劇場公開日 2010年12月18日

  • 予告編を見る

バーレスクのレビュー・感想・評価

全187件中、181~187件目を表示

5.0超満足です!価値ある映画

2010年12月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

評価が高い映画なため、あまり期待するとショックなこともあるんじゃ…と思い、なるべく期待をしないようにしてましたが、そんなことをいともたやすく払拭させられましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ

アギレラはあまり知らなかったのですが、
とても可愛くて歌もうまくてすんごい迫力でした!

ダンスも最高!見てて目が離せません。

ストーリーも変に繋がれることもなく、
なんの違和感も感じなかったです(^-^)/

ほんとに今年一番きた!って言っても過言じゃない映画です!
またぜひスクリーンで観たいです(=´∀`)人(´∀`=)

コメントする 1件)
共感した! 3件)
Yukichoco

5.0素晴しい

2010年12月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

素晴しいの一言。最初から最後まで圧倒されっぱなし!!
内容、演技、ストーリー、映像、全て最高!!
必見です。サントラも買いました。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
pan

5.0今年一番!

2010年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

歌もダンスも、とても可愛くてセクシーで、まばたきする間ももったいないほど楽しめました。もう一回見たい!と思ってます♪

コメントする (0件)
共感した! 2件)
こうしはっぴ

5.0文句なし、今年一番の映画

2010年12月11日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

興奮

幸せ

ミュージカル映画は結構見ている。
今回の映画もちょっと期待してはいたのだが、どうかな?と思っていた。
が、開始5分のソウルフルな歌唱ですっかり引き込まれてしまった。
正直、アギレアは全然知らなかった。名前くらいで。
こんなにダンスと特に歌がすばしいとは思わなかった。
シェールもとてもよかったけれど。
実は試写会が2枚当たり、どうしようかな、と思っていたが、
1回見てファンになり、2回見た。でも飽きない。
映画館で2回見たのは過去に1回だけ。
それだけ、素晴らしいということだ。
DVD購入も検討している。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
デルフィニューム

5.0鳥肌がたちました。

2010年12月11日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

興奮

単純なクラブの映画だと思っていったのですが、ものすごくいい映画でした。
歌と踊りがすごいです。
中盤でテス(シェール)がお客が帰った後のリハーサルで歌うシーンは、鳥肌がたちました。
スクリーンで楽しむ映画ですね。
ちょっと、元気がもらえます。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ny152

4.0ミュージカルとしてはいいものの、もっとアメリカンドリームを見せて欲しかったです。

2010年12月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 『ドリームガールズ』(2006)でビヨンセの歌唱力に驚嘆したものでしたが。本作でのクリスティーナ・アギレラときたら、パワフルな歌唱力はビヨンセ以上です。おまけに童顔ながらコケテッシュな美貌に溢れ、バーレスク・クラブでのセクシーダンスを、こともなげにこなして観客を魅了してしまいます。
 アギレラの主要8曲によるワンマンショーといっても、過言ではない作品です。アギレラを知らない人でも本作を見るだけで、たちどころにファンになってしまうことでしょう。

 けれども、映画としてはアギレラの歌唱に頼りすぎて、ストーリーラインはインパクトがありませんでした。アメリカンミュージカルの魅力の一つに、ビッグドリームを叶えるサクセスストーリーがあると思います。そのために主人公が味わうライバルの嫌がらせや挫折、そしてその果てに掴む栄光。そのスポットライトの落差が激しいほどに、感動が深まるもの。
 それが本作では中途半端だと思うのです。主人公のアリが田舎からLAに出てきた、僅かなきっかけから、バーレスク・クラブの主役を張るところまではいいと思います。
 ただそれが、驚異的な歌唱力を持っているアリにとって、本当のサクセスなのだろうかと思います。資金難で、潰れかけていたバーレスクを救うことがこの物語のサクセスであるとは、あまりに話が小さいのではないでしょうか。

 アリが追い落とすことになる、主役を張っていたニッキとの「女の戦い」も、途中から火花が飛ばなくなり、あっさりニッキは降参してしまうのです。冒頭では、アリのダンスに圧倒されたアリが、ニッキを讃えて、「素晴らしい、まるで男みたい」と毒づき、一気に二人の闘争心に火が付くシーンもあったのにです。

 さらには、ニッキの恋人であった大物エージェントマーカスから、引き抜きも兼ねて、口説かれてしまうという事態に至っては、もう少し二人の関係が険悪になっていく方が自然ではないでしょうか。

 ニッキの嫉妬ぶり、またバーレスクを買収しようとするマーカスのあくどさなど、ストーリーを盛り上げる「悪役」のインパクトが足りない分、ストーリーの盛り上がりに欠けました。

 また、当初住むところがなく、アリが押しかけてルームシェアリングする、バーテンダーのジャックとのラブもイマイチな展開。婚約者のいたジャックとは同棲ではなく、単なるルームメイトという奇妙な関係という設定は、面白いシーンが盛り込まれています。特にふたりがやっと、男と女の関係になっていくところは、なかなかユーモラスで笑えました。けれども、そのあと婚約者が押しかけてきて、ジャックの二股がバレた後の展開は、ちょっと都合の良すぎるものとなってしまいました。ドラマもラストに近づいていたので、丁寧に描くだけの余裕がなかったのかも知れません。

 ということで、前半のワクワクした展開が、後半ではやや失速していくものの、それが気にならないくらいに、ステージパーフォーマンスは素晴らしいと思います。これだけを比べれば、『CHICAGO』を越えているいることでしょう。
 セクシーダンスをウリにしている、バークレイ・クラブだけに、淫靡なお色気もたっぷり。『NINE』の露骨なセクシー表現とはひと味違う大人のためのステージパフォーマンスを堪能できました。

 アギレラだけでなく、クラブのオーナーであり、伝説のスター、テスを演じたシェールも負けていません。店の経営に行き詰まったとき、再起を誓うテスがうたうバラードには、魂を揺さぶられるほどの力強さを感じましたね。

 楽曲的には、すごいミュージカルでした。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
流山の小地蔵

5.0スクリーンから目が離せない

2010年12月9日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

興奮

試写会で拝見させていただきましたが、映画が始まってすぐ、ストーリーに惹きこまれました。
クリスティーナ・アギレラはデビュー当時から知っていたので、とても好感が持てました。抜群の歌唱力とダンスに映画の中でも圧倒され、スクリーンから目が離せないです。

シェールもまた、貫禄ある雰囲気が観る者を惹きつけます。

とても見ごたえのある作品になっています。こんな映画、久々に観ました。。

できることなら、もう一度観たい!と思わせるほど、魅力あるクリスティーナの歌、ダンスをぜひお薦めしたい作品です。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
amyamy