ラスト・ソルジャー

劇場公開日:2010年11月13日

ラスト・ソルジャー

解説・あらすじ

ジャッキー・チェンが構想20年をかけ、原案・主演・製作・武術指導を手がけるアクション。共演に「ラスト・コーション」のワン・リーホンら。紀元前227年の中国が舞台。全滅した戦場をずる賢く生き延びた梁の兵士(チェン)は、負傷した敵国・衛の若き将軍(リーホン)を捕虜にする。兵士は祖国に将軍を生きたまま連れ帰ろうとするが、山賊や野生の熊、将軍の暗殺を企む衛の捜索隊などが兵士の行く手をはばむ。

2010年製作/95分/G/中国・香港合作
原題または英題:大兵小将
配給:プレシディオ
劇場公開日:2010年11月13日

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(C)2010 JACKIE & JJ PRODUCTIONS LTD

映画レビュー

1.5 『パンダプラン』公開記念関連作視聴!採点対象作品は大陸版カンフーパンダ『ドラゴン・パンダ』です!

2026年1月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

単純

驚く

『大兵金宝歴険記』2012年製作 同年8月10日公開「新七小福」作品。

 「HKMDB 香港電影金庫」(残念ながら、昨年末に覧られなくなった)にはジャッキ-・チェンの出演作品として列記して在ったので、てっきり声優として出て居るのかと想ったが、違った!
 しかし所々にそれっぽいテイストが!?何故、此処『ラスト・ソルジャー』の作品欄に記したのかと云えば、サブタイトルとして「大兵少將系列」と在るからだ!つまり『ラスト・ソルジャー』シリーズ作品という事だ!
 変身前は正に『ラスト・ソルジャー』のジャッキーその者で上官との喧嘩には酔拳で対抗する!でも名前は「金宝」だ!訓練シ-ンでは『酔拳』の逆さ吊り腹筋やるし、魔王退治の御伴の7人?7匹は「七小福」といった具合だ!その声を担当するのが、ジャッキ-プロデュースアイドルユニット「新七小福」のメンバー達だ!

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チェンターテイナー元締

4.0 権力者の都合に、庶民を巻き込むなあ ('Д')/

2023年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

単純

価値観の違う二人のロードムービー。地道に生きている蟻のような小市民が少しずつ大将軍に影響を与えていく。
 二人のかなえたい夢は同じなのに、とる手段は異なることがわかってからの、”転”かと思いきや。
 そしてラスト。絶句・・・。ラストのメッセージは一段と壮大だった。すべて、このラストの為の映画と言っても過言ではないと言いたくなるほどのインパクト。それまでの映画の印象が一気に塗り替えられる。

正直、将軍を追いまわす敵や途中で絡んでくる敵の設定、その顛末は何だこりゃ。壮大な物語がちゃっちく思えてきて映画の魅力半減。
 もっと途中で出会う人々や風景のエピソードを絡めて、もしくは二人の会話劇で、戦争というものを描いてほしかった。

派手なアクションはない。職人技の光るアクションに次ぐアクションの連発。
相変わらずの、コントのような。間の取り方がさえている。
 小技に見えて、いざ再現しようとすると、今まで培ったチームの力や技がないと一朝一夕にはできないアクションの数々。小気味よい。安定感がありつつも、今回のジャッキー氏の役柄に合わせたアクションがどう繰り出され、相手がどう受け止めるか。おお、そうくるかと飽きさせない。
 そこは素晴らしい。演技も含めて、素晴らしいのだけれど…。
 エピソードの取捨選択から、脚本は書き直したい…。

そんな感じで筋は面白くなく、中だるみ。途中までは、ジャッキー氏のコミカルな演技とアクションを愛でる映画かなと思った。
 マーシャルアーツファンには物足らないだろうけど、私は昔からジャッキー氏が逃げるアクションとか日常生活の中にさりげなく入っているアクションが好きだから、それはそれでOK。ジャッキー氏にしかできないアクションだもの。

けれど、ラストシーンで全てがひっくり返る。
 時代背景を考えれば多少予感はしたんだよ。でもその予感以上のインパクト。
 戦場の唯ニの生き残りだからこの邦題なのかと思ったが、鑑賞後はこの邦題に脱帽。原題や英語題も意味深だけど、これは悲嘆?願い?…。

こんな無名の兵士ばかりの世の中ならば、平和になるのだろうね。そして二人のうちのラストソルジャー(大将軍)がとった決断。生き伸びる勇気、それこそが偉大だ。

構想20年の壮大なテーマ。
一面に広がる菜の花畑が心に残る。

きな臭い今だから多くの人に観てもらいたい映画です。

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共感した! 2件)
とみいじょん

4.0  真面目な映画でもNGシーンは健在

2021年8月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 梁は衛の侵攻を事前にわかっていて待ち伏せ攻撃。それでも力は衛の方が上で、梁の兵士2千に対し、衛は千。そして両軍全滅の中、負傷した将軍と、死んだふりをしたジャッキーが生き延びた。コメディタッチの珍道中といった箇所もあるが、会話の内容はかなりシリアス。生き延びることが重要だと父に教えられたジャッキーなのだった。元は農民で、父も兄2人も戦死してしまった。家名を絶やさぬため生き延びることが上等。卑怯であろうが脱走兵だと罵られようがおかまいなし。一方、将軍は戦場で死ぬことが名誉だと思い、ジャッキーの考え方には納得がいかなかったけど、次第に助け合い、友情が芽生えてゆく。途中、衛の兵士たちや言葉の通じない蛮族に襲われたりするなど、見どころは多い。

 将軍がなぜ狙われていたのか?と終盤に謎が解き明かされる。狙っていたのは実は将軍の弟で、二人とも皇太子。弟は梁に攻め入ることに反対で和平を望んでいたため、事前に梁に情報を流していたのだ。その弟も蛮族の女を殺してしまったために、自害する羽目になってしまう。そしてラストには、将軍を逃がし、故郷に帰るが、秦によって梁は滅ぼされた直後。呆然としていたため、ジャッキーは弓矢の攻撃で倒れてしまうのだ。

 ジャッキーのアクションを楽しむより、メッセージを楽しむべき映画。勝者によってもたらされる平和よりも、最初から戦わねばずっと平和なはず。戦争そのものを憎むような主人公になっていた。

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kossy

5.0 ジャッキーFUN♡

2020年1月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

最後は予想外の結末で切ない気持ちに💭
戦の中でも戦いを望んでない人も中にはいて、
平和を望んでいる人もいるということ。
それでも希望を持って立ち向かうことは、
生きていくうえで大切なことだと思えた。

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共感した! 1件)
x_x1020yam

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