悪魔を見た

劇場公開日:2011年2月26日

悪魔を見た

解説・あらすじ

イ・ビョンホンと「オールド・ボーイ」などで知られる実力派チェ・ミンシクが共演するクライム・サスペンス。残忍な連続殺人犯ギョンチョル(ミンシク)に婚約者を惨殺された国家情報院捜査官スヒョン(ビョンホン)。復しゅうの鬼と化したスヒョンは、犯人に婚約者と同じ苦しみを与えるべく、執ようなまでに追いつめていく。「甘い生活」「グッド・バッド・ウィアード」でもビョンホンと組んだキム・ジウン監督がメガホンをとる。

2010年製作/144分/R18+/韓国
原題または英題:I Saw the Devil
配給:ブロードメディア・スタジオ
劇場公開日:2011年2月26日

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映画レビュー

2.5 国民性を見た?

2011年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

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しんざん

4.0 韓国映画は悪役の作り込みが唯一無二だと思う

2026年4月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

これは復讐エンターテイメントと呼ぶべきなんだろうけど、自分の中でエンターテイメントの定義が激しく揺さぶられる激しい復讐劇だった。

ストーリーは、婚約者を殺人鬼に殺された刑事が殺人鬼に徹底的な苦痛を与えるために痛めつけては逃がし、そのなかで殺人鬼は刑事を倒すため画策しながら逃げ続けるという内容なんだけど。

殺人鬼の良心の無さが日本映画はもちろん、欧米のサスペンススリラーでもなかなか見られない鬼畜ぶりで、まさに復讐されるために生まれた悪役だと思う。現実でも鬼畜犯罪者には苦痛を受けてほしいと思うことは誰でもあるだろうし、観ていて胸がスカッとすると思う。
しかし、ストーリーの終盤は最高に胸クソだ。だがそれでいいし、それがいい。復讐を美談で済まさないところに製作者の伝えたかったテーマのひとつがあったと思う。

この作品はエンターテイメントとライトな表現で済ませていいものかわからない。ここまで悪役の尊厳を叩き潰し、唾を吐きかける内容は観たことがなかった。

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タヌキ顔

4.0 ラストシーン

2025年8月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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野坂純

3.0 「お粗末だから鬱展開」、まさにこの一言に尽きる。

2025年7月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

主人公の復讐は感情も理屈も破綻しており、逆に被害者を増やす結果に。こちらが望む展開には一向に向かわず、「え、なんでそうなる?」の連続。犯人側も追われているにも関わらず、まるでノープランで犯行を重ねる凝り性のなさ。そこに韓国警察の無能っぷりが加わり、見事に三拍子揃った“お粗末劇”が完成している。

リベンジもののはずが、なぜか主人公が犯行を止める側に回る矛盾。一体何がしたかったのか?復讐の動機も過程も、そして着地点すらブレ続け、すっきりしないどころかストレスだけが積み上がる。

グロ描写も予想よりは抑え気味で、間接的・暗示的な演出が多いため、テンポは悪く、緊張感も散漫。結局「私は何を見せられているのだろう?」という感覚に陥る。

視聴者のストレスを溜めることにおいては大成功だが、それが狙いだったとすれば相当な変化球。復讐劇としても、バイオレンスとしても、スリラーとしても、全てが中途半端。これを「韓国ノワール」として持ち上げるのは、正直無理があるじゃないだろうか?

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abu