放課後(1985)

劇場公開日

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解説

田舎町の高校に転校してきた兄妹が校内暴力に悩むという学園ヴァイオレンス映画。製作はショーン・S・カニンガムとアンドリュー・フォーゲルソン、監督は「スプリング・ブレイク」のショーン・S・カニンガム、アソシエイト・プロデューサーはバーバラ・デ・フィーナ。スティーブン・ガイレンホールとブライアン・タガートの原案を基にガイレンホールが脚色。撮影はスティーヴン・ポスター、音楽はラロ・シフリン、編集はリタ・ローランドが担当。出演はシャノン・プレスビー、ロリ・ローリンなど。本国公開タイトルはNew Kids

1985年製作/アメリカ
原題:Striking Back
配給:コロムビア映画

ストーリー

ワシントンD.C.--。陸軍大佐のマクウィリアムズは、ハイジャック事件の犯人を取り押えた功績で、大統領から勲章を受けることになった。そのめでたい日の夜、テレビで父の晴れ姿を喜々として見ていた息子のローレン(シャノン・プレスビー)と妹アビー(ロリー・ローリン)は、その直後、悲報を電話で知らされショックを受けた。両親が受賞式の帰りに交通事故死したというのだ。突然の両親の死で、マイアミの田舎に住む伯父のチャーリー(エディ・ジョーンズ)のもとにあずけられることになった2人は、「人間は強くあれー」という父の言葉を胸に、新しい生活をはじめることになった。地元のハイスクールに転入し、すぐに友だちもでき、両親の死の傷がいえたころ、2人に新たな問題が生じた。チャーミングなアビーに目をつけた、大麻中毒の上級生デュートラ(ジェームズ・スペーダー)をリーダーとする不良グループの執拗ないやがらせだ。校内のいたるところで、アビーにつきまとう。彼らを無視すればする程、そのいやがらせはエスカレートしていった。ローレンや彼のガールフレンドのカレン(ペイジ・リン・プライス)が、そんなアビーを慰めた。ある日、伯父に借りた真っ赤なオープン・カーをデュートラにズタズタにされたローレンは、その夜、デュートラの家に忍び込み、ナイフをつきつけて車の修理代を奪い取った。しかし、デュートラは、新たな報復の手に出た。シャワーを浴びているアビーの前にウサギの死体を投げたり、その手段は悪どかった。そんないやがらせからも立ち直って、ボーイフレンドとダンス・パーティにやってきたアビーを見て、デュートラらは、ついに彼女を郊外に連れ出し、手足を押えつけた。アビーがレイプされる寸前、ローレンとチャーリーが駆けつけた。日ごろ力をつけた努力がみのりローレンは・見事デュートラたちを叩きのめすのだった。

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