ビー・デビル

劇場公開日:

ビー・デビル

解説

都会生活に疲れた銀行員のヘウォンは、子どもの頃に暮らした住民わずか9人の静かな島を訪れ、幼なじみのキム・ボンナムと再会。ボンナムは日常的に村の老人たちに重労働を強いられ、夫や男たちからも暴力を受けており、ヘウォンに助けを求めるが、ある日、恐ろしい惨劇が幕を開けてしまう。鬼才キム・ギドクのもとで助監督を務めたチャン・チョルス監督の長編デビュー作で、人間の絶望や憎しみを容赦なく描くバイオレンスサスペンス。

2010年製作/115分/R18+/韓国
原題:Bedevilled
配給:キングレコード
劇場公開日:2011年3月26日

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映画レビュー

2.5この島で一体何が起きたのか?

2023年10月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

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にゃに見てんだ

4.0とてつもないDV

2022年10月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

難しい

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ぴーたん

4.5ボンナムが可哀想すぎる

2022年9月17日
PCから投稿
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𝓜

4.0良作でした。

2022年2月9日
iPhoneアプリから投稿

僕が韓国映画に求めるのは、こういう作品なんてす。

韓国らしいこの下衆さ、胸糞悪さ、素晴らしいですね。

ストーリーもしっかりしたものでしたし、終盤のスプラッター描写もなかなかのものでしたね。
これは良作でした。

韓国の行いを見ていると国交断然した方が良いんじゃないかと思う事が多々ありますが、基本的にお人好しの多く平和な日本では、こういった作品を作るのはいろんな意味で難しいでしょうね。

ただ日本にもこの作品に匹敵するような作品が全く無いわけではないので、日本の映画界もアニメの実写化なんかしてないで、こういった方向の作品に力を入れて欲しいものです。

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