今日、恋をはじめます
劇場公開日:2012年12月8日
解説
TVアニメ化もされた水波風南の人気少女コミックを、今回が映画初主演の武井咲と「ツナグ」の松坂桃李のコンビで実写映画化した青春恋愛劇。真面目が取り柄で、結婚するまで貞操を守ろうという信念を抱いだ古風な女子高生・日比野つばき。高校の入学式当日、成績トップで学校一のイケメン・椿京汰と隣の席になるが、クラスメイトの前でファーストキスを奪われてしまう。突然のことに怒り、反発するつばきだったが、涼太の思いがけない一面をみて次第にひかれていく。監督は「オトシモノ」の古澤健。
2012年製作/121分/G/日本
配給:東宝
スタッフ・キャスト
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2022年5月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
原作は未読ですが
色々と展開が急で笑っちゃいました。
正直つまらなかったのですが、最後まで鑑賞はできたので星2。
松坂桃李さん目当てで見たのですが、合ってなくて痛々しかった。。。
悪い意味で大人が出てるなと感じました。高校生役はきつい(汗)
2022年2月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
武井咲が…兎に角とても良かったです。
劇中曲はどれもとてもいい感じでした。
面白かったです。
綺麗に撮られているとは思うのだが、薫と比べると、大違いなのです。
同時期の撮影ですが、この映画では笑顔がナイキの口です、筧美和子みたいに。
それに、松坂桃李がホストみたいないでたちです。
山崎賢人があまり出てきません。
新川優愛とか木村文乃も綺麗ですが、演出が軽いので、ギャルみたいです、残念。
これだけのキャストを揃えながら、少し淋しい低品質の映画でした、トホホ。
2020年11月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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20代になってから、高校生役。
よくあることだろうけど、あまりに主演の2人が
大人っぽすぎて違和感しかない。
桃李くんファンとして、いつの日か観ようと思いはや数年。満を辞して観たら案の定、パンドラの箱。桃李くんの黒歴史とまではいいませんが、、、よかったーこのままラブストーリーの王子様路線で進んでいない現在の彼がいてくれて!!とお腹の底から喜んだ。
ストーリーは王道といえば王道。ですが、前半で2人がくっついちゃって、後半どう引っ張るのか実物でしたが、まぁまぁ。引っ張り方としては、昔の女が出てきたり、トラウマの原因の母ちゃんがでてきたり、高校生ならではのお悩みや不安が描かれており、とりあえず最後までめげずに鑑賞できました。
ただし!
最後の最後の"愛してる"が劇サムすぎて、もう笑いしかでてこない。。。あぁ、私もすれたもんだと悲しい気持ちになりましたね。
頼むからそこは"好きだ"に留めて欲しかったなぁ。
結局貞操を貫かずに、やっちゃう主人公も、魅力半減でしたね。
星1は桃李くんの若かりし頃の頑張りに!