進撃の巨人 ATTACK ON TITANのレビュー・感想・評価
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設定が。。。
巨人に関しては、観ていてとても迫力のあるものでした。目を背けてしまうようなシーンが多くあり、漫画では想像しきれなかったスリルを味わえると思います。
人物などの設定に関しては、、、、(笑)
映画が終わった後、館内はその話で持ちきりでした(笑)(笑)
登場人物を変えるなら変える、そのままのキャラならそのままで、貫き通してもらえないと、こちらがモヤモヤします。
レビューの星は迫力ある巨人への努力賞分ですね(笑)
観に行く前に
いろいろ見たり聞いたりで評価散々だったし、作り手の泣き言(ハリウッド発言のやつねw)とかで食傷気味になったけど、どんなもんだか確認したい欲求に負けて劇場へw
もう観てしまった以上は完結するまで最初評価出来ないけど、現時点では続きが不安ですw
50メートル級で力尽きちゃったのかな?w
はまりました
1年に1回程度も映画は、見ないのですが、友達に誘われ行ってみました。
原作は、しりませんが、なんだか、はまってしまい、6回くらい行ったでしょうか?明日も、映画の日なので、仕事帰りに行ってみます。
後編、楽しみです。
思ったよりグロテスク
原作未読で映画を観てきました。前知識がない分、違和感なく楽しめました。ただ、思ったよりもグロかったです。思わず口元を覆ってしまいました。ラブシーンとかもありますが、そちらは大したことないので別に無理矢理そう言うシーン入れなくても…と言う感じでした。
ラストまで観て、後編がどうしても観たい!となったかと言われればそうではないので、★は3つで。
ガッカリした
さすがに原作と違いすぎますね
オリジナル作品にした方が良かったんじゃないかってくらい
まぁ進撃の巨人自体、色々なパターンを作れる話じゃないので無理な話だったんだ
原作と全くかけ離して、映画単品で見るとまぁまぁ良かったです
迫力はあった
この難しい演出をここまでに出来たのはすごいと思う
あと、配役は結構良かったと思う
全然期待していなかったエレン役の三浦春馬さん、怒りに溢れる表情、期待以上だった、あのエレンをここまで上手く演じてくれて嬉しかった
でもやはり1番良かったのはハンジ役の石原さとみさん!
『こんなの初めてー!!』は鳥肌が立ちました
良くないだと思ったのはミカサ役の水原希子さん。
棒読みのオンパレード
このレベルで進撃の巨人ほどの名作に出演?ふざけないでほしい
まぁ結論、続編は見に行かないということで
後編の着地次第では評価変わる。
酷評が多いのでハードルが低く楽しめました。
確かに巨人の恐怖を出すために、ホラー風になってしまい、そこのグロさで萎えてしまう人もいるでしょう。
細かいツッコミ所満載なのはこの手の映画にはしょうがない。お色気とか、巨人の体内のショボさとか…。
展開が早さに助けられ、飽きずに最後まで見れたので原作うんぬんは置いておき、良かったです。
後編があるので、その着地次第では、進撃の巨人全体の評価が変わるでしょう。
今のところ、大きく好転する可能性は低く、逆に更に後退する方が高いと思いますが…。
行って良かった
あまりの酷評の多さにダメ元で行きました。結果、前売券分くらいは面白かったかな。
理由の一つとして 、マンガ、映像含めて、久々の巨人で新鮮だったからかな。
エレンの"体質"も忘れてたし。
ミカサも、ああだと思えば許容だ。
続編も行く覚悟。映画って、やはり、自分の意思と覚悟で行くべきだね。
確かに、原作とは別物でした。
キャストはとてもよかったと思うのですが、内容が残念でした。
原作とは違っても、また異なる世界観が描かれていればと思って観に行ったのですが…、やはり原作のような人物像や世界観を求めてしまっていたのかもしれません。
生きるか死ぬかの狭間に生まれる緊迫した精神世界や、狂気と隣り合わせの日常が人々の心にもたらす悲壮さ。
そうした日常の日々が、エレンやミカサの心に葛藤や戸惑いを生んだり、純粋に他者を想いやる気持ちを育んだりしたのだと思いますが、そういう原作の生命線(私はそこが進撃の巨人のとても大きな魅力だと思っています)ともいえる大事な部分が、映画には感じられなかったです。
恋愛感情がクローズアップされすぎていて、そうしたものが失われてしまっていると思いました。
エレンも残念でしたが、何より残念だと思ったのはミカサです。
原作でもミカサはエレンを慕っていますが、エレンが強くて勇敢で自分を守ってくれるから慕っているのではない。
戦いに勝ち抜く強いエレンを慕っているんじゃなくて、自分が最も傷ついていた時にそっとマフラーを巻いてくれたエレンを慕っているのになぁって、とても悲しい気持ちになりました。
そんな、武勇を賛美しているのではないあの物語を好きな者には、この点が残念でした。
私は女ですが、原作のミカサファンだったたけに、どうしても原作と目の前の映画を比較して観てしまって、とても残念に感じました。
私のように、原作と比較せず、完全に切り離して観ることができる方や、原作を知らずに見る方には、また違った見え方をするのだろうと思いますので、原作とはまったく別物と思って御覧になるのがよいと思います。
随分酷評になりました。失礼しました。
数年ぶりの駄作にワロタ
ぜーんぜん観る気なかったのに舞台挨拶に釣られて観た。
驚くべきつまらなさで、逆に眠かったのに目がどんどん冴えていきました。
帰宅後、あまりの駄作っぷりに爆笑してしまった。
もはや気持ち良いくらいのつまらなさです。
見続けるのがつらい
劇中音楽とセカオワのエンディングはよかった。
サシャとアルミンは可愛い。
ハンジはぽい。
最後の10分だけ見やすい。
あとはキツイ。
原作改変がひどい。
もう違う名前でやれば良いのにといつも思う。進撃の巨人anotherとかでいいです。
原作と違うならなんで題名変えないのって皆レビューでいってますが超共感。
リヴァイがいなくてよかった。
きっとやばかった。
まず巨人がこわくない。
メイク甘い。
普通の人間の顔だから異質な感じがしなくて迫力がない。
CGじゃくて特撮風だったけど、キチンと作り込まれてたのは赤ちゃんとエレンと巨大巨人くらい。
あとヨダレと血で画面ダラダラ。
ホラー映画かと突っ込みたくなるレベル。
次作の予告はよくできてた。
ついまた見に行きそうになるがきっとみたらガッカリするとおもう。
宇宙兄弟とか、るろ剣とか無理ない感じの実写なら面白いの作れると思うんですがね。
個人的にはもう見ない。
次作もみない。
また喰われるのか。
大人気コミックも、アニメ版も、まったく知らない上での鑑賞。
知っていたのはタイトルと、巨人が和田アキ子似?なんていう
ニュースをかなり前に読んだことくらいだろうか^^;原作を随分
改編したという今作は厳しい意見が出るのも仕方ないだろうが、
初観の自分からすると「また人間が喰われるのか(by寄生獣)」と
いう感じでまったく気持ち悪いことこの上ない。そういう設定
なのだから致し方ないとしても、楽しそうに人間を捕食する巨人
を見ていると、所詮私たちは猛魚猛獣を前にした小魚か小動物
ってことなのよねぇと存在意義すら感じられない。何て悲しい…
しかし目の前で親兄弟を喰われた(やっぱり寄生獣っぽいじゃん)
なんていう過去を抱えていたら(ここバッサリ切ってるらしいが)
執拗な復讐意識を持つのはアリだし、そもそも戦って勝てる相手
というスケールではないので、生きるためにはどうしたらいいか
という頭脳戦しか手はなさそうだ。もっと軍隊めいた(あるけど)
構成になるのかと思ってたら、立体起動装置なんていうのを使い
ビュンビュン飛びながらやっつける様などはやっぱり漫画っぽい。
元々、巨人が襲ってくるというエピソードそのものが怪獣映画に
近いので村外な恐怖が味わえればそれでいいとは思うのだけど。
俳優陣は顔真っ黒にして皆頑張っているので、ともすると誰が誰
だか分からなくなる場面も…迫力映像はけっこう楽しめるものの、
ドラマが今ひとつで全く感情移入できない。どう見ても日本人が
エレンとかジャンとかアルミンとか名乗ってるのでかなり違和感。
じゃあ巨人もアッコでいいんじゃないか?なんて、どうして彼女
を出さなかったのかと(ギャグか?それじゃ)思ってしまった自分。
後篇に期待しておきます。
(立体起動装置はかなり重い!って本郷奏多くんボヤいてましたね)
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