キミとボク

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キミとボク

解説

マルチクリエイターのやまがらしげとが自身の体験をもとに製作し、2001年にWEB上で発表したFLASHアニメーションの実写化。ある年の七夕にアメリカンショートヘアの銀王号と出合った漫画家志望の青年は、やがて銀王号と心を通わせ、家族同然の存在になっていく。青年とネコの出合いから別れまでの10年間を描く。主演は「BECK」「大奥」の中村蒼。人気声優で歌手の坂本真綾が銀王号の声と主題歌を担当。

2011年製作/45分/G/日本
配給:アーク・フィルムズ
劇場公開日:2011年5月14日

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(C)2011「キミとボク」製作委員会

映画レビュー

4.0あ、あれ?

2019年11月17日
スマートフォンから投稿

何で原作フラッシュよりも感動できないんだよおおお(号泣) 叶うことならフラッシュの記憶を消して観たかった。 何がいけなかったんだ・・・猫かわいいんだけど、かわいいんだけど何か白けるぞ・・・

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kent

2.0猫に不満はないが

2019年6月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

10年を45分では短い…が 猫にムリな芝居させて無いところはいい。 銀王号のアテレコが坂本真綾だったので中性的に感じた。 しかしラストの病院での件は動物飼ってる人にはただただ涙。

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

3.0Flashアニメでみると気にならないけど、実写のほうで10年を一言...

2017年9月21日
PCから投稿

Flashアニメでみると気にならないけど、実写のほうで10年を一言でいわれると内容が薄く見えてしまう。 劇中で出版社に漫画を持ち込みして、編集者から言われる場面がある。「感情を揺さぶられない。君がどうしても伝えたいことはないの?」 この映画の感想がそうです。

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collectible

4.0FLASHアニメの実写映画化作品。

2011年12月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

単純

WEB上で話題になったFLASH作品の実写映画化作品。 漫画家を目指す青年と、銀王号と名付けられた一匹の猫の物語。 短編ではありますが、猫の銀王号の視点で綴られる物語は、 淡々としていながら、じんわりと温かい気持ちになります。 もう少し短くても良かったのかな?という気はしますね。 青年の友人は必要なかったんじゃないかなとも思います。 この作品を初めて観た方は、是非、FLASH作品の方も見て欲しいです。 個人的にはFLASH版の方が良いと思います。

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だいすけ

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