セラフィーヌの庭
劇場公開日:2010年8月7日
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解説・あらすじ
19世紀から20世紀にかけてフランスに実在した女性画家セラフィーヌ・ルイの生涯を描いた伝記映画。2009年のセザール賞で最多7部門を受賞し、フランス本国で大ヒットを記録した。1912年、パリ郊外のサンリスで貧しく孤独なセラフィーヌは、草木との対話や絵を描くことを心のよりどころにひっそりと暮らしていた。そんなある日、セラフィーヌはピカソをいち早く見出したドイツ人画商のウーデと出会い、援助を受けて個展を開くことを夢見るようになる。しかし第1次世界大戦が始まると、ウーデは敵国の人間となってしまう。
2008年製作/126分/G/フランス・ベルギー・ドイツ合作
原題または英題:Seraphine
配給:アルシネテラン
劇場公開日:2010年8月7日
スタッフ・キャスト
- 監督
- マルタン・プロボスト
- 製作
- ミレーナ・ポワロ
- ジル・サクト
- 脚本
- マルク・アブデルヌール
- マルタン・プロボスト
- 撮影
- ロラン・ブリュネ
- 編集
- ルド・トロフ
- 音楽
- マイケル・ガラッソ


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