気まぐれバス

劇場公開日

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解説

ジョン・スタインベックの同名小説の映画化。「島の女」のアイヴァン・モファットが脚色、「青い潮」のヴィクター・ヴィカスが監督した。(ヴィカスはアメリカに帰化)撮影監督は「回転木馬」のチャールズ・G・クラーク、音楽は「無法の王者ジェシイ・ジェームス」のリー・ハーラインが作曲、「めぐり逢い(1957)」のライオネル・ニューマンが指揮した。主演は「日のあたる島」のジョーン・コリンズ、「女はそれを我慢できない」のジェーン・マンスフィールド、「荒鷲の翼」のダン・デイリー、「スカートをはいた中尉さん」のリック・ジェーソン。

1957年製作/アメリカ
原題:The Wayward Bus
配給:20世紀フォックス

ストーリー

カリフォリニア、シェラ山麓のレベル・コーナー。ここにジョニー夫婦の食堂兼バスのサービス・ステーションがある。ジョニー(リック・ジョーソン)は、ここから客をオンボロ・バスに乗せてサン・ファンの町へ運ぶのが役目。妻のアリス(ジョーン・コリンズ)は食堂を受持っているが、女給のノーマに思いやりがなく、また酒飲みで嫉妬深く夫のジョニーといつも喧嘩を起していた。ある雨もよいの朝、バスのお客が食堂へ入ってきた。プリチャード夫婦とその娘ミルドレッド、芸人カミール(ジェーン・マンスフィールド)セールスマンのホートン(ダン・デイリー)の5人である。ミルドレッドは大学生だがバスケットボールのコーチに恋をしたので両親が心配、それを忘れさせるため旅に連れてこられたのだ。カミールとホートンはサン・ファンへ行く途中。バスが出ようとするとき、ノーマはアリスと口喧嘩を始めた。アリスのヒステリーとノーマに対する仕打ちに怒ったジョニーは彼女と別れる決心をした。天候が悪くなったがやがてジョニーの運転で一行を乗せたバスは出発した。店を出たノーマも一緒である。バスの中でホートンとカミールは仲良くなったが、プリチャードが、見ている雑誌に、カミールがいかがわしいパーティに出席したという記事を発見、ホートンに話したため、ホートンは急に冷たくなる。一方アプレのミルドレッドは美男のジョニーに惹かれ、バスが水溜まりの中にエンコしてジョニーが農家へトラクターを借りに行った時、彼の跡をつけ、農家の納屋の中で誘惑した。ジョニーがトラクターを借りて戻ってくると、そこに妻のアリスが待っていた。アリスはジョニーと和解しようとヘリコプターで飛んで来たのだ。が、夫とミルドレッドのことを知り、本当に彼と別れる決心をした。一方ホートンはカミールが案外真面目な女と知って再び好意を寄せ始める。バスはサン・ファンに着いた。アリスは離婚手続きをするためリノ行きの切符を買った。ホートンはカミールに求婚する。また自意識に目ざめたミルドレッドは、バスケットボールのコーチに将来結婚すると電報で報せる。これを見てジョニーもアリスの跡を追うがオンボロ・バスでスピードが出ない。諦めて、ふとバック・ミラーを見ると、何とそこにはアリスの顔が……。アリスは前非を悔いてバスに潜り込んでいたのだ。ジョニーも、にっこりとアリスに微笑みかけた。

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