劇場公開日 2012年5月25日

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メン・イン・ブラック3のレビュー・感想・評価

全113件中、81~100件目を表示

4.0帰ってきた2人+1人

2012年7月1日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

 さてさて、「3」の登場をどれほど待っていたことか。あの革命的に面白い1作目、色々とアレだけどそんなに嫌いでもなかったりする2作目。今回はどうであったか。結論から言うと「普通に良くできていて面白い」といったところだ。
 まず喜びたいのはJとKのコンビの復活だ。トミー・リー・ジョーンズはさすがにきついのか、今回はほとんど顔を出さない。でもそれでこのシリーズの面白さが損なわれたのか。そんなことはまったくない。なぜなら、昔のKを演じたジョシュ・ブローリンが最高すぎるからだ。まさにジョーンズと瓜二つ、挙動やイントネーションまでそっくりだ。それでいて彼は自分ならではの「エージェントK」を創造することに成功している。この昔と今のKの違いが物語に重要な意味を果たしていくから、いかに彼の演技が大切だったか分かるだろう。もちろん、ウィル・スミスも相変わらず素晴らしい。1作目から10年以上経っているというのに、見た目もほとんど変わらず、同じテンションで演じ続けている。本当にこの2人は完璧だ。
 だがこの映画にはいくつか欠点もある。まず今回の敵であるエイリアンのボリスの影が薄いこと。一番初めに登場してきたときが彼の一番の見せ場だったかもしれない。グロテスクな外見、それに負けず劣らず腐った根性。(この時点では)今までの宿敵たちよりも遙かにインパクトがある。だが彼はオープニングシーンですべてを出し切ってしまったらしい。それ以降は「ただの」エイリアンだ。とにかく台詞が少なくて、クライマックスの戦闘シーンもいまいち盛り上がりきらない。それに「過去と今の自分」という設定をエージェントKほど生かし切れていなくて、完全に消化不良だ。
 しかしこんな欠点には気づかないほどこの映画には良い点がある。エイリアンのルックスは相変わらずぶっ飛んでるし、実際の著名人を使ったネタも笑える(今回のある著名人は珍しくエイリアンではない)。一人一人の脇役も良い味を出している。そして何よりもエンディングの秀逸さにつきるだろう。1作目と同様のどことなく哀愁漂うハッピーエンディング。これぞまさに「メン・イン・ブラック」だ。
(2012年6月30日鑑賞)

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キューブ

3.5さいごほろり

2012年6月28日
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ふ-ふ-

3.5いい意味で予想を裏切る

2012年6月27日
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α

3.5ガラに合わないな( ̄▽ ̄)

2012年6月25日
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寝られる

ストーリーは多分三作品の中で1番凝ってる気がする。

だが、ドキドキ感が少なく、エイリアンとの戦闘シーンなどが迫力あるだけ。

中盤はとにかく眠たくなった。

ただラストのガラでもない感動シーンは嫌いじゃないしそこまで悪いわけではなかったので3・5とした。

後、小ネタが減った。笑

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イブラ

4.0SFコメデイで笑うのは楽しい

2012年6月24日
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DOGLOVER AKIKO

3.0賛否両論

2012年6月18日
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今回はシリーズ中、最もストーリーに力を入れている印象。
まぁパート2がコケ脅し的映画であまり面白くなかったから、久しぶりのパート3は練りに練ったって感じ。
なのでエイリアン描写も抑え目。
けどタイムスリップ題材としては面白味はいまひとつ。ラストでは泣けるガラにもなくシーンを入れてるけど、ファンがそういうのを求めてるかどうかは疑問。賛否両論の一作。

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ジョン

2.5ばかばかしさが足りない

2012年6月15日
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単純

1や2と比べるとばかばかしさが足りない気がします。それだけにシリーズの中では一番楽しめませんでした。最後なんかちょっと感動っぽく作ってるし。そんな要素いらんねんっ
こういう映画はいかにバカっぽく作るかが肝だと思うんだけどなぁ。
トミー・リー・ジョーンズも出番がちょっとしか無くてゲスト扱いだし。もうアクション出来るだけの体力無いのかな。
それと3Dで見ましたが、個人的には全く3Dの価値は無かったです。
この映画は却って、1や2を見てない人の方が楽しめる気がする

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green condom

4.51・2が観たくなる♪

2012年6月10日
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楽しい

興奮

MIBの内容を少し忘れてたけど、スッと入ってきました(^^)面白かった♪

最後が驚きの展開でした(゜□゜;)あ〜そういうことか‥と。
ちょと泣きそうになった。笑
あの展開ありで、1につながったと思うと、Kカッコいい〜★

ちなみに、2D字幕で観ました。十分良かった(^^)v

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あめまぁる

3.53でホロリ。

2012年6月9日
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ハチコ

5.0使い古されたタイムスリップを逆手に取り、ホロリとさせてしまう展開が憎いです

2012年6月9日
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鑑賞方法:映画館

 3作目ともなると、勢いが落ちてくるシリーズは多いものです。どちらかというと前作までドタバタ調の本作は、それほど期待しないで見たのです。でもバリー・ソネンフェルド監督の演出は3作目にして、さらに歯切れよくなり、シリーズで一番の完成度となりました。小地蔵が評価したいのは、後半の思わぬ展開。
 犬猿の仲にも見えて、それでもいつもコンビで活動している“J”と“K”の関係の絆の深さの秘密が、“J”がタイムスリップすることで明かされるのです。MIBの続編で涙ぐむシーンがあろうとは、本当に意外や意外、予想外でした。
 こんな人情噺を挿入するなんて、ソネンフェルド監督は憎い奴です!

 極悪エイリアンのボリスが月面刑務所を脱獄する冒頭から一気に引き込まれました。この冒頭の他、“J”がタイムスリップするため高層ビルから飛び降りたり、地球を侵略する鍵となるあるものを追って、異星人とまさに打ち上げ寸前のアポロ11号の発射塔の最上階で決闘したり、本作は3Dを意識した、手に汗を握るイナミックなシーンが多いのも特徴です。

 このシリーズの面白さは、異星人を取り締まる秘密機関メン・イン・ブラックの“J”と“K”の丁々発止のやりとりに尽きるでしょう。それが大前提のシリーズなのに、何と今回は、“K”は40年前に死んでしまっていて、肝心な主役の一人が初めの方で居なくなってしまうところから物語が始まるのです。これまた、意外な意表を突く発想ですね。
 このあとのシリーズを維持するためにも、何とかコンビを復活させなくてはいけません。“J”が選択したタイムスリップすること。そして過去に戻った異星人のボリスが“K”を殺してしまう前に、ボリスを始末してしまうことだったのです。タイムスリップなんて、ハリウッドでは余りに使いこなされたストーリーですね。

 でも面白いのは、ボリスを追って1969年の世界に向かった“J”が、若き日の“K”と出会ってしまうこと。この若き日の“K”を演じるブローリンが、“K”ことトミー・リー・ジョーンズを若作りした雰囲気たっぷりなんですね。
 苦虫をかみつぶしたような表情なんかそっくりです。ただ違っているのは、現代の“K”よりも少しばかり気さくでフレンドリーだったことです。年老いた“K”なら、“J”の冷やかしめいた質問にも無視で返すのに、若き日の“K”は生真面目に答えようとします。実は“K”が寡黙になってしまったのは、理由があったのでした。
 “J”は、若き日の“K”の親しみやすさに驚き、ちょっと“K”のことを見直してしまうのですね。それはラストの感動シーンの伏線にもなっていました。
 それでもやっぱり若き日の“K”とでも、“J”とのやりとりはチグハグ。なんで“J”は、場を持てあますと、どうでもいいことを、受け狙いでしゃべくり廻るのでしょうか。 そんな受け答えのバランスが絶妙で、まじめに演じるほどにおかしんですね。
 また1969年当時のメン・イン・ブラックの施設もよく考えられていて、なるほどと思わせてくれました。登場した“O”も若くて美人。あんな容姿なら“K”がほの字になるのも無理ならざるところでしょうか。

 後半、アポロ11号の打ち上げを背景にしたボリスとの攻防はやはり見応えありました。それにしてもアポロ11号の打ち上げシーンも、本物そっくりの打ち上げ映像を再現。決して手を抜かないのが、ハリウッド映画の凄いところです。

 ところで前作でも話題となったマイケル・ジャクソンのカメオ出演。本作でもレディー・ガガ、ジャスティン・ビーバー、ティム・バートンその他にも様々な豪華キャストが出演しているらしいのだけど、いったいどこに出ているのでしょうか、全く気がつきませんでした。ティム・バートンはエイリアン役ではないとのこと。

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流山の小地蔵

4.0まさかの感動!!

2012年6月8日
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興奮

今までのメンインブラックらしくなかって新鮮でよかった!! 最後のシーンはこれはホンマにメンインブラックか?というような内容だった。 見てほしいです!!

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チャスケ

2.5ソネンフェルドの、ま、そういう映画ですよ。

2012年6月7日
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単純

興奮

トミー・リー・ジョーンズは完全ゲスト扱いだろ?
ジョシュ・ブローリンは完全わき扱いだろ?
だから、ウィル・スミス主演の映画。

だとしても、あまり面白くない。

映画の評価を100%だとしたら、
面白さ30%、つまらなさ70%ぐらいかな。

ストーリー自体はいいんですよ。
でも役者が活き活きとしていないんです。
ジョーンズは果たして今更、この映画に出たかったのか?
スミスの画面から滲みでてくるような、やる気の無さ
唯一、ブローリンは頑張っていたと思いますけどね。

それらの全ての責任は、やっぱり監督の
ソネンフェルドが負うべきものだとおもう。
彼のコメディ・センスというのは
やっぱり一作目が全てというか
アレぐらいがちょうどいい、ということですね。
アレを延々見せられると、よっぽどセンスが
あう人じゃないと、つまらないでしょう。

結局はこの映画、ソネンフェルドの爺映画という
おちになりそうです。

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梅薫庵

2.52よりはマシ。

2012年6月5日
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興奮

2がほぼ拷問に近いほどのとっ散らかり様だったため
全く期待せず見に行きました(ちなみに1は大好きなんですが・・・)

始まってすぐの“O”のスピーチで嫌な予感が・・・。

今回もハズレか・・・。

一生懸命面白いことしようとするのが
痛々しい・・・。
MIBってズレている笑いが面白かったのにな・・・。
ソネンフェルド監督は1のコメンタリーで
自分のコメディセンスを自画自賛していましたが
久々の監督作でこれですか・・・。

レストラン~スタジアム後までのくだりまでは
正直、カタカナ単語が多すぎて、
何がなんだか分かりませんでした。
どうして、そこに気付くの!?とツッコミたくなる事多々。

エイリアンいじめも段々鼻についてきてイライラ。

オチへの思わせぶりなネタバレも余計。

カウントダウン感ゼロ・・・。

Jのループももう少し、“タメ”を見せて欲しい。
あれではただ映像が流れているだけで
はじめ何やっているのか全く理解できず、
何かの冗談かと思いました。
(ただ、あそこまでスベっているのも珍しいから
 ある意味、必見か!?)

主題歌がウィルスミスじゃない!!!
エンドロールでちっともMIBを見た感じがしなかった・・・。

しかし、若き日の“K”は良かった。
本当にトミー・リー・ジョーンズにそっくり。
そこが救いだったかな・・・。

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sige

3.0「面白い」が消されてしまった

2012年6月3日
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Blue

3.5予想外のラストにホロッとくる

2012年6月3日
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泣ける

笑える

楽しい

三番煎じの話を3Dで誤魔化したぐらいの作品だと思っていたら、これが意外に面白い。

Jが、40年前に死んでしまったことになる相棒Kの生命を守るためタイムトリップするというストーリー自体は、たしかに新鮮味がない。
ただ、その見せ方に工夫があり、随所に小ネタが仕込まれている。
タイムトリップする先が1969年。黒人による公民権運動の最中にJが飛び込むことになったり、ヒッピーを悪役ボリスに絡めてみたりする。
当時の有名人が、実はエイリアンが変身していたものや、MIBのエージェントが身を隠すための仮の姿だったという設定も楽しい。
アポロの乗組員がKをシカトするシーンには笑う。

また、当時26歳だったKを42歳のジョシュ・ブローリンが演じるには無理がありそうと思っていたら、無口でブスッとしたKが若い頃から老けて見えるという納得のキャスティングだった

過去に遡るというのは、いろいろな真実が見えてくることでもある。
知ってよかったこともあれば、知らないまま済ませてしまったほうがよいこともある。
それでも、前に進むためには真実に立ち向かわなければならない。
未来が予知できるグリフィンに「時には苦い真実のほうが、甘い嘘より優しさがある」というような台詞がある。
この作品をただの三番煎じにしなかった重要なポイントがここにある。

タイムトリップによって得られるもの。
ラストの予想を超えた真実にはホロッとくる。

コロンビア映画のオープニング・ロゴ、女神がサングラスをかけていなかったのが残念。

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マスター@だんだん

3.5地球の平和と未来と夢を乗せて、MIB、10年振りに再始動!

2012年6月2日
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興奮

あの黒服の男たちが10年振りにカムバック!

とにかく「1」は最高のエンターテイメントだった。
ノリ良くテンポ良く、笑えてハラハラドキドキ、オリジナリティ溢れて、文句ナシ!
公開時、「タイタニック」大フィーバーの中、奮闘していた記憶がある。

「2」は悪ノリし過ぎて、イマイチ…

10年振りとなる今作は、意外にもストーリー重視。
タイムトラベルが話のメインだけあって、前作前々作以上に練られていた。
地球の平和と未来と夢を、アポロ11号の打ち上げに繋げた設定がなかなかユニーク。
ラストの思わぬ感動エピソードは、シリーズを見てきた者にとっては感慨深い。
未来は沢山の可能性があって、ちょっとした出来事で未来は変わる…というのもMIBの世界にピッタリ。

だけどやっぱり、JとKのかけ合いが最高。
J=ウィル・スミスは勿論だが、ヤングK=ジョシュ・ブローリンがお見事。
Kというとトミー・リー・ジョーンズだが、そのプレッシャーを感じさせない、堂々としたKっぷりだった。
二人のコンビ愛も前作前々作以上。
ただ、トミー・リーの出番が少なかったのは残念…

後、悪役がちょっとインパクト不足なのと、ダニー・エルフマンによるテーマ曲をもっとロングで流して欲しかった、というのも残念だったかな?

でもそれ以外は上々。
エンターテイメントとして、やっぱり楽しませてくれる映画だ。

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近大

4.5ぎりぎりのバランスで未来に繋がってるらしい

2012年6月1日
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幸せ

萌える

巧くできてました、思いがけない真相も…。とても楽しかったです。

デロデロがグッと控えめなのは意外、3Dだしちょっとワクワク覚悟してたんだけど。でも今回の宇宙人、なかなかクセ者揃いで魅力ありました。

10年ぶりのエージェントKとエージェントJのコンビ、オリジナルキャストが嬉しいです。エージェントKの若き日を演じたジョシュ・ブローリン、とても良かったです。Jが笑顔で「K!」と呼んだとたん、わりとすんなり「K」でした。

エマ・トンプソンの出演も嬉しかったです。もう一度くらい登場するかと期待しちゃいました、世界はぎりぎりのバランスで未来に繋がってるらしいので。

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グッドラック

4.0最後に作品の良さにわかってしまう

2012年6月1日
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泣ける

●作品の出来が普通かなと思ったら最後あたりにやられました。
こんな形だと「メン・イン・ブラック4」が作りづらいよ
出来ても凡作とかで酷評される。

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moviemania1999

4.5今回も楽しめることができた。

2012年5月31日
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笑える

楽しい

MIB1、2と作品のふいんきが違うところが、スタッフ、キャストの新たな挑戦がうまく映し出されているところが良く、また、このシリーズに欠かせない笑いとアクションを見ていてすごく幸せで、楽しい気分になれるところは、さすがMIBシリーズでした。そしてラストは感動・・・。
エイリアンたちのキャラ今回も最高!

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tatsu tatsu

4.5脚本がステキ。

2012年5月31日
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りりー