ビターコーヒーライフ

劇場公開日:

解説

「銭形平次」や「水戸黄門」などで活躍した名脇役で、2011年12月にガンで他界した俳優・入川保則が主演する親子愛を描いたドラマ。余命宣告を受け延命治療を拒否して撮影に参加した入山にとって、本作が遺作となった。元警視庁捜査一課の刑事でいまは喫茶店「ビターコーヒーライフ」を営むマスターは、20年前に逮捕した殺人犯の娘を引き取り、養女として育ててきた。しかし、末期ガンに侵され余命わずかであることを悟ったマスターは、出所後に行方が知れないままの養女の父親を探すため奔走する。

2012年製作/日本
劇場公開日:2012年5月12日

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映画レビュー

0.5遺作だからといえダメな映画を高く評価することはできない。主人公の娘...

2020年3月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

遺作だからといえダメな映画を高く評価することはできない。主人公の娘をはじめ演技の稚拙さはかなり酷い。

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Mr. Planty