恋は巴里で

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解説

「ホワイト・クリスマス」の脚本家のノーマン・クラスナが、自ら脚本・制作・監督に当る、パリを舞台の外交諷刺喜劇。撮影は「悪者は地獄へ行け」のミシェル・ケルベ、音楽はジャック・メテアンと、いずれもフランスのスタッフ。クリスチャン・ディオールが衣装を担当し、パリ国立オペラ座やファッション・ショウが次々と登場する。出演者は「見知らぬ人でなく」のオリヴィア・デ・ハヴィランド、「ハリーの災難」のジョン・フォーサイス、「綱渡りの男」のアドルフ・マンジュウ、4年ぶりに映画復帰のマーナ・ローイ、他にエドワード・アーノルド、トミー・ヌーナンなど。

1956年製作/アメリカ
原題:The Ambassador's Daughter
配給:松竹=セレクト

ストーリー

パリ駐留米軍将兵の素行が本国で問題となり、カートライト上院議員(アドルフ・マンジュウ)が夫人(マーナ・ローイ)を伴ってパリへ調査にやってきた。彼は早速、駐仏米大使にパリ・オフ・リミットを提案。その頃パリで催された慈善ファッションショウにGIのダニー(ジョン・フォーサイス)とアルが闖入してきた。名士モデルで大使の娘ジョオン(オリヴィア・デ・ハヴィランド)は、カートライトの意見に不満だったので知合ったダニーによって彼等の考えを変えさせようと、大使やフィアンセの反対を押し切って彼とのデートを約束する。ダニーは彼女がただのモデルと思っている。アルを大使館において街に出掛けた二人はお互いに好意を持つようになる。ジョオンが大使館へ戻って来ると、シャンペンでいい気持ちになったアルはGI達が娘を口説く常套手段を披露している。偶々ダニーのやり方がその話と同じだった事から、彼女はすっかり誤解する。翌日ダニーは2人のためにオペラの切符を買い、ジョオンを探して先ずディオールのファッション・ショウに飛込んだ。そこでカートライトと来ているジョオンを発見、老人をかもにする女と勘違いする。2人はやがてレストランで逢ったが、誤解している2人は喧嘩別れ。オペラにアルを連れて行ったダニーは大使一行といるジョオンをみつける。男蕩しに違いないという彼の言葉にアルは真実を告げる。幕間にダニーはジョオンに求婚。何もかも分ったダニーはプライドから一度は求婚を取り下げようとしたが、それも出来なくなってしまった。彼は大使館のガードに任ぜられたのである。

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映画レビュー

1.5最早オバサンと言ってもよい歳のオリビア・ディ・ハビランドが若い娘役を嬉々としてやっているのがみっともない。

2020年7月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

「女相続人」でキャリア最高の演技をした後はどうでもよくなったのでしょうか?

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もーさん
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