東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

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劇場公開日

解説

ベストセラーとなったリリー・フランキーの自伝小説を、オキダリジョーと樹木希林の共演で映画化。幼いボクを連れてオトンの家を出たオカンは、女手ひとつでボクを育て上げた。やがて美大に通うため上京したボクは、オカンへの罪悪感を感じながらも自堕落な日々を送ってしまう。数年後ようやくイラストやコラムの仕事が軌道に乗り始めた頃、オカンのガンが発覚し……。監督を「さよなら、クロ」の松岡錠司、脚本を松尾スズキが手掛ける。

2007年製作/142分/日本
配給:松竹

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第31回 日本アカデミー賞(2008年)

受賞

作品賞  
監督賞 松岡錠司
脚本賞 松尾スズキ
主演女優賞 樹木希林
助演男優賞 小林薫

ノミネート

主演男優賞 オダギリ ジョー
助演女優賞 松たか子
音楽賞 上田禎
新人俳優賞 内田也哉子
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(C) 2007「東京タワー o.b.t.o.」製作委員会

映画レビュー

3.0リリーフランキーの実話に基づくお話。 オカンが娘内田也哉子から樹木...

2022年8月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

リリーフランキーの実話に基づくお話。
オカンが娘内田也哉子から樹木希林。さすがは親子、違和感がなかった。
ちょっとした役もなんとも豪華。
オカンは親孝行は東京上京1年目で十分してもらったという。やっぱり親にとってはそうなのかなと思うけど、親孝行しないとなぁとこの映画を観終わって思う。

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よっしー

4.0親孝行

supur38さん
2022年7月10日
iPhoneアプリから投稿

感度作です。
もっと親孝行しておけば良かった!、
号泣しました。

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supur38

3.0リリー・フランキーさんが癌のオカンを看取るお話.

琥珀糖さん
2022年7月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

日本映画界になくてはならない存在。
リリー・フランキーさんの40歳ちょっとまでの実話です。

原作はベストセラーになり、それにより映画化された。
2007年。監督:松岡錠司。脚本:松尾スズキ

この映画は基本的に個人の半生と、若くして癌で亡くなったオカンへの愛が色濃く滲む
私小説的作風の映画です。
リリーさんは俳優になる以前、イラスト、コラム、ラジオ・パーソナリティ、ミュージシャンなど、
多彩と言うか何が本業なのか分からないマルチタレントでした。

何故この原作が200万部も売れて、本屋大賞を貰い、映画化された作品は
日本アカデミー賞の作品賞まで貰ったのか、私にはちょっと理解出来ない。
あまりにも個人的な話しだけれど、それが普遍的意味を持っているのかが、理解出来ない。

親孝行の話し。
お母さん大好きな息子の話し。
事実、母親役の樹木希林は素晴らしい。
(若い頃の母親役を樹木希林の実娘の内田也哉子が演じている)
オカンの宝物は息子の大学の卒業証書。
額に入れて上京して病室にも飾るほどです。
(確かに、シングルマザーが学費から生活費の仕送りや旅費などを換算すると、
数千万円単位の資金がかかっているのだ。
中退すると言う息子を、留年しても卒業せよと説得していた)

惜しむらくは感動的なエピソードらしいエピソードが無いんです。
オダギリジョーが良い人すぎるのね。
大学もサボりがちで雀荘に入り浸ってたけど、不良ってほどでは無い。
(裏切ったり、裏切られたり、しくじったりしないもんなのかしら?)
息子の住むアパートが徐々に広くなって、最後には一戸建ての豪邸を借りるまでに出世します。

でも樹木希林以外の人物は背景なんですね。
オダギリジョーさえ背景です。
オトン役は小林薫。
飲んだくれでオカンに暴力を振るう。逃げ出して筑豊の実家に帰るオカン。
長年別居しててもオトンが見舞いに来た時のオカン(樹木希林さん)の、
可愛らしさったらなかった。
18歳の小娘のようです。
(オカンは愛してたのね、オトンを!)

癌で10年近く患う母親を、最後は東京タワーを見晴らす一泊4万円の個室にまでに
入れてあげる孝行息子。
リリー・フランキーさんの原点。
母親をこよなく愛する息子の話しは、麗しいです。
病気の母親を看取り見送るストーリーは、共感を呼んだのでしょうね。

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琥珀糖

4.5親孝行はできるときにしよう…ここ半年のベスト作品

Koheiさん
2021年10月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子、小林薫の全員がハマっていた。特に「ボク」と「オカン」の親子関係は理想的であり、2人だからこそ成り立つ温度感が心地よかった。「オカン」が「ボク」といる時間は一番幸せそうだった。そして、松たか子とオダギリジョーが出てくると「大豆田とわ子と三人の元夫」を連想してしまうが、この2人も付かず離れずがちょうど良い。なぜか、小林薫演じる「オトン」が歳を取らない。そんなスキも見せながらも「親孝行せなあかんな」と思わせてくれた、コロナ禍が続く今だからこそ改めて見たい作品としておすすめしたい。ここ半年のベスト作品。

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Kohei
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