劇場公開日 2010年12月18日

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最後の忠臣蔵のレビュー・感想・評価

4.055
38%
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4.0忠臣蔵のその後を描いた作品。 歴史の生き証人を命じられた赤穂浪士と...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

忠臣蔵のその後を描いた作品。
歴史の生き証人を命じられた赤穂浪士と大石内蔵助の隠し子を守る使命を得た赤穂浪士。
温かさや、恋しさ、切なさ、嫁入りの際の赤穂浪士達の主への想い。
そして最後まで主への忠義を全うした武士。
隠し子を演じた桜庭ななみもよかったし、役所広司、佐藤浩市もさすが。
じわじわと胸を打つ映画でした。

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よっしー

4.0佐藤浩市!

kossyさん
2021年9月19日
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 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』では討ち入りに参加できなかった佐藤浩市。大石内蔵助の命にて行動する彼には一点の曇りもない使命感に満足できる16年であったことが伝わってくる。そこへ討ち入り前夜に逐電脱盟した瀬尾との再会なのだ。

 瀬尾と一緒に暮らす年頃の女子・可音(桜庭)。明らかに家来の立場で接する瀬尾。その可音に一目惚れした豪商茶屋家の倅。ところが嫁にするには身分がはっきりしなきゃダメ。瀬尾には、やんごとなきお方の忘れ形見とだけしか言えないのだ。最初は乗り気ではなかった可音だったが、瀬尾孫左衛門に抱いた淡い恋心も叶わぬものと知ると、縁談を承諾する。

 16年間の忠義。単に大石内蔵助の隠し子を育て上げるという単純なものではない。四十七士の裏切り者として身内からも世間からも疎まれる立場なのだ。おかげで人知れず竹林の隠れ里で暮らさなくてはならなかったのだ。ましてや公儀からは罪人とされる立場。隠遁生活は苦しいものであったであろう。

 婚礼が決まり、祝言に向かう花嫁可音の御一行。途中、元浅野家家臣と名乗る侍が次々と現れるところは号泣モノ。一度は瀬尾を罵り斬りかかった者までもが彼を称え、列に加わってゆく。

 最初は寺坂が役目を終えて切腹する方向に進むかと思ったけど、最後の忠臣蔵は瀬尾だったのですね。世話になった元夕霧太夫のゆう(安田成美)が瀬尾に死なないでほしいと色恋で迫るも、武士たるもの女に動かされるものではない。自分に厳しく、窮屈な生き物なのだ。寺坂と違い、後世に真実を伝える術もない。赤穂浪士の後を追うように切腹するシーンは痛く、重く、物悲しい。祝言の席から姿を消した瀬尾を追いかける寺坂。わずかで間に合わず腹を切った後。介錯しようとするも、「介錯無用!」と自らの首を斬る瀬尾であった・・・

【2010年12月映画館にて】

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kossy

3.5どこまでも美しく、どこまでも悲しい映画。

2021年8月15日
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鑑賞方法:VOD
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shinobu999

4.0最後の赤穂武士

2020年4月24日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

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しゅうへい

5.0人間関係の厚さ

Umiさん
2020年4月19日
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鑑賞方法:VOD

今の時代と違い、上下関係と言うか、主従関係がしっかりしている。
人間関係が深いからこその生きる道を感じた。

今の人はきっとこんな関係性を築くことはできないが、
人との関係性を改めて大切さや、切なさを感じた。

子供の気持ち、背負っている想い、周囲の想い、時代が流れる中残されてる感じもあるが、そこにある大切な想いもしっかり理解出来て、

涙ながら観ました

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Umi

5.0人が生きることの意味とは

2020年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

この映画の製作者の伝えたかったこと、蛇足だけれど、それぞれの人の生き様でしょ。そこには、言葉に表せない心の機微がある。クレヨンしんちゃんアッパレ戦国大合戦にも通じる人々の営みを感じます。
なれないけれど、瀬尾孫左衛門になりたいと思うのは、日本人の血のなせるものか。忠臣蔵もそうだが、命より大事なものがあった時代の物語で、そこに意味を理由つけて意味はあるのか。生きること意味を探して、意味がある?だからこそ、私は素直に涙がでました。
武家の女は泣かぬものぞ。
画像も音楽も、役者もとても綺麗。それにつけても可音 桜庭ななみの美しさは、神々しさまで感じる。

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heart of glass

4.5人気小説を役所広司、佐藤浩市主演で映画化。

2019年9月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

人気小説を役所広司、佐藤浩市主演で映画化。

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yasuharu tezuka

4.5最近、洋画ばかり観ていたからこの日本人としての強さ、清らかさが染み...

2019年7月18日
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最近、洋画ばかり観ていたからこの日本人としての強さ、清らかさが染み渡る。

日本人やけど、日本人て凄いと思う。

少しでも近づきたい。

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Daichi Kitakata

3.5忠臣蔵の表と裏、後始末

2019年6月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館、DVD/BD

悲しい

格好つけて死ぬのは良いが残った者のフォローをどうするか?

大石内蔵助が事前に密命を下し、浅野家家中に援助の資金を渡す役目を瀬尾孫左衛門に遂行させていた。
討ち入りに参加せず卑怯者、不忠者の謗りを受けて屈辱と苦痛の生き方をさせられた瀬尾孫左衛門を見ると、命を捧げた(捧げさせられた)者を良とし、命を捧げなかった者を蔑むこの傾向。

狂信的と言える宗教やのちの大戦下の日本とも重なる。

大きな組織や力におもねるのは簡単でバカげた行動を正当化する言い訳に過ぎず、誤魔化しでしかない賛美は単なる自分への赦し故に、事後処理を行っているものへの非難は自身に帰ってくるものでなければならないとは思う。
時代劇ではあるが、腹立たしい一面も感じる。

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うにたん♪(コロナが当たり前の世界)

1.5蜘蛛の糸

2018年8月20日
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風前の灯火に咲く表情。
訳の分からぬ時代、命とは。

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たろっぺ

3.5☆☆☆★★★ ※ 鑑賞直後のメモから まかり間違えると大ファザコン...

2018年1月6日
iPhoneアプリから投稿

☆☆☆★★★

※ 鑑賞直後のメモから

まかり間違えると大ファザコン&とんでもロリコン映画になる一歩手前。
『曽根崎心中』の挿入で。一見主君にに忠義を果たしながらも実は…近親相姦一歩手前でも在ります。
そんな隠し味は演出上で意図したものなのかどうか…。
でもお互いに死ねなかった事で、逆に大きなものを背負わされていた男の人の悲哀は、よく描かれていたと思う。
そこは素直に泣かされました。
でも物議は醸しそう。

2010年12月23日 TOHOシネマズ西新井/スクリーン8

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松井の天井直撃ホームラン

4.0評価が高い作品・・

亮一君さん
2016年7月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

日本人が好きな赤穂浪士の吉良邸討ち入り事件を題材にしたドラマである。レビューを読んでみると評価が非常に高い。これは日本人の心の中に武士道の精神が尊いものとして捉えられているからだろう・・映画を観て、吉右衛門や孫左衛門の生き方に素直に感動出来る。外国人には理解不能な点もあるに違いない。今の日本人は、徴兵制度も無く個人が自由な考え方と生き方を選択出来る。自由でなく合理的でないものは排除できる。特攻や武士道の死をもって自己を主張することもない。映画だが、役所広司と佐藤浩市の演技は上手い。これから時代劇に引っ張りダコだろう。最後にストーリーだが、妾の娘であっても武家の出であることには間違いなく、豪商と云えども商人に嫁ぐということがあるのだろうか?士農工商の身分制度が歴然としていた時代である。原作の小説が手元にあるので読んでみたい・・2010年の邦画。

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亮一君

5.0これぞ武士道

2015年11月8日
Androidアプリから投稿

泣ける

悲しい

他の時代劇をたくさん見てきたわけではないけれども、この作品以上に武士道というものを表現した映画はないと思う。それほどまでに武士の生きざまが描かれていた。
忠臣蔵ファンはもちろん、時代劇に興味の無い人にも必見の作品と言える。

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ミッチー

4.0人形浄瑠璃も勉強しないといけませんな。桜庭ななみちゃん可愛い

2015年8月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

討ち入り後16年も経った時のお話とは。
佐藤浩市が主演かと思いきや役所広司が主演でした。
桜庭ななみちゃんも可愛いが、安田成美さんが綺麗。
いい映画です、外国人には受け入れられない話だろうけど
最後の切腹シーンは凄かった。

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消されるので公開しない

4.0(^^) 良きでした♪ 85点

2015年7月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

●むくわれるトコというのは観ててええね♪

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うーほー

3.5重い使命

pazooさん
2015年4月10日
Androidアプリから投稿

悲しい

難しい

武士として一緒に死ねなかった苦しみと、一人背負い続けてきた重き使命。
この役は役所広司にしか務まらない。

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pazoo

2.5時代劇

がいさん
2014年11月25日
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泣ける

歴史が苦手だったからこの手の物は観ないのだがBSでやってたので。まずはこれ日本語?ってとこから時代劇物はダメ。何言ってるのかわかりずらい。今作も最初はそうだった。途中で観るのやめようかと思ったが彼女の正体が分かった辺りから引き込まれ結局泣けた。昔の人は《自分》と言うものが持てない、それが当たり前、ってのが哀しい。役所さんは渋いなー。

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がい

4.0家臣としての生き様と死に様

CRAFT BOXさん
2014年11月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

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CRAFT BOX

5.0けっけっ傑作だー

晋作さん
2014年10月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

知的

す、す、素晴らしい。
日本映画も捨てたものではない。
近年稀にみる傑作。
日本人とは何か、日本とは何か。
生きるとは何か。つくづく考えさせられる。
日本映画の傑作、雨月物語までも彷彿させる素晴らしい傑作。

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晋作

3.5感動するけど、残念ながらあまり面白くない。

Push6700さん
2014年4月13日
PCから投稿

泣ける

単純

幸せ

忠臣蔵とからめて、泣ける演出がかなり入っていて、役所さんの演技もうまく、その辺はいいと思った。

ちょっとやりすぎだろうと思うところもあったけど、まあまあ感動できた。

でも、残念ながらおもしろくない。

派手なチャンバラもないし、魅力的な悪役も出てこない。

いくら時代が違うとはいえ、登場人物が全員善人というのはないと思う。(全員悪人はありえるかも?)

最初の方の、なにか危ないことが起きそうなワクワク感が、見ているうちにどんどんなくなって、先が見えてしまった。

役所さんの演じている孫左衛門もちょっといい人すぎる気がする。

演技はうまいんだけど、キャラクター的に、人間らしい煩悩というか、迷いみたいなものが、まったく感じられなかった。

この映画の場合、究極的ないい人でないと、泣かせる演出ができないから、しょうがないのかもしれないけど、どう見ても人間離れしている。

一番気になったのは、ラスト。

すごくかっこいいし、泣かせるんだけども、それは違うだろうという気がした。

むしろここからが本番、これからいろいろ問題が起こりそうな気がするんですけど・・・?

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Push6700
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