ボヴァリー夫人(1949)
解説
町医者と結婚した田舎娘の愛の遍歴を描く人間ドラマ。グスタフ・フローベルの同名小説の映画化で、脚本はロバート・アードリーが執筆。監督はヴィンセント・ミネリ、撮影はロバート・プランク、音楽はミクロス・ローザ、編集はフェリス・ウェブスターが担当。出演はジェニファー・ジョーンズ、ヴァン・ヘフリン、ジェームズ・メイスン、ルイ・ジュールダンなど。
1949年製作/アメリカ
原題または英題:Madame Bovary
スタッフ・キャスト
- 監督
- ビンセント・ミネリ
- 脚本
- ロバート・アードリー
- 原作
- グスタフ・フローベル
- 撮影
- ロバート・プランク
- 音楽
- ミクロス・ローザ
- 編集
- フェリス・ウェブスター
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受賞歴
第22回 アカデミー賞(1950年)
ノミネート
美術賞(白黒) |
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