劇場公開日 2011年7月16日

コクリコ坂からのレビュー・感想・評価

全165件中、81~100件目を表示

4.0ボラんてぃーあ

2014年12月21日
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楽しい

幸せ

青春ってこんな感じだったのかなと感じた。 時代背景とジブリ感がマッチしてやわらかい懐かしい雰囲気で 大変面白かったです。

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ようくん

4.0日本の青春アニメではトップクラスのエンタメ作品

2014年9月7日
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鑑賞方法:映画館

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楽しい

幸せ

青春時代の恋人、仲間、家族をうまく絡ませた、恋愛、友情、家族愛、と八方美人のエンタメ作品。 ゲド戦記の百倍よくできているし、宮崎駿後のジブリの代表作ではないでしょうか?

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ばね

4.5大人向けジブリの最高傑作✨ 3回目の鑑賞にして最高傑作と思えました。

2014年8月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

大人向けジブリの最高傑作✨ 3回目の鑑賞にして最高傑作と思えました。

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tuna

5.0感動しました。

2014年8月1日
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泣ける

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まろきち

4.0時代背景が分かりやすい!

2014年7月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

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知的

細かい背景描写などで、この物語の時代の人々の生活の様子が伝わってきた。 静かな作品なのだけど、しっかりとした魅力を持っており、グイグイ惹きつけられた。

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凡打

3.0仏造って魂入れず(最も肝心なことが抜けている様子)かな?

2014年4月28日
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悲しい

単純

一言で、この映画の感想を言わしてもらうと、アニメは絵が動くので面白い、ということです。 子供のころから、アニメ見ていたけど、こんな感覚は初めてです。 声優さんの演技も、演出も、脚本も、バラバラで一体感がないです。 特に演出は、しているのかしていないのか疑わしいレベル。 絵はうまいし、時代設定もよいです。 テーマも、純愛とか、学園紛争とか、それに戦争の傷跡などを扱っていてよいと思います。 だけど、肝心なところが抜けている。 昭和30年代後半の懐かしいものがいっぱい出てくるのに、ノスタルジーがない。 まるで昭和30年代に制作された映画のように、当たり前に流している。 「三丁目の夕日」の時代設定の少し後で、微妙な年代だけれども、懐かしいものを使った小話の一つでも入れてほしかった。 そこまでいかなくても、アップにするだけでなく、ちょっとひっかけて突っ込ませるとういか、注目させるような演出がほしかった。 メインテーマの純愛にしても、何の問題もなく、告白もなく、かっこわるさも片思いもなく、いつのまにかくっついている。 これでは、純愛というより、手慣れた大人の恋愛です。 ここを流すから、後半のところも感動できない。 細かいけど、海が毎日上げている旗の意味の説明もなかった。 「安全な航行を祈る」という意味らしいけど、ここすごく重要な部分という気がする。 はやりの広告手法みたいに、解答はWEBで、ということなのかな・・・? 登場人物の気持ちもまったく伝わってこないし、なにもかもなにげなく流し過ぎで、魂が入ってないような気がした。

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Push6700

1.5ジブリ

2014年1月29日
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難しい

このへんからおかしくなってきた印象 好き嫌いが別れると思う。 自分としては声優以外良いところ見つける ほうが難しい

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コダック

2.5いや、成長してるよ。ホントにこの人は。

2013年11月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

この日私はとてもお腹が痛かった。 そしてこの映画を見てしまったということを加味してもやはりこの感じは何なんだろう。 いや、悪いとは思わない。というか、宮崎吾朗監督は前作ゲド戦記よりも数段、いやそれ以上に素晴らしく成長している。映画というものがどういうものなのか理解し始めている。 個人的な体調不良を背負いながら、映画ファンとしては失格とも言える途中で席を立つという不祥事をおかしてしまった。 15分は外に出ていたかもしれない。 帰ってくると場面が変わっている。しかし、そのシーンがいきなり泣ける。 こんなにグッとくるシーンは久しぶりだった。というか吾朗監督作品でこんなシーンがあることがびっくりした。 エヴォリューション映画を期待していもしたのでちょっと残念でもあったが、実際に監督として腕を上げたのだろうと感心した。 全体通して見た感想はそれでもまだまだという感じ。 戦闘シーンはかっこよかった。 それ以外はどうなんだろう。 フツー。 そんな風に思う。しかし、フツーの作品を作るのがどれだけ大変か! エヴォリューション映画しかとれないような素人がこんな作品を作れると思わなかった! 素晴らしい! となるわけだ。 でもまあ、これくらいかな。

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lotis1040

3.0ジブリが原作から失ったものは?

2013年11月2日
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鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波、映画館

単純

 DVDを見てから原作を取り寄せてみた。青春ドラマとして原作の持つ独特な輝きが映画では無難に?失われているのが残念なところだ。  「なかよし」に連載されていただけあって、原作の圧倒的な女子高生目線に対して、映画では旧制中学から戦後共学化した中高一貫校でなおかつ男子女子のしっくりとした共学化がまだぎこちない故に、尚、旧制中学以来の風習を遺したままのカルチェラタン棟存続をめぐるエピソードへと素材を書き換えている。  ただ原作の終了間近たった3コマ、別居して不在だった祖父の帰宅を前に部屋を掃除するホコリは、映画のカルチェラタンから舞い上がる大掃除中の積年のホコリにそのまま重なる。時代背景も素材も変えながら、映画の主要なシーンをすべて原作からそのまま採っている点に、宮崎駿の原作への強い思い入れが感じられる。  原作は1980年内容現在、港町の私立中高一貫校の生徒会活動と制服廃止運動の過程で結ばれる恋のいきさつが、亡くなった父親をめぐる運命ドラマをはらみつつ描かれる。  特筆すべきは、原作者が過去のいわゆる全共闘運動の息吹を伝えようとしただけではなく、社会主義革命等とかかわりなく当時の学生運動幹部の当局との癒着や、活動費の私的着服等があったことをも、青春をもてあますポテンシャル故の女子大生芸者との賭け麻雀等の行為を通してさりげなく描いていることであり、私が知る限りかつてこういうネタを正面からとり上げたものはコミック以外でもこれまでなかったのではないかと思う。  映画は「清々しく一途」にこだわりすぎて原作のもつ一面の真実を見失っている。しかも、脱コミックで徹底したため、最早アニメでなければならない必然性はなく、うたごえ運動や朝鮮戦争を背景とした実写の青春モノになっていないのがむしろ不思議。

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satoka

3.02人の恋より戦争の印象が…。

2013年8月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

単純

コロッケうまそーッ!!食べたくなってきたー!!笑) 海チャン、凄く気がきくわ〜働き者だわ〜友達とたまにはアンミツの1つくらい食べたいでしょうにと…とても関心したと同時に可哀想なような気もしてきたり…。 少し淡々としている気もするけれど…泣いちゃいました…。でも、それって【初恋・恋愛】とかいうものでじゃなく、戦争って沢山のもの奪って狂わせて…そんな事を思うと泣けてきて。。 当初見た理由は【初恋】をテーマにしている=耳をすませば。のような爽やかな作品かなと思っていたので、複雑な問題がでてきた時はなんともいえませんでしたが…当時の時代背景などよくわかり良かったです。 ただ作品全体の印象として【恋】よりも【戦争】のが強く残りすぎたのが少し残念。

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ざっチャン・∀<))★

3.5非・駿=吾郎

2013年8月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

 絵画を鑑賞するときに額縁の中だけでその絵を判断するのか、それとも額縁の外部も作品の一部として鑑賞するのか。もし貴方が前者のやり方でしか映画を観ないのであれば、『コクリコ坂』は驚くほどに退屈な作品になるかもしれない。同じく日常を描いた『思ひでぽろぽろ』、『耳をすませば』以上にファンタジーの要素を排したこの作品は、小学生ならば劇場で寝落ちするのではというほどに平坦な作りだからだ。しかしもし貴方が後者ならば、かつてこれほどまでにジブリ作品で思索することがあっただろうかというほどに、『コクリコ坂から』には一見平凡な作品という呈を様していながら、その中に含まれているエッセンスは驚くほどに深いということがわかるだろう。  映画の主役は一九六三年の横浜の高校生たちということで、「ああ、また昔はよかったんだよ的なジブリ作品かぁ」と言われる方もいるかもしれないが、少し待ってほしい。今回監督を務めているのは宮崎駿ではなく、その息子、吾郎氏なのである。戦後や高度経済成長学生闘争を経験せずに、多感な青春時代をバブル景気のただ中で過ごした彼がその時代を描く、その意味を観客は考えてみるべきではないだろうか。  例えば、取り壊しが検討されているカルチェラタンを存続させるかどうかの学生討論会で風間俊が大見得を切るシーン、岡田准一は吾郎氏に「黄金バットのようにやってくれ」と演技指導されたのだという。このシーンは吾郎氏が新たに加えた、いわば彼オリジナルのものだ。特別な意図のあるはずのここで、彼は戯画的に演じてくれと注文した。これは実に監督吾郎氏の世代としてのこの作品に対するスタンスを表す象徴的な演出だろう。彼はこのシーンで、未だ記憶として残している世代の多いあの時代を、「昔話」として再生産したのだ。演出以外にも、シーンの一つ一つを観ると分かるのだが、吾郎氏の作り出した六三年はどこかフワフワしている。海と俊、水沼の三人が都内へ行くシーンの、高度経済成長前の狭い道とゴミゴミした交通網は、公害をまき散らす未成熟な日本の一部でありながら妙なファンタジー色がある。まるで、『天空の城ラピュタ』で描かれた、荒廃した天空都市を思い起こさせるような風景だ。小熊英二の『1968』を指して「あの時代は未だ歴史になっていない」という書評が新聞に載っていたが、学者のワークに先んじて作家のアートがそれをやってのけるとは何とも感慨深い。そしてこの描写の先にあるのは、インタビューで宮崎親子が繰り返し言う「失われた可能性」(ここではあり得たかもしれない過去と解釈した方がいいのかもしれない)の、父とは違った追求の仕方だろう。  怒り狂う王蟲に真っ向ガチンコを挑んだナウシカ、意中の男と心中覚悟でバルスったシータ、ハリウッダーもビックリのドライビングテクニックを披露したリサ、駿氏が描く失われた可能性を取り戻す女達は到底私たちが真似できないものだ。しかし『コクリコ坂から』のメルは、取りあえず部活棟の掃除から始め、それでもだめなら都内まで出かけて失われた可能性を取り戻した。大げさなアクションなどではない。彼女のひたむきな努力は、世界を変革するには日々の生活の中で当たり前のことを疎かにせずきちんと積み上げていくことが大切だということを、そして当たり前のことがあるということがいかに尊いかということを教えてくれる。才能のある親父の理想への到達方法は高すぎて実現できないもののように思えてしまうが、才能のない(吾郎氏は父親にこう言われ続けていたらしい)倅のそれは、私たちの拳の握り方、力の込め方一つで到達できるような希望がある。この親子は同じ所を見ているが、その手段においては大きな違いがあるといえないだろうか。宮崎駿氏は息子の処女作『ゲド戦記』の鑑賞中、劇場を出ていきタバコをふかしスタッフに「世界を変える気で作品を作らないとダメなんだよ!」とプリプリ怒りながら胸の内を吐露したが、「コクリコ坂」の鑑賞後にはそれはある種のすれ違いであったのでは、とも思われてしまう。  またこの今回の『コクリコ坂から』には、意図してか否か、「ジブリ定番」といえるようなシーンがことごとく登場しないのも特徴的である。空を飛ぶシーンはもちろんのこと、力を込めたときに髪の毛や衣服が逆立つこともない(前作の「アリエッティ」ではスピラーが逆立ってましたね)。何よりも驚くべきは、宮崎駿がこだわっていたはずの食事をするシーンがないということだ。「コクリコ坂」の主人公メルはガス窯に火をつけ米櫃から米を取り出し、黙々と下宿先の住人の食事を作る。人のために何かは作るが、彼女が消費するという描写は見ることがなかった。彼女がものを食べるシーンといえば、俊に渡されたコロッケぐらいではなかっただろうか。戦後の貧しい時代を生きた父が、キャラクター達に存分に(それこそ歯茎をむき出しにして)食事をさせたにもかかわらず、満たされた時代に生きた息子は食事を作ることに重点を置いたのだ。何とも示唆的な作りのような気がしてならない。  時代は円を描いて繰り返すが、それは同じところを繰り返すループではない。微妙に軌道を変えながら廻る螺旋のようなものだ。そしてその回転はそのうちに、初めとは全く違う場所に円を描く。今回の『コクリコ坂から』は少しづつずれ始め、やがてオリジナルへと向かおうとする、スタジオジブリの新しい時代の兆しではないだろうか。天才の子に生まれながら敢えて父の時代に切り込み自分の時代を作ろうとしている吾郎氏の、次なる挑戦に期待したい。

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13番目の猿

3.0淡々としている・・・

2013年7月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

1960年代の横浜の街並み、カルチェラタン棟、映像が美しいです♪ そこに生きる登場人物も素敵。 が、それらを活き活きと躍動させる " 熱っぽさ " がもう一つ伝わってこなかったな。

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ツチノコぶろぐ

3.0そんなジブリ。

2013年4月24日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

単純

萌える

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yuki-yo@ybfbw

4.0久々にいいジブリ作品だった

2013年3月16日
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鑑賞方法:TV地上波

幸せ

萌える

総合:80点 ストーリー: 75 キャスト: 80 演出: 80 ビジュアル: 85 音楽: 85  大きな主題をもって何かを精一杯するような作品が多いジブリだが、今回はまだまだ若い登場人物に焦点を当ててその心の動きを追いかけ続けてくれた。少女の揺れ動く心が瑞々しくて、高校生らしい日常と彼らに起こる出来事が爽やかだった。彼女が見る横浜の丘の上からの海のような爽快感と、しっとりとしたささやかな幸福感があった。  この時代のことはよく知らないが、情景豊かな昭和の街並みを切り取ったような風景と、それを美しく彩り豊かに描いた絵が美しかった。挿入される曲も歌も作品に良くあっていたと思う。近年のジブリ作品はだんだんと質が低下していると個人的に感じていたのだが、本作は久々に良い出来でした。  美しい風景ばかりで汚いものが出てこないし、登場人物も見事にみんないい人ばかり。このあたりは古き良き日が美化されすぎていて単純すぎるとは感じるのだけれども、少女の感情を表現していくにはこれもいいのではないだろうか。彼女は衝撃的なことや辛いことも受け止めようとしていたから、このうえさらに悪人が出てきてかき乱さなくてもいいかな。  主人公の長澤まさみと岡田准一の声は今一つだった。二人とも当時すでに20代半ばと30代で、高校生というよりも大人の声だったし、技術的にもそんなにたいしたことがない。話題性ではなくもっと実力と設定に合わせて声優を選んでほしかった。

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Cape God

4.0コクリコ坂から

2013年2月24日
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鑑賞方法:TV地上波

幸せ

萌える

想像していたのと違っていたけど いい裏切りでした 『ガリ板』萌です もう 知ってる人は少ないだろうけど 昔は あんな風に1枚ずつ刷ってたんですよね もちろん手書きだったから ぬくもりもあったし… そんなことを思い出させてくれた作品です 後半 どんな展開になるのかドキドキしました

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∽ゆ か∽

3.0眠くなる..

2013年1月12日
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鑑賞方法:TV地上波

幸せ

寝られる

眠くなる昭和の映画。 お年寄りは良いけど、若者たちにはちとつまらないかも。 次のジブリに期待します。 面白い映画、よろしくお願いします

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comcomledsyoutou

1.5ごろぉ~(怒)

2013年1月11日
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鑑賞方法:TV地上波

単純

何回こけたら気が済むんや~。 だから映画の世界から足を洗って元の世界に 戻れって言ったやないか~。 ごろぉ~ 主人公自身が言ってたやないかぁ~。 安っぽいメロドラマって・・・。 そのとおりや(怒) キャラクターデザイナーも背景の方も みんないい迷惑やで・・・。 背景さんいい仕事してるのに かわいそすぎるでぇ・・・。

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やん

3.5人の人生を変えた戦争

2012年12月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

難しい

戦争は多くの人の人生を変えてしまった。 そんな事をふと思い出す映画でした。 ジブリ作品で久しぶりに、ドキ・・・として泣かされてしまった。 ただこの海と少年の顔が似すぎていて、そこがややこしいと言うか意地悪じゃないですか?結局違うんだから、、そこに不満。 声優に関しては今回は不自然な感じもほとんどなく見られたから良かった。

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ぢうり

3.5プロダクションIG/マッドハウス/ガイナックス‥他‥

2012年7月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

今更だけど‥ ジブリ独走の時代は過ぎた‥。 ジブリは‥●千と千尋〜‥にてヒトツの楽章が終わった‥(いや●ハウル〜‥で結んだのかも知れない‥)。 ●ゲド戦記 ●〜ポニョ ●〜アリエッティ ↑どれも皆‥往年の輝きは無い(‥と‥俺は思う)。 だから‥ 本作はジブリとしてでは無く‥ ただのジャパニメーションとして見よう(^-^)/~ ◆音楽は‥ 歴代久石サンから武部聡史サンへ‥ ◆声は‥ 岡田君(滑舌悪い)も、長澤サンも‥良いッ‥ だが‥ 役とは全く合ってない‥~ヽ('ー`)ノ~ 柊サンは千尋のCVをあててた娘だよね‥。 高度成長期(?)の、日本のとある村?とある町?を舞台に‥ 少年と少女の淡‥い恋物‥語‥‥が‥、 て‥(`曲´#) いや‥ イキナリ?強引に?物語が‥プロローグ無く始まる/‥が‥ 全然引き込まれないやないかいヽ('ー'#)/ なんだろ? 宮崎Jr.は一体何を伝えたいのか?伝えたかったか? 俺にはサッパリ分からない┐('〜`;)┌ ☆評は‥ DVD\250円水準にて‥(^-^) DVD買う度⇒①★ モ、1回見たい度⇒①☆ オススメ度⇒②♪♪ デートで見る度⇒③◎◎◎ 観た後のお店】洋食屋さん‥ 観た後の飲み物】キリンクラシックラガー 観た後の食べ物】コロッケか?メンチカツか? 歴作と同じで‥ 食べ物や飲み物のシーンはやたら旨そうだo(^o^)o♪ そして‥音楽♪ 久石サンに変わった武部サンが‥かなり良い(*'-^)-☆ う〜ん‥ ‥なんと言ったら良いんかな? 例えば●レザボアドックス‥↓ 例えば●僕の初恋を君に捧ぐ‥↓ 時系列を前後入れ替えたりするだけで‥ 脚本は劇的に変わり動き出し光り放つハズなのだが‥ヾ(*'-'*) 惜しい‥└|∵|┐♪┌|∵|┘ ☆は②強だと思うが‥ 音楽がカナリ良いので+☆①(o^-')b

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えびかに伯爵

2.5うーん

2011年12月23日
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鑑賞方法:映画館

難しい

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ミティ