東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
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解説

ベストセラーとなったリリー・フランキーの自伝小説を、オキダリジョーと樹木希林の共演で映画化。幼いボクを連れてオトンの家を出たオカンは、女手ひとつでボクを育て上げた。やがて美大に通うため上京したボクは、オカンへの罪悪感を感じながらも自堕落な日々を送ってしまう。数年後ようやくイラストやコラムの仕事が軌道に乗り始めた頃、オカンのガンが発覚し……。監督を「さよなら、クロ」の松岡錠司、脚本を松尾スズキが手掛ける。

2007年製作/142分/日本
配給:松竹

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第31回 日本アカデミー賞(2008年)

受賞

作品賞  
監督賞 松岡錠司
脚本賞 松尾スズキ
主演女優賞 樹木希林
助演男優賞 小林薫

ノミネート

主演男優賞 オダギリ ジョー
助演女優賞 松たか子
音楽賞 上田禎
新人俳優賞 内田也哉子
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(C) 2007「東京タワー o.b.t.o.」製作委員会

映画レビュー

4.0オカン!

T-KAZUさん
2021年5月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

全国のオカンが自分の息子に
重ねて観て泣いただろうな、、、
うちのオカンも昔泣いたって言ってた!
俺も少し泣きました。
男はマザコン多いよね。
出ている役者さん、皆さん上手いです。
今更ながら観て良かったですよ。

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T-KAZU

5.0感動しました。

2020年12月31日
Androidアプリから投稿

泣ける

楽しい

幸せ

だいぶ前の映画だけど、2020年12月31日にやっと見ました。はやく見とけば良かったなあ。いい作品でした。

冒頭のシーンで最悪の父親、小林薫が出てきて、なんだこりゃとは、思ったけど、作品が進むにつれて引き込まれました。

他のレビューも見てしまい、酷評してる人も見ました。理由が書いてないから酷評してる意味がわかりません。良い理由を教えてと書いてる人に、逆に何が気に入らないのか教えて欲しい。そこを書かないとレビューにならんでしょうが。映画ドットコムで再三思うけど感性の違いって本当に人によりありますよねー。

いろんな家族がいるけど、遺書みたいなノートを最後に読むけど、優しい息子に母親は救われたんだなと思いました。

樹木希林が息子を思う気持ちが伝わりました。卒業証書をもってきてという言葉。必死に働いて息子を卒業させた誇りなんですよね。自慢の息子なんですよね。

樹木希林の若い時を樹木希林に似た人がやっていてリアリティがありましたが、娘さんでしたね。うちだややこさん。

息子は高校、大学と堕落していたけど、途中から変わりました。そして人1倍母親を愛する気持ちを持っていた。幼少からの苦労してきた母親を見てきたからでしょう。

自分自身は親孝行なんて何もできていません。親には自分がいつも元気で笑顔でいる姿を見せることが一番の親孝行なのかなあ。仕事をしているマーくんをみると嬉しくなると樹木希林は言ってましたが、うちの母親は何を自分がしたら喜んでくれるかなと考えました。
もちろん父親にも孝行しないと。父親孝行も考えました。
映画の中で、最後に別れた父親小林薫がずっと一緒に居てくれて良かった。
闘病生活も予想できる展開でしたし、たいした見せ場も山も谷もどんでん返しも特別なものは何もありませんが、リリー・フランキーの自伝なんでしょうけど、親子愛は伝わりました。それだけで充分じゃないですかね。私は無条件に感動しました。
最後のエンドロールの福山雅治の歌もハマっていた。最後まで余韻を持つ事ができました。
いい映画に間違いないです。
樹木希林とオダギリジョーに拍手。

コメントする (コメント数 2 件)
共感した! (共感した人 2 件)
れいすけ

5.0泣きはらしました 誰がどう言おうと傑作です

あき240さん
2020年8月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

紛れもなく傑作だと思います
日本アカデミー賞受賞を巡るあれこれは他作品との比較の優劣であって、本作の価値が低い訳では決して無い作品であると思います
本作単体で評価すべきです

2005年原作出版、2007年本作公開
物語は1960年代前半頃から始まり、その現代で終わります

主人公はもちろんオダギリジョーが演じるリリー・フランキー自身です
しかし、その実描かれるのは彼の目を通した両親の人生です

両親は恐らく1930年代の末頃生まれのようです
この世代の人々が高度成長期を成し遂げたのです
団塊世代が社会人になったころにはそれは終わっていたのです

そして2005年から2007年頃はその世代の人々がそろそろ寿命を迎えつつある時代であったのです

東京タワーは昭和33年1958年に完成しました
父が建設中の東京タワーの前で写真を撮ったのはその前年のことでしょう

父は嘘か真か一級建築士のようです
若い時は東京で学んでいたようです
でも写真から真面目に勉強してなかったのは明らかです
上手くいかず田舎に帰って悶々とくすぶっていたのです
やっとその資格をとったのは、ボクが中学の頃のようです

劇中、父と母の馴れ初め、父のDV、別居・・・
母がそれらをどう受け止めて人生を過ごしてきたのかが語られます

淡々と過剰なドラマはなく、これといった事件も一切なく、抑揚はなく平坦に時は過ぎ去ります

時系列は現代や、過去の主人公のある時点から、あるきっかけをもって思い出したかのように行きつ戻りして次第に現代に近づいて行きます

普通の人の人生は、そうそう起伏のある人生ではないものです
この物語の方がよほど起伏が激しいくらいです

そうして何十年も経っていって、幼児だった自分は、物心もつき、記憶もはっきりして、思春期をすぎ、独り暮らしをして、気がつけば良い年の大人になって都会に暮らしているのです
若かった両親も何時しか、年をとるのは当たり前のことです
それでも、ある時ひさびさに田舎に帰ってみたらすっかり初老に変わっていてビックリさせられるものです

オカンが内田也哉子から、樹木希林にバトンタッチされたシーンにはその驚きの感覚が見事に再現されていました

私達は主人公のボクの目を通して、この両親の人生を追体験します
この二人はどんな人生を生きてきたのかを物語から読み取ること
その人生を自分のものとして考えられること
そうして自分自身の今までの人生と比較すること
何が同じで何が違うのか
オトンもオカンも同じ人間であり、青春があり、恋愛があり、結婚して、子供を育て、別居し、父の不倫も、母のよろめきもあり、そしていつしか年老いていく
それは自分も同じなのだと初めて気がつくのです

その気づきがなれれば、本作は全く退屈で苦痛な時間にしかならないでしょう

東京タワーは高度成長期を支えた人々が作り、見上げて来ました
あの高いてっぺんのように成功するのだという希望のシンボルです
そして時は流れ、本作の5年後の2012年に電波塔としての役割をスカイツリーに譲りました
今はバックアップ施設となり、観光用がメインとしての隠居の身です

ラストシーンは、オカンは父が上ることがなかった東京タワーの上に、息子が登らせてくれました
高い所からの眺めはさぞかし気持ちが良かったでしょう
この世代の人々の人生はこうして完結していったのです

このように一つの世代が終わり、次の世代、そのつぎの世代と世の中は移り変わって行くのです

オカンからミズエさんへの手紙にはなんと書いてあったのでしょう?

彼女は読み終わって涙顔になっています
オカンとはこの三人で東京タワーに登る約束でした

オカンは息子がミズエさんと別れたことは気づいていたに違いありません
ラジオのことを知っていたくらいです

次の世代をオカンは気遣っていたに違いありません

その後の二人がどうなるのか?
それは語られません
映画はそこで終わるからです
それは私達が紡いでいく物語だからです

オカンはそれでもオトンを愛していました
オトンが来ると聞くと髪がどうだとか大騒動です
オトンも別の女性と暮らしていたとしても、オカンを本当に愛しています
それがラストシーンに近づいてくると次第に明らかになって行きます

自分が愛しあっている両親から生まれたことを知ること
それは子供に取って最高の幸せだと思います
その事がオカンの二人への最高の遺言であったのだと思います

泣きはらしました
誰がどう言おうと傑作です

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共感した! (共感した人 1 件)
あき240

1.5意味不明

2020年7月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

どこが良いのか、教えて下さい😅

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クリストフ
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