ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー

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ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー

解説

世界的ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」の1981年全米ツアーから、アリゾナ州のサン・デビル・スタジアムでの屋外ショー、ニュージャージー州のメドーランズ・ブレンダン・バーン・アリーナで行われた屋内ショーの模様を収めたライブドキュメンタリー。「サティスファクション」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」などが披露されたライブを、20台のカメラやヘリコプターを使った上空からの撮影など、さまざまな手法を駆使して収録した。日本では1983年に「ザ・ローリングストーンズ」の邦題で公開された。ツアーから30周年となる2011年、HDリマスター版で新たに劇場公開。

1982年製作/91分/G/アメリカ
配給:シナジー
劇場公開日:2011年7月2日

その他の公開日:1983年6月25日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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(C)1982-PROMOTOUR,B.V.

映画レビュー

2.51981年のストーンズ

2022年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

1981年に行われたアメリカでのライブ映像を編集している。
ヒット曲を網羅しており、ラストはやはりあの曲でした。
みんな若い。

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いやよセブン

4.0忌野清志郎さんがローリング・ストーンズの単純な模倣とは言えない。

2022年4月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

今まで、ローリング・ストーンズを何故聞かなかったのだろう?長い時間ローリング・ストーンズを聞くのは初めてだ。
ブラックミュージックから多大なる影響を与えられていると思うが、そればかりではないと、この映画見て思った。

アーニー・ワッツっていうサックス奏者が演奏しているが、僕は彼の演奏を聞いているだけでも、ローリング・ストーンズを評価してしまう。

さて、忌野清志郎さんがローリング・ストーンズから影響を得ていると思うが、このライブより以前に『スロー・バラード』と言う名曲を忌野清志郎さんは残している。そして、その時、サックスで曲後半をカバーしていたのが、生活向上委員会の梅津和時さんである。『スロー・バラード』は1970年代後半の曲だから、忌野清志郎さんがローリング・ストーンズの単純な模倣とは言えない。
『サティスファクション』は名曲だと思うが、僕は『スロー・バラード』のほうが好きかなぁ。
最後は『ジミー・ヘンドリックス』をリスペクトしているんだろうね。かっこいい。

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マサシ

3.0イアン・スチュワート出てます

2022年4月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2022年4月30日
映画 #ザ・ローリング・ストーンズ/#レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー (1982年)鑑賞

1981年の全米ツアーのライブドキュメント映画。いろんな会場の映像を上手に組み合わせてます。さすが、ハル・アシュビー監督

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とし

3.0花火!!

2022年4月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

特にファンではないけど、NHK BSプレミアムで放送してたので、ビール片手に見た。
ミックジャガー若い。腰のくねくねがいい。上半身はやっぱ脱いじゃうのね。
演出は凝ってるが、ラスト、イギリス国歌を流しながら花火をバンバン打ち上げるのがたまらん。ここまで派手にされたら、有終の美というか、終わったから帰るしかないと思うね。もしその場にいたら、感謝しながら泣いて帰るな。
ファンサービス満点。

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ぷにゃぷにゃ

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