イヴ・サンローラン(2010)

劇場公開日

イヴ・サンローラン(2010)
イヴ・サンローラン(2010)
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解説

フランスが生んだ世界的ファッションデザイナー、イブ・サン=ローランの姿に迫ったドキュメンタリー。ブランド「イヴ・サンローラン」が成功した背景と、名誉や栄光の裏側にあったサン=ローランの苦悩を、公私にわたってパートナーだったピエール・ベルジェが語る。1998年サッカーフランスW杯のセレモニーで「イヴ・サンローラン」の衣装を身にまとった300人のモデルが登場する映像や、10万点以上の貴重なアーカイブから厳選された写真・映像、サン=ローランの肉声などを多数初公開。

2010年製作/103分/G/フランス
原題:Yves Saint Laurent L' amour Fou
配給:ファントム・フィルム

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映画レビュー

3.0ファッションに与えた美しさ

アリサさん
2015年8月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

イヴ・サンローランに影響を与えた人々や美術品、土地、風景など、ドキュメンタリーで振り返る作品。

彼の人格や半生を知るには、2014年公開のジャリル・レスベール監督『イヴ・サンローラン』がオススメですが、その作品を鑑賞後に違った視点でイヴ・サンローランを知りたい方には、ぜひ観ていただきたい作品です。

特にイヴ・サンローランのファッションが好きな方は、1人でじっくりその世界に浸って欲しいです。

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アリサ

3.5どうして?

いずるさん
2011年12月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

ピエールはなぜ、美術品を競売にかけようとしたのか?
思い出を売ることで何を得るのか?

イブ亡き後の美術品オークションにまつわる映像。
生前のインタビュー映像を織り交ぜて、当時をふりかえっています。
どこを切り取っても写真のような画の美しさ。
イブ・サンローランは映像にして残す価値があった人物だと
この映画を見て思いました。

ドキュメンタリーとしてはちょっと物足りない気がします。
もっと心の奥底にあるようなことをピエールから聞きたかった。
しかし、彼ももう赤裸々に何でもペラペラ話すような年ではないから仕方ないのかもしれない。

才能ある人は良きパートナーに恵まれないと成功しない。
良きパートナーと人生を歩めたイブは幸せだったのでしょう

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いずる

4.5暗部に、潜れ

2011年10月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

本作が劇場映画デビュー作となるピエール・トレノン監督が、フランスの国民的デザイナー、イヴ・サンローランの苦悩と葛藤の生涯を描くドキュメンタリー作品。

「女性に、勇気と自由を与えてくれるものがファッションだと思う」。この確固たる信念の元に、革新的なデザインと気品あふれるエレガンスを打ち出したファッションを提示してみせた一人の天才、イヴ・サンローラン。本作は、その男が辿った茨の道と、男を支えた愛と友情の在り処を描き出す。

「イヴ」という、憎悪と策略、嫉妬が渦巻くショービズ界で戦うにはあまりに繊細な精神が直面する苦しさと、彼の中に満ちていた情熱と才気の賞賛に焦点が当たっている本作。

そのため、フランスが誇る「イヴ・サンローラン」というブランドの持つ個性、簡単な背景を理解してから観賞しないと、そのデザイナーが築いてきた奇抜さと魅力の特異さを本作から感じ取るのは若干、難しいかもしれない。

それでも、ファッションという不明瞭な軸を通して一つの時代を疾走した一人の男、二人の女が雄弁に語り尽くす孤高の天才の一部分。ここにはドキュメンタリーの枠を超えて、限りある人生の輝き、偶然の名の下に繋がっていく人間の絆の面白さを軽快に語る上品な味わいがある。

ファッションが芸術として存在を主張できた時代から、商売人が仕掛けるゲームの一部として機能していく時代へと変化していく悲しさと空しさ。遺品が高額で競りに落とされていく描写から滲み出す、「イヴ」という輝きが少し、また少し薄れていく諦めに胸が詰まる。

人の心の暗部に、深く、深く潜っていく印象が強い作品だ。

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ダックス奮闘{ふんとう}

3.0表裏一体。

ハチコさん
2011年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

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ハチコ
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