岳 ガク
劇場公開日:2011年5月7日
解説
山を知り尽くした山岳救助ボランティアの島崎三歩が暮らす山に、新人救助隊員の椎名久美がやってくる。久美は三歩の指導の下、着実に成長していくが、自身の未熟さや厳しい自然の猛威により遭難者の命を救うことができない日々が続く。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難事故が発生し……。“山岳愛好家のバイブル”とも言われる石塚真一の人気漫画を、小栗旬主演で映画化。小栗とは「ロボコン」(2003)以来約7年ぶりの共演となる長澤まさみが久美役を演じる。
2011年製作/125分/G/日本
配給:東宝
スタッフ・キャスト
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2022年8月28日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ビッグコミックオリジナル連載漫画『岳 みんなの山』を映画化。
長野県北部警察署 山岳遭難救助隊 が舞台の作品。
どうせ映画化なんて興行なんだからタイトルまで原作に忠実でなくても集客出来るタイトルにすればいいのに(ちなみに同年のキムタク主演作品は40億でニノ主演作品は30億だから興行収入を考えれば16億は決して褒められた額ではなくノルマ達成には程遠い)。山が舞台の作品だが山に無関心でもハリウッド映画が好きなら楽しめる作品。小栗旬の飄々としたヒーローと紅一点の長澤まさみのコンビがハリウッドぽくて面白い(そして感動する)。それだけに宣伝不足が否めない残念な作品。
2022年8月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
2011年。
山のシーンが綺麗です。
標高3000m級の八方尾根、奥穂高岳、立山連峰で実際に撮影が行われたそうです。
映画を観ての第一番の感想は、
「山は見るもの、眺めるもの」
私のようなヘタレは、とても登るもの・・・じゃない。
主人公の登山家で山岳救助ボランティアの島崎三歩。
小栗旬が笑顔一杯で明るく演じています。
沢山の「山の死」と向き合いながらのこの底抜け明るさ・・・
漫画が原作なので、三歩はヒーローなんですね。
死と向き合う毎日に笑顔が弾蹴るのも、お腹いっぱいスパゲティ・ナポリタンが食べれるのも、三歩ならではのポジティブさです。
もう一人の主役。
警察官で女性ただ一人の山岳救助隊員の椎名久美(長澤まさみ)
かなり猪突猛進。
隊長(佐々木蔵之介)の命令も無視して、無茶苦茶にムチャヤリまくりです。
久美は怪我したり、無謀に命令無視して、ヘリコプターから飛び降りたり、
もう警察官とはとても思えない(笑)
第一、女の非力で男担ぐのって無理すぎます。
ついでに男の三歩だって、男性と椎名久美と二人背負うのは、絶対に無理ですね。
でもイイんです、そんなこと。
山がそこにあって、登りたい人がいて、事故死する人が沢山いる。
だから山岳救助隊が必要で活躍出来るのです。
山に登っても世の中の何の役にも立たないけれど、ただただ3000m超えの山に
登る人の気持ちには共感します。
上高地の河童橋、北アルプスの立山連峰・・・
北アルプスは富山県、岐阜県、長野県、新潟県の4県にまたがる山脈ですが、
出来ることなら長野県に住んでみたいと本気で思いました。
「雪山賛歌」だし、登山の技術的には多少変でも、
映画なんだから、エンタメなんだからイイのではないかしらね。
小栗旬くんが好青年で、長澤まさみちゃんが可愛くて、楽しかったです。
2022年8月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
小栗旬押しで見た。鎌倉殿の演技がすごくて、過去の作品を見たくなったのだけど、受動的で寛容力のある、懐の深さみたいなものがあるキャラだなあと確認する。恋愛映画も行けるだけのカッコよさなんだけど、長澤まさみとのコンビの効果もあり、そこに流れないのがすごい。まさみちゃんもすごい意志の強さを表現していた。小栗くんの飄々とした感じ、牧役の渡辺さんもクールでいい。
でも、専門家的にありえない設定だそうです。だとしたら、映画って間違った情報与えるから怖いのかも(笑)
2022年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
長澤まさみはちょっと微妙だったけど、小栗旬はなんか新鮮。
山の厳しさと楽しさの両方は伝わってきた。
北アルプスの景色は綺麗でした。