目撃証人

劇場公開日

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解説

命を狙われる目撃証人の男と女刑事の逃避行を描くサスペンス・アクション。監督は「ドラグネット 正義一直線」のトム・マンキーウィッツ。ゲーリー・ホフマンの原案をダン・ゴードンが脚本化。製作はホフマンとニール・イスラエルの共同、エグゼクティヴ・プロデューサーはフレデリック・シュナイダー、撮影はロバート・スティーヴンス、音楽はパトリック・ウィリアムス、美術はスーザン・ロングマイア、編集はエドワード・マブロムスがそれぞれ担当。主演は「ニクソン」のトニー・ゴールドウィンとリン・ウィットフィールド。共演は「シザーハンズ」のアラン・アーキンほか、「ケーブルガイ」のジョージ・シーガル、「ケイティ」のピーター・ボイルなど個性派俳優が顔を見せる。

1996年製作/アメリカ
原題:Taking the Heat
配給:日本ビクター

ストーリー

ニューヨーク、マンハッタン。クリスマス・イヴ。閉店間際のゴルフ店で、サラリーマンのマイケル・ノレル(トニー・ゴールドウィン)は、店主ルーが借金を取立に来たギャングのボス、トミー・ガナード(アラン・アーキン)にドライヴァーで撲殺されたのを目撃。だが、週末のスキーを中止したくない彼は質問した刑事キャロリン(リン・ウィットフィールド)に嘘をつく。だが半年後の夏。暑さでニューヨーク中がマヒする中、起訴されたガナードを有罪に追い込むため、嘘をついていた彼は裁判所命令で出頭を命じられた。迎えに来たのは皮肉にもキャロリン。お互いに虫が好かない二人だが、外に出た彼らを銃弾が襲う。証人のマイケルの存在を知ったガナードが手下のマフに命じて、彼を殺しにかかったのだ。キャロリンは友人が住むゲイ・バー、侵入者撃退の仕掛けがある密告屋のアジトとマイケルを連れ回すが、敵の追跡は執拗だ。二人にはいつしか信頼感が芽生えていた。その間裁判は中断、検事のケプラー(ジョージ・シーガル)は証人が来るまで待ってくれと裁判長(ピーター・ボイル)に掛け合う。二人はようやく裁判所までたどりつき、地下駐車場で最後まで追ってきたマフを倒し、血まみれで法廷に登場。キャロリンはガナードに一撃を食らわせ、二人はその夜結ばれたのだった。

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