劇場公開日 2012年8月25日

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るろうに剣心のレビュー・感想・評価

全240件中、181~200件目を表示

5.0爆破でもCGでもない速さというアクション

2012年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

萌える

爆破やCGなどを駆使して
完全に異次元にぶっ飛んでしまったアクション映画が多い中、
地に足がついていながらも
「速さ」を駆使して迫力をだしたアクションが素晴らしかった。
画面にひきつけられるとはこのこと。
かっこいいと素直に思うことができました。

また、役者陣も素晴らしかった。

ルックスでの起用とばかり思っていた佐藤健も
普段のおっとりしたキャラクターと
戦闘モードの迫力あるキャラクターを
メリハリよく演じ切っていました。
ぶっ飛んだ技とキャラをもつ主人公を
見る側がドン引くことなく魅せた彼に拍手です。

また、蒼井優もポスターや予告を見る限り、
あまり妖艶さがなく、正直どうなの・・と思っていたのですが
そこはさすが女優。静止画ではいただけなかったのに
映画の中で動き出したとたんに妖艶な女狐な役をこなしていてすごかったです。

香川さんも賛否両論あるみたいですが
360度余ることなくキモさ全開でよかったと思います。
本当に気持ち悪かった(笑)

コスプレ&アイドル映画ではなく
泥臭い画面にしあげていた映像も好印象。

音楽も迫力満点で素晴らしかった。
エンディング曲を含めて、映画館で聞くべき音楽でした。

原作は未読でしたが話自体は難しくなく、
すんなり物語の世界観に入り込むことができました。

見終わった後、一人で劇場に行ったことを後悔しました。
一人で見るのではなく
終わった後に
かっこよかったねーとか
続きやりそうじゃない??とかわいわい言いあいたい映画でした。

お友達をさそって劇場でみることをおすめします。

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千尋

3.5速くて綺麗な殺陣がイイ

2012年9月21日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

うん、確かに超カッチョイイかった(´∀`)
スピーディーな殺陣が印象的で
やっぱり佐藤健の剣心はハマってた⬅コレは予想してた

何より蒼井優が邪魔じゃなかった⬅いつも蒼井優が邪魔だと思う作品多かったから…コアンドルとか雷桜とか(´∀`)
ああいう役ならハマるんだぁ新発見(`∇´ゞ

アクションが良い意味で際立った作品だとおもう😃速くて、かっこよくて、綺麗✨
洋楽のド派手アクションより好きだなぁ✨

でもオイラ的にはそれまでだった(´∀`)
心に響くとか染みるとか勇気を貰うとか、そういうのは感じなかったなぁ。

良い映画だったけど、そこまでって感じかな❓😃
オイラは…ね(`・ω・´)

思ったほど原作の劣化版って感じじゃなかった(´∀`)👍

オススメですよ(」゜0゜)」

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てるすけ

3.5爽快!

2012年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

漫画の再現・・と考えていたので、あまり期待していなかったが、
思いの外、楽しく見ることができた。
アクションシーンなども迫力ある感じで描かれており、
ドキドキ感も得ることができた。

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leopard

5.0アメリカよ、これが日本映画だ!

2012年9月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

萌える

日本には私小説というジャンルの文学がある。

この映画を見て、先ず思った事はこの映画は、私小説だと感じた。

それはどういう事か。
剣心が戦っているのは、最初から最後まで、自分自身であるという事である。
という事である。

これがアメリカ映画なら、人を斬ることが出来ない『逆刃刀』を
途中で堪忍袋の緒が切れたとなって、最後は、剣心が、
斬って斬ってきりまくり、見るものみんなの溜飲を下げる事になるだろうけど、
剣心はそうはならない。

最後の最後まで、何にのも犠牲が出て、
自分の愛する人の命が危なくなっても
逆刃刀を捨てるのか、捨てないのかで悩みに悩む。

逆刃刀を捨て、以前の人斬り抜刀斎に戻り、敵を倒すべきか、
過去を捨て、人を斬らないと誓った自分を大事にするのか。

これが大義の為に人を殺した自分と
その自分を嫌悪する自分と、
すでに大義をはたした今、人を殺す事への疑問と、
でも、敵を殺さないと守るべきものを守れないジレンマ。
そういったものの中で剣心は迷う。

戦いながらも悩みに悩み、その悩み自体が物語りとなっている。

そして、見るものは、剣心のアクションシーンを見つつも、
剣心の葛藤を見る。

主人公が自分の心と対峙し、悩み、苦しむ。

これはまさに私小説であり、
だからこそ、単なるアクション活劇でなく、
マンガも、アニメも大大ヒットし、そして、この映画も大ヒットしている。

大人も、子供も楽しめる作品となっている。

そして、そのアクションシーンは、
ミサイルドンパチする場面はさすがに洋画に較べれないけど
格闘シーンは、バイオハザードの5倍は凄い。

嘘だと思うなら実際にスクリーンで見てほしい。

日本の殺陣師たちの力量は、すさまじいと感じました。

この映画と共に、『天地明察』も見ました。
両方とも時代劇です。

そして、るろうに剣心はアクション映画
天地明察は静かな映画。

そして、どちらも素晴らしい映画でした。

アメリカよ、これが日本映画だ。

決して、負けてはいない。。

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tina201235

5.0原作の魅力を十分引き出した秀作

2012年9月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

萌える

昔実家で子供たちが持っていたコミックを読んだことがあります。一度だけなので細かなストーリーは覚えていません。原作からの実写化は、過去の例から見れば賛否両論入り混じっているものだが、この作品に関して言えば絶賛されているようです。それだけ質の高い作品であろう。もう一度コミックを読みたくなった。

主要メンバーの内「龍馬伝」で出演した佐藤健(岡田以蔵)香川照之(岩崎弥太郎)青木宗高(後藤象二郎)蒼井優(お元)の起用は監督が同じで、気心が知れているからでしょうか?
動乱の幕末、京都で最強の暗殺者として恐れられていた「人切り抜刀斎」と言われたが緋村剣心(佐藤健)明治を迎え流浪人となった。しかも音信不通のままであった。
鳥羽伏見の戦いから10年後、いよいよ日本が世界と肩を並べるため富国強兵へと時代が進もうとしていた。最後の内戦の西南戦争が終結したが、世情が未だ不安定で新政府に対して不満を持つ元士族が“廃刀令”に反感を持っていたはずである。行き場を失った元士族が武田観柳(香川照之)の下で用心棒として雇われる。当然のことなのである。

あえて説明する必要もないが、剣心が武器とする刀は“逆刃刀(さかばとう)”である。“不殺の誓い(ころさずのちかい)”を立てて相手を殺さずに相手を倒すためである。この時代としては最も有効な武器である。原作でよく考えだしたものだと感心します。もしかしたら実在しているのかな?
それに対して斎藤一(江口洋介)は「なんだ、このふざけた刀は」と言っている。剣に生きる者としての不満を吐き出しているのであろう。

神谷薫役の武井咲さんは、今年になってから出演が多くなったような気がします。ただ神谷活心流の師範代としては、力強さが見られないのが残念である。ただの剣術好きのおてんば娘でしかない。恐らく殺陣(たて)を練習する時間が取れなかったのではないかと思いますが、もしそれを理由にするのであれば、素人役者。まあ本人はそこまで意識していないと思います。時代劇初挑戦にしては上々でしょう。続編に期待します。あればの話ですが。

るろう人としての剣心の「おろ」「拙者は」「~でござるよ」はおとぼけキャラと抜刀斎の剣客キャラとのメリハリのある使いこなしが楽しませてくれます。二重人格ではない自然に発しているのがいい。
抜刀斎の飛天御剣流はニセ抜刀斎の鵜堂刃衛(吉川晃司)の時だけだった。外印(綾野剛)との対決では飛天御剣流ではありませんでした。続編ではきっともっと披露してくれると思います。あればの話ですが。(二度め)
剣心役の佐藤健さんは、かなり殺陣を練習したと思われます。
“殺陣”とは難しい話はなしで、端的にいえばチャンバラである。でもこれは奥が深い。
型にはまった演技なのでもちろんアドリブは出来ない。と言うより厳禁である。
見た目は演技なので誰でもできると思いがちである。経費や安全面で竹光など本物ではない模擬刀を使用するが、それでも一瞬の間合いのずれやアクシデントでも大けがをする場合がある。演技とは言え真剣勝負を求められるのである。
そして、見た目の優雅さ、流れる動作、立ち居振る舞いは、まさに日本が誇る芸術である。

高荷恵(蒼井優)が剣心と薫の仲に割ってはいる言動をし、薫に対して嫉妬させる小悪魔的な一部分が垣間見える。それが小気味いい。順風満帆な男女間の仲で終わるより、ひと波乱あった方が観る方としては楽しい。そのことはきっかけでお互いが強い絆で結ばれるのだから。結果が分っていても楽しいものである。

冒頭での斎藤一(江口洋介)が「誠」の旗を放り投げる行為は解せない。なぜなら「誠」は新選組の象徴のであり、「誠」の隊旗のもと命をかけてきたのである。監督はそこを考えていたのだろうか?
あと鳥羽伏見の戦いで斎藤は巻きタバコを吸っていた。この時代はあったかな?時代考証は正しいのかな?明治になってからも巻きタバコを吸っていました。可能性が無いとは言えないが・・・それに対して恵はキセルでした。当時としてはこれが正統であると思います。
プチツッコミでした。

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pipo1015

2.5原作とは別物と思った方が良い

2012年9月17日
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鑑賞方法:映画館

難しい

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りんご

4.5疾風怒涛!! 邦画エンタメの基準を底上げする大秀作活劇

2012年9月17日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

原作には目を通してたのでキャラは知ってるが、
細かな展開までは覚えてないという半端な立場の人間の意見です(笑)。

『ホワイトアウト』『K-20』『GANTZ』『ワイルド7』etc……
邦画ってドラマ面はさておき、アクション演出に関してはイマイチ……
最近のエンタメ邦画に対して僕が抱いている正直な印象である。

だが! 本作は遂にそのラインを超えた!
海外のアクション映画と比較しても遜色無いどころか、それ以上の迫力とスピード!
早、否、疾いッ!(←少年誌っぽい言い回し)

冒頭の壮絶な戦争シーンからラストの一騎討ちまで
ハリウッド映画はおろか香港映画にすら負けない猛速アクションのつるべ打ち。
しかもそれを刀での殺陣でやってのける。
明治という、日本と西洋の文化が入り雑じる時代が舞台である点も面白く、
風俗・美術は勿論、刀、銃、大砲、果てはガトリング銃まで飛び出すゴッタ煮感が楽しい。
邦画規格外でありながら邦画でしか作り得ない、唯一無二の大活劇になっている。

立役者は主演・佐藤健!
静と動のギャップの凄まじさ。時々目で追いきれなくなる程の疾さ。泥臭くも華麗な殺陣。
観客席からも何度か小さく感嘆の声が上がったほどだ。
CG処理だったらこの迫力は出せないよ。あの速度をよくぞ生身で!
アイドルだとナメてました本当すみませんでした。

そして仇役・吉川晃司。ゆらりとした雰囲気に妖気を感じましたよ。
警察署の襲撃ってそれ『ターミネーター』(笑)。
疾に対する剛の殺陣。しかし、背中で刀を持ち変えて太刀筋を隠す妙技も披露!
アイドルだとナメてました本当すみませんでした。

映画全体のハードな雰囲気に対してマンガ的要素が不整合を起こしている点は残念だが、
(台詞回し、展開の性急さ、無理やり登場させた原作キャラ……)
それら欠点が霞むほどアクションが見事!
根っこであるドラマとのバランスも良い。
“不殺”を誓った殺し屋の葛藤する姿と、
それを受け入れるヒロインの優しさ・健気さが胸に迫る。
武井咲が予想以上にイイね!
アイドルだとナメ(以下略)

やー、面白かった!
監督の功績は勿論ですが、超邦画級のアクションを演出した方もお忘れなく。
アクション監督は谷垣健治、谷垣健治ですよ。大事なことなので、2度言いましたよ。

今後のエンタメ邦画の基準を大きく底上げする大秀作。
続編? 出るなら必ず観ますとも!

<2012/8/25鑑賞>

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浮遊きびなご

1.0脂ぎった石油の痕跡が残念

2012年9月16日
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鑑賞方法:VOD

笑える

悲しい

単純

身体全体で役を自由に演じたと言っているが、

昭和時代のような遊びの迫力はない。
敷かれたレールで窮屈そうな卑屈さを感じる。

後後を考えて動く慎重さもないし
未来への希望も見えない

今だけをまんがみたいにマリオネットで操られている
固定された 思い込み・決めつけ世界の中へ埋没してる。

明治の炭のこなが散るパワフルさもない
石油のまみれたアブラギリの顔がばかみたいにテカテカ光る

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ばかたれ

3.0予想以上の力作

2012年9月16日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

殺陣のシーンがいい。ただし、これを時代劇と見なければの話だが。
原作を少し壊して、主人公が一人で敵と立ち向かっていく方が、もっと楽しめたかも。

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スープレックス

5.0トリハダとほんわか

2012年9月16日
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興奮

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モモ

4.5いつしか心は抜刀斎

2012年9月15日
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単純

幸せ

今、のりに乗っている武井咲をヒロイン役に迎え、龍馬伝からの人選だったのでしょう、佐藤健が殺さずの誓いをたてた逆刃刀を自由自在に操ります。
佐藤健と武井咲のフレッシュコンビを、吉川晃司、蒼井優、香川照之が脇を固め、スピード感のある場面を見せてくれています。
昔からチャンバラフリークの私も、緋村剣心の刀さばきに、いつしか心は抜刀斉でした。
ただひとつ言うことがあるとすれば、「監督、折角の大きなスクリーンをもう少しダイナミックに使ってくだされ!」
テレビドラマの流れなのか、画面の収まり具合にダイナミズムが足りませんでした。次回の緋村剣心は、画面中を自由自在に飛び回り、逆刃刀を使いこなしてくだされ!

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やっくん

4.0齋藤一

2012年9月12日
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晴巻幕僚長

4.5最高です!!

2012年9月11日
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楽しい

興奮

2回見にいきました♪

佐藤健くんが
剣心役にはまりすぎていて
驚きました。
すごくかっこいいですね♪

またアクションが
ものすごくて
アニメ以上に興奮しました!

続編あれば
ぜひぜひ
見に行きたいですね—!

映画、何見るか迷ったら
るろうに剣心(∇゜)!!!

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あっきん

3.5かっこいい

2012年9月10日
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スズメ

4.0チャンバラ活劇

2012年9月10日
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興奮

小さいころおじいちゃんと見ていたチャンバラ映画を思い出した

原作はちゃんと見たことないですが、時代設定が好きな設定そして
「竜馬伝」の以蔵や弥太郎、憎まれ後藤やお元。。。まで
出てくるとあっては見ずにはいられない。

佐藤さんの抜刀斎、よかったです。「以蔵」の役柄そのままに
とても雰囲気があっていました。
キレた後は無双になる設定もいい。
なんと言っても、チャンバラアクション、最高でした。
ものすごくかっこいい。
現代の映像技術ってすごいな

幕末の武士の生き様は多々題材にされますが、そんなのをちょこっと
混ぜつつの「チャンバラ劇」最高でした。

おじいちゃんに見せてあげたかった。

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ripc02

5.0最強のアクション!

2012年9月9日
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鑑賞方法:映画館

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萌える

 映画館大入りでした!

 アクションシーンが最初から凄いです!
 スカッとする映画です。

 2作目を期待しています。

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WILL

4.5斬らずに守る誓い。

2012年9月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

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ハチコ

4.5続編があるなら、そちらも期待できそう

2012年9月6日
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寝られる

萌える

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りさこ

4.0大迫力

2012年9月6日
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鑑賞方法:映画館

興奮

原作はチラッとしか見てなかったのでストーリーは全くと言っていいほど知らずに劇場に行きました。まずは主役の佐藤健君は漫画の主人公のラインにすごく合ってるなと昔の記憶と照らし合わせながら、戦いのシーンでは目を奪われるほどの大迫力。映画館で見たい日本映画でした。

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何を見に行こう

3.0漫画見てないと、わかりにくいかも

2012年9月5日
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鑑賞方法:映画館

単純

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Helguera