮影がほぼ無くなってきたからなのか、ハリウッド俳優の私生活やゴシップが求めずとも情報として溢れて作品に集中できないからなのか、よく分かりませんが、本作のような良質な作品を劇場で観たいものです。

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A Lonely DINOSAUR

3.5再見して評価を下げてしまった作品

2021年7月1日
iPhoneアプリから投稿
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