マイケル・ジャクソン THIS IS IT

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劇場公開日:

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

解説

2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンが、同年夏にロンドンで開催するはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルとその舞台裏を収めたドキュメンタリー。100時間以上に及ぶ楽曲とパフォーマンス映像や、舞台裏でのマイケルの素顔を記録。監督は、ロンドン公演そのものの演出も務めていたケニー・オルテガ。

2009年製作/111分/G/アメリカ
原題:This Is It
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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5.0ファンでなくても楽しめる

2022年7月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

マイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画。
惜しくも亡くなったマイケルの、前日までのリハ映像などが使用されている、貴重な記録映像でもあります。
音響の良さも相まって、ファンならもちろん、そうでない方も存分にマイケルを楽しめます。

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lovebeer

3.513年前の感想

2022年4月18日
PCから投稿

2週間限定の映画「マイケルジャクソン THIS IS IT」見てきました。

一応、アメリカでDVD化されるらしいから、日本でもそのうち出るような気がするけど、
やっぱ大画面で見たい。

かくいう自分は、マイケルジャクソンのことは全然知らなくて、
スリラーとBADぐらいしか知らないから、
大丈夫かなと思ったのですが、全然見れました。

内容は、今年のパリから始まるツアーの
リハの風景を撮っていたものを映画用に編集したもの。

マイケルのツアーにかける真剣さや意気込みがしっかり伝わってきた。
どの曲に対しても踊りは気を抜かず、完璧にこなす。
歌も完璧。とにかく完璧主義者であることを感じました。
Live用の映像の撮影もマイケル自身が見て、
マイケルが納得してO.Kが出る。曲のテンポも演奏者に
自分の思い描いているようにするため、マイケル独特の言い回しを
するところは、アーティスト「マイケルジャクソン」そのものだった。
リハの映像なので、言葉数も少なく、画面全体に集中することができ、
迫力ある踊りと歌をまさにその場で見ている感覚になり、
映画を見ていると忘れるくらい圧倒される。
マイケルだけを見ていられるのが良かったと思います。

マイケルジャクソンを知らない人も十分楽しめる映画だと思います。
もうちょっと楽屋でのプライベートな部分も見れたら良かったかな。
そこを見せないのがキングオブポップか。

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to

5.0【キング・オブ・ポップ】

2021年10月31日
iPhoneアプリから投稿

「みんなが聴きたい音楽をやる」

「This is it!」

この作品を何度観たただろうか。

Blu-rayも持っているし、公開当時にはIMAXで3回観た。

それほどマイケルの死は衝撃だったし、このリハーサル映像を編集した映画がより大切に思えたからだ。

今でも、この映像のなかで歌い踊るマイケルを観ると、マイケルが亡くなったというのは信じられない気持ちになる。

マイケルの歌・ダンスはもとより、圧巻のオーディションや、コンサートのダンサー、スタッフのコメントを見たり聞いたりすると、今でも胸が熱くなる。

この映画に盛り込まれている場面で、他に印象的なところが2つある。

一つは、ジャクソン・ファイブのリハで、イヤーモニターがつらいと訴える場面だ。

自分は、自分の声は自分の耳で聴くように訓練されてきたんだ。でも、慣れるように努力はしていると。

たぶん、マイケルの置かれた、当時の辛い状況を示すために、この場面を差しはさんだんじゃないかと思う。

そして、二つ目。この直後に、クレーンにマイケルが乗る場面で、ケニー・オルテガが、”マイケルが再びクレーンの上に立ったぞ!”と叫ぶ場面。

マイケルが再びコンサートシーンに帰ってきたと、心から本当に喜んでいるところだ。

だから、マイケルの死は余計に辛い。これは世界中のファンが思うところだ。

マイケルは、社会問題に目を向けてきたことを忘れないでほしい。

「We Are the World」は、マイケルのリーダシップで多くのアーティストが集まった歌で、アフリカの飢餓と貧困問題を世界の人々に知らしめ、これを解消することが主な目的だった。

そして、映画の終盤にも語られる環境問題を訴える言葉。

そして「Earth Song」

もし、マイケルが生きていたら、きっと、トランプが大統領になることなんてなかったし、グレタ・トゥーンベリさんの傍らに立ち、彼女に対する誹謗中傷もなかったに違いないと思ったりもする。

終盤の、「ブラック・オア・ホワイト」や、「ビリー・ジーン」、「マン・イン・ザ・ミラー」は、映画の終わりが近いこともあって、今でも心が震える。

キング・オブ・ポップを忘れない。

※ 親しみを込めてマイケルと呼ばせてもらいました。

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ワンコ

3.5一度くらいは彼の公演を観に行きたかった

2021年10月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

総合:70点 ( ストーリー:5点|キャスト:70点|演出:75点|ビジュアル:85点|音楽:75点 )

 最初は世界中から集まった踊り子の選抜から始まったので、そのような個々の人たちのことも含めて追ってくれるのかと思ったら、選抜はあっさりと終わって後は全体の舞台での練習風景ばかりになった。マイケル本人ですら個人としての扱いはなくて舞台で歌って踊ることが中心で、時々演舞の指示をしているくらい。舞台製作中心の記録映像だった。
 ただし彼の舞台は非常に水準が高いので、それはそれで楽しめた。そして歳とっていてもマイケルの動きと技術と高さには驚いた。世界中から集まった踊り子たちに全く劣らないどころかさらに上をいくのは、どういう鍛錬を積んでいるのか。自分は年齢を重ねるごとに明らかに体が衰えているというのに。
 このような舞台の制作と練習は感情をぶつけながら進めていきそうなものだが、マイケルの指示はとても静かで彼のいつもの喋りのままのようだし、またマイケルの指示を聞いて反応する舞台監督の喋りも冷静で論理的なのが印象に残った。もっとこういうものは情熱と感情が迸るものかと思っていた。

 80年代の映像化が進んだ時代の潮流に乗り、音楽に独自の高水準の踊りと派手な映像の演出を取り入れることにより、音だけでなく視覚的にも楽しめる素晴らしい娯楽を最も上手く提供し世界的な花形になったマイケル。
 そんな彼の舞台製作が進んでいながら、突然の彼の死により全てが消え去った。この映像作品を観て、消え去ってしまったものの大きさに気が付かされた。制作過程を映し出したものなので、舞台全体の公演としての迫力は正直ないが、それでも十分に面白かった。
 特別マイケル・ジャクソンが好きだったわけではない。だがこれを観て、公開されることが無かった彼の舞台がとても勿体ないと思えた。一度くらいは彼の公演を観に行きたかったと思わさせられた。

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Cape God
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