ブルックリン橋をわたって

劇場公開日:

解説

ニューヨークを舞台に、日本人少女が現地の青年たちとの交流を通して成長していく姿を描いた日米合作の青春ドラマ。父親の転勤でニューヨークで暮らすことなった小野寺早紀は、環境の変化にとまどい、学校でも周囲に馴染めず孤独な日々を送っていた。そんなある日、父親から渡ることを禁じられていたブルックリン橋を渡ったことから、早紀の人生が大きく転換する。「婚前特急」「マイ・バック・ページ」の石橋杏奈が主演し、大半がニューヨークでロケ撮影され英語のセリフにも挑戦。父親役は芸能リポーターとして知られる阿部祐二。

2011年製作/80分/日本・アメリカ合作
劇場公開日:2011年12月17日

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(C)2011「ブルックリン橋をわたって」製作委員会

映画レビュー

1.0父親世代には怖くて見ていられない映画

2021年10月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza

2.5海外日本人社会あるある

2020年7月5日
PCから投稿

どこでも村社会を作ってその中で目立たないように、問題を起こさないように…と生活する日本人。日本人とばかりつるんで現地の人と積極的に交わろうとしない。海外日本人あるあるだなっと思った。
石橋杏奈さん、可愛いし歌も悪くないと思うけど本場の無名のパフォーマーでも鳥肌が立つくらいの実力を持っている人はたくさんいる。ちょっと物語に説得力が無いなと思った。

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フラニー