パリよこんにちは!

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解説

ウォルト・ディズニー製作。監督は「ムーン・パイロット」のジェームズ・ニールソン、原作はメリジェイン・ヘイスとジョセフ・ヘイス。脚色はビル・ウォルシュ、撮影はウィリアム・スナイダー、音楽はポール・スミスが担当している。出演者には、「ボクはむく犬」のフレッド・マクマレイ、「ポリアンナ」のジェーン・ワイマン、「コルドラへの道」のマイケル・カラン、「汚れなき瞳」のケヴィン・コーコラン、「ムーン・パイロット」のトミー・カークなど。

1962年製作/130分/アメリカ
原題:Bon Voyage!
配給:日本RKO映画

ストーリー

ハリー・ウィラード一家の長年の夢であった、ヨーロッパ観光旅行が、ようやくかなえられることとなった。総勢5人優しいパパ(フレッド・マクマレイ)と美しいママ(ジェーン・ワイマン)それに、芳紀20歳の長女エミー(デボラ・ウォーリー)長男エリオット(トミー・カーク)と末っ子スキッパー坊や(ケヴィン・コーコラン)はニューヨーク港から、ユナイテッド・ステイツ号で出発した。乗船した一家は、家族で楽しもうとするパパとは逆に、魅力満点のエミーは、はやくもハンサム青年ニック(マイケル・カラン)とデイト。長男エリオットもインド美人とあつあつで、パパもママも子供のロマンスにやきもきしながらフランスに着いた。せっかく親しくなったニック、インド美人ともお別れだ。しょげている2人を元気づけて、一家はパリ見物をすることとなった。有名なエッフェル塔の下で真赤なスポーツカーで近寄った青年、ロンドンにいったはずのニックだ。ママのとりなしでニックに案内されて、楽しいパリの旅行が続いた。ある夜、ニックの母親のドフレンス伯爵夫人(ジェシー・ロイス・ランディス)に招待されたママは、プレイボーイのルドルフ・ハンスチャク(I・ディズニー)にいいよられて大弱り、しかし楽しい豪華なパーティーを持つことができた。リビエラで休日を過ごした一家は最後の夜をカンヌでと、パパはママを連れて、カジノにやって来た。ちょうどいあわせたのがあのプレイボーイのルドルフ、我慢ならなくなったパパは、ゲームに誘うルドルフを猛パンチでノック・ダウン。駆けつけたニックのとりなしで、ホテルについたパパは、パパの勇気に感謝するママと、エミーにプロポーズしたニック青年に囲まれて幸せだった。

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スタッフ・キャスト

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受賞歴

第35回 アカデミー賞(1963年)

ノミネート

衣装デザイン賞(カラー) ビル・トーマス
音響賞  
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