ウィーン・フィル&ティーレマン ベートーヴェン全交響曲 シネコンサート

劇場公開日:

ウィーン・フィル&ティーレマン ベートーヴェン全交響曲 シネコンサート

解説

現代クラシック界で注目を集めるドイツ出身の指揮者クリスティアン・ティーレマンとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が、ムジークフェラインザール(ウィーン楽友協会大ホール)で2008年から3年の歳月をかけて行ったベートーベンの交響曲第1番~第9番の全演奏会の様子を一挙上映。Aセット(第1番・第3番「英雄」)、Bセット(第2番・第6番「田園」)、Cセット(第4番・第5番「運命」)、Dセット(第7番・第8番)、Eセット(第9番合唱付き)の5セットに分けて上映される。

2011年製作
原題または英題:Beethoven 9 The Complete Symphonies: Thielemann & Wiener Philharmoniker
配給:T&Kテレフィルム
劇場公開日:2011年12月10日

スタッフ・キャスト

指揮
クリスティアン・ティーレマン
演奏
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
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(C)ORF Ali Schafler

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