劇場公開日 2013年8月9日

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パシフィック・リムのレビュー・感想・評価

全300件中、41~60件目を表示

4.0どうにも気になることがある

2019年3月15日
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ずん

2.0イマイチ

2019年3月1日
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torootoko

4.0随所に感じられる監督の日本愛

2019年2月26日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

怖い

興奮

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みん

2.5んー…絶賛する程とは思わない。

2019年2月24日
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鑑賞方法:VOD

元々、怪獣映画とかは然程興味がないのもあると思うけど、ロボットアニメとか その辺の類いは 興味がないので、興奮することもなく 普通に鑑賞。

あ、でも「トランスフォーマー」みたいな意思を持ったロボット(トランスフォームするところとか)は結構好きですね!

今までスルーしてきていた作品なので、別に観なくても良かったかな~とは思いますが、良かった点は、男女の恋愛の下りがなかったことかな。
壮絶な過去を背負いながらも、1つの目的に向かい 一丸となって戦う所は良かった。

ただ、突っ込み所も満載なので、ロボットや怪獣が好きで、盲目的な信者の為の作品なのかなぁって。
日本人が(主要キャラとして)全面に出てくると、ショボく感じるし 日本向けの作品なのかなぁ…。
こういった作品を、海外の人達が観て 興奮するとは思えない。
怪獣やロボット、アニメの文化をリスペクトしているのだろうと思うけど、こういったものが本当に好きな人達の為の作品なのかなと思う。

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m@yu-chan

4.0日本寄りに作ってくれてありがとう

2019年2月8日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

興奮

巨大ロボットを操縦して怪獣と戦う…もうそれだけで胸踊ってしまう人には堪らない作品。
個性豊かなロボット達とキャストに心踊る時間を楽しめました。

わざわざ漁船を手で掴んで救出する演出など、巨大ロボットに乗ったら一回はやりたいだろう。
調子に乗ったパイロットの挫折や強力なレア怪獣など、珍しくないエピソードと内容だが、この作品は内容云々よりも“これ”を作った事だけでも十分だろう。

もっと時代が進めば、海外資本に買い取られたガンダムやマジンガーみたいなロボットアニメが、実写化される時がくるのだろう。

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

3.5おもろい!

2019年1月28日
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いろんな意味で面白かった(笑)

自分のコンディションがいい時ならまた見てみたいくらい

演技はB級だけど、不思議と感情移入もできる

最期はインディペンデンスデーよろしくってね

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コリ君

4.0日本人としては嬉しい作品ですね。

2019年1月27日
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[過去鑑賞]

日本の特撮物やアニメへのオマージュを感じさせる作品で、映像はとても迫力のある素晴らしいもので、ストーリーも良くも悪くも王道的展開でした。

これだけの映像が作れるのならば、ウルトラマン等の特撮ヒーロー物をリメイク出来るのではないかと思わせる可能性を秘めた作品でもありますね。

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刺繍屋

3.5まあまあ

2019年1月24日
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鑑賞方法:VOD

興奮

まあまあの映画でした☆。日本語の「怪獣」が英語でも怪獣になっていてビックリしたけれど。

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hide1095

3.0ハリウッド版 怪獣映画

2019年1月21日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

良くも悪くも怪獣映画。
日本のものよりも「主役は人類」って部分がはっきりしているし、
盛り上げ方も上手で、熱い気持ちで見入ってしまう出来。
物足りないのは登場人物の描写で、キモっぽかった司令官とマコの関係も腑に落ちないまま。
逆に言えば怪獣とロボットのバトルに全力を注がれてて潔い。

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mar

1.0この内容に新鮮さを感じられない

2018年11月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

こんな言い方をして良いのか分からないのだけれど、日本の「戦隊ヒーローもの」をアメリカ人に見せて貰ったような気分になった。日本ではすっかり定着して見慣れすぎているせいなのか、今更感を感じてしまう。そして、いつもココロのどこかでエヴァンゲリオンのストーリーを見る人に思い起こさせてしまって良くないように思えた。(見たことがない人にとっては新鮮なのだろうけれど・・・。)

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watch_movies

5.0 イェーガーは人間パイロットとシンクロさせ動かすロボット。しかも一...

2018年11月14日
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鑑賞方法:映画館

 イェーガーは人間パイロットとシンクロさせ動かすロボット。しかも一人だと同調=ドリフトするには負荷がかかりすぎるため、2人ペアとなって右脳・左脳をイェーガーをコントロールするという斬新さ。パイロットはエヴァのような戦闘服を着用して操縦するのだが、歩く姿なんてスポーツジムのウォーキングマシンてな雰囲気(笑)。

 主人公ローリー・ベケット(ハナム)はかつてヒーローパイロットだったが、戦闘中に相棒の兄貴ヤンシーを殺されてしまい、各地の防護壁建設でその日暮らしをしていた。しかし、兄を失いながらも一人で戦ったことが評価され、イェーガー計画最後の戦いのためにパイロットとしてスカウトされる。そこで相棒となったのが日本人の森マコ(菊地)。オマージュだらけの映画だけあって、ヤマトにも愛情があったのだとわかる。さしずめ“マコ”は俳優のマコなのか・・・

 気に食わないエリート面したパイロットや頑固一徹の黒人司令官(エルバ)、さらには怪獣オタクのマッドサイエンティストなど、一癖あるキャラばかり。ストーリー的には最後には核爆弾で裂け目(異次元と繋がってるみたい)を攻撃するなんてところや、自爆するエリートパイロット(息子の方)と司令官など、お決まりのパターンの上、森マコが死んだのでは?とか主人公も死んじゃった?などと思わせぶりの日本人好みの展開・・・こんなストーリーなんてどうでもよくなるほど怪獣映画への愛が感じさせられる作品。2Dでも迫力満点だった!

 その他の俳優では菊地凜子の幼少時代役で芦田愛菜ちゃんが登場。もしや国際的子役として売り出そうとしてる? あと、ロン・パールマンが香港裏社会のボスとして登場するのがウケた(笑)。おー食われちゃったよ!などとビックリさせられもするが、最後にはちゃんと腹の中から出てくるのがいい(笑)。

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kossy

5.0新感覚のロボット映画!!

2018年8月2日
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ロボットが登場する映画は数多く存在しますが、こんなにズシン!ズシン!とした重い感じの動きをする映画は少ないような気がします。動きも、シンプルで殴る、掴む、キャノンなどですが。一つ一つ動きが、重いのでカッコいいです。内容は至って端的に仕上げてありますが、個人的にはどハマりした作品です。大好きです。

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よっくん

5.0何かが欠落したダメ人間たちが根性で怪獣に立ち向かう姿に魂が焦げます

2018年5月22日
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鑑賞方法:映画館

80年代のメインストリームカルチャーはとにかくカラフルで軽快でクリーンでオシャレ、すなわち持てるがゆえにモテる男女だけが楽しむものでした。美しい恋愛こそが全て。All We Need is Loveが曲解された世界は美しい男女のラブストーリーを美しくない男女が崇拝する異教に支配された。かつて老若男女が親しんだ大衆文化はストウブの鍋蓋のように重い莫大なゴミ情報の下でペシャンコになり、ジブリ印のアニメ以外は人の目に触れない日陰の存在となった。そんなくだらない世界を破壊し尽くすために深海に突如出現した時空の裂け目から巨大な怪獣が這い出してきた!・・・そんな怨念が絶対発想の原点にあると思います。

主な登場人物はほとんど見た目も精神的にも何かが欠落してるダメ人間ばかり。そんな連中がドン詰まりの地球の為に根性で立ち向かう、ここ20年ほど成仏出来ずに彷徨っていた我々の魂がスクリーンの向こうに吸い取られてしまったかのような極上のカタルシスに酔いしれながら眺めていたエンドクレジットのオーラスに飛び込んでくる一言に我々うだつの上がらないオッサン達は嗚咽を洩らしました。

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よね

1.0ワースト映画の一つ

2018年5月21日
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単純

2013年はまだ中国狙いでなく日本狙い(興行収入回収の切り札)、日本人の女優をメインに入れたらしいが、菊池?さんは演技は大根だし、セリフを言っているだけ。 からだも全然アスリートじゃないし、スタントマンの代役部分以外、まるでコントになっている。 アメリカ人からは「日本人」=「アメリカより下の人種」と考えているので、むしろ演技が下手なほうが都合がいいのだろう。
アメリカでコケて、日本を製作費回収に使われた。
すごいはCGだけ。
アメリカでも幼い子供と親しか行ってなかった

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Junko

1.0なんでこれが高評価?

2018年5月19日
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鑑賞方法:TV地上波
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ジル

3.5話は面白い

2018年5月17日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

興奮

難しい

ストーリー重視の私にとっては大満足作品でした

ロボット戦闘シーンが少し子供っぽかったこと
戦闘中のカメラワーク(パイロットが何をしているのかが見辛い)
これが少し残念だったかなと思うので、この点数にしました

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葉

3.5迫力満点のバトルシーン満載です。

2018年5月16日
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楽しい

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いのくん

3.0おうち-78

2018年5月15日
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鑑賞方法:TV地上波

単純

あれ?くっきー?

ゴジラをガンダムで倒します、みたいな感じ?
『トランスフォーマー』とか、これとか、興味ないジャンルだったんですが、真剣佑を観るため手を出しました。

今旬なギレルモさんもまた、振り幅の広い監督ですね。
ちょっと似てるチャニング・ テイタムに食われた感じで、最近ぱっとしないチャーリー・ハナム、この頃若いな。
イドリス兄さん、安定の渋かっこよさ。
「モリサン、スコシオサエテ」😍
菊地凛子は猫背が残念。もっと姿勢よくしてれば強く凛として見えるのに。
あと、とある人はサングラスしてるとくぅちゃんにしか見えなかった😅

ハリウッドの子役見慣れると、芦田愛菜ちゃんも🤔と思ってしまいました。
マッケンナちゃん筆頭に、ハリウッドの子役は上手すぎる。

内容は、とくに興奮もせずなのですが、随所にギレルモらしさを感じたのと、音楽がとてもいい。
これからテレビのBGMとかでも長く使われていきそうな音楽。

「愛してる」論争ですが、英語圏の人に言う言葉として「愛してる」を選んだと考えたら自然な気がする。
別にわたしはおかしいとは思いませんでした。
日本人が日本人に対して言うなら、「ありがとう」とか、「忘れないわ」とかかもしれませんが。

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かいり

3.0ハリウッド版怪獣映画

2018年5月13日
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鑑賞方法:TV地上波

興奮

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Cape God

4.5ど迫力CG

2018年5月12日
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ど迫力CG

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こな