ハード・ラッシュ

劇場公開日:

ハード・ラッシュ

解説

「テッド」「ディパーテッド」のマーク・ウォールバーグ主演で描くサスペンスアクション。世界一の運び屋として知られたクリスは裏社会から足を洗い、妻子とともに幸せな生活を送っていた。しかし、義弟のアンディが秘密裏に行っていた麻薬の密輸に失敗したことからマフィアに命を狙われ、クリスの家族にも危険が及ぶ。クリスは家族を守るため再び裏社会に戻り、ある密輸計画を実行に移す。クリスの妻役でケイト・ベッキンセールが共演。監督は、「ザ・ディープ」「7デイズ」などを手がけたアイスランドの実力派バルタザール・コルマウクル。

2012年製作/109分/PG12/アメリカ
原題または英題:Contraband
配給:東京テアトル
劇場公開日:2013年6月15日

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映画レビュー

0.5正直つまらんです

2024年1月24日
PCから投稿

なんの権力もなさそうな一人のチンピラみたいなのがやたらと組織的なつながりをもっていて大それた事をしようとしている。自分が知らないだけで世の中にはこういうきいたこともない失敗映画が大量生産されているのだろうか?

ちなみにですが、このマーク・ウォルバーグはハリウッドスターになる前はとんでもないクズで、

「高校中退後、様々な職につくが身に付かず、ドラッグや暴力沙汰に明け暮れた。15歳の頃には、遠足中の黒人児童たちに投石して負傷させ、人種差別的な言葉を叫んだことがある[2]。16歳の時には、コカインとアルコールで酩酊した状態でベトナム人男性を襲撃し、人種差別的な言葉で罵りながら木の棒で殴りつけた[3][4]。このためウォールバーグは殺人未遂の容疑で起訴され、暴行の罪を認めてボストンの感化院に収容されたが、わずか45日後に出所している[3][5]。このほか、21歳の時には近所の住人に言いがかりをつけて暴力を振るい、顎の骨を砕く重傷を負わせたこともある[6]。当時、ボストン警察には25回も世話になったという[7]。」

のようなやつです。こんなクズでも改心したら有名人になり認められるアメリカの懐の深さを感じるために関西学院大学出身であり高潔な自分はマーク・ウォールバーグの作品を欠かさず見ています。

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関学にチー牛はおらんのんじゃ

3.0邦題もうちょっと、何とかならんか

2023年3月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

「テッド」でファンになり、「ザ・シューター」のような路線を期待して、劇場に足を運ぶも、重たい内容にもう一つスッキリしないままでした。
トレーラーの映像で、痛快娯楽作的な表現があったのですが、少なくとも痛快の二文字は当てはまらないかな。
たぶんマークが出ていなかったら、見ていない作品です。
時間に追われ、計画が頓挫するシーンなど、本当にハラハラさせられましたが、結末の大逆転に期待していました。
最終的にはあれで良かったのかな。と思います。

ただ、今回もそうですが、邦題がひどい。原題はズバリ「密輸」という意味で、そのまま変える必要なかったと思います。「シュガー・ラッシュ」にあやかったのかな。
それから、パンフレットも粗品程度の内容。公開規模からすると、あれで精一杯なのでしょうか。

2013.6.16

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うそつきカモメ

3.5スマグラー

2020年6月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

幸せ

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ゆい

3.0マークウォルバーグが主演なので持ってるような映画。

2019年7月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

マークウォルバーグが主演なので持ってるような映画。

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hiro