映画 ホタルノヒカリ
劇場公開日:2012年6月9日
解説
ひうらさとるの同名漫画を原作に、綾瀬はるか主演で人気を博したドラマ「ホタルノヒカリ」を映画化。舞台はドラマ版第2弾「ホタルノヒカリ2」から2年後。主人公の“干物女”雨宮蛍が、高野部長とのハネムーンでイタリアへ、初めての海外旅行にでかける。ローマで同じく干物女の冴木莉央と出会った蛍は、莉央とその弟・優が巻き起こす騒動に巻き込まれ、消息を絶ってしまった高野部長を追いかけてローマの街を奔走する。主演の綾瀬ほか、藤木直人、板谷由夏、安田顕らドラマ版キャストが続投。ローマの干物女・莉央を松雪泰子、優を手越祐也が演じる。
2012年製作/110分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2012年6月9日