花のあと

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解説

「たそがれ清兵衛」「武士の一分」で知られる藤沢周平による短編時代小説を、「青い鳥」の中西健二監督が映画化。自由恋愛が許されない江戸時代、東北の小藩で育った以登は、腕の立つ下級剣士・孫四郎に恋をしてしまう。しかし、以登には家が定めた許嫁がおり、孫四郎への想いを断ち切ろうとするが……。主演に北川景子、共演に甲本雅裕、バレエダンサーの宮尾俊太郎、歌舞伎役者の市川亀治郎、柄本明、國村隼ほか。

2010年製作/107分/日本
配給:東映

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(C)2010「花のあと」製作委員会 

映画レビュー

4.0共演者の実力

2021年1月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

当時の北川景子では時代劇は厳しかったか? 所作がなんともこなれていなくて、一生懸命なのだと思うが、ご本人が一杯一杯な感じが伝わってしまう。静の動きはぎこちない一方、動の剣術シーンは負けず嫌いがよく伝わって良かった。
そんな主演を共演者がしっかりサポートしている。甲本雅裕、宮尾俊太郎、國村隼、猿之助をはじめとして、伊藤歩や佐藤めぐみも良い味わい。主演者に頼らない映画作りを感じた秀作。

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bluetom2000

2.5愛しさと切なさと凛々しさと

2020年12月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

興奮

萌える

レビューのタイトルが歌謡曲のタイトルそっくりになってしまいましたが、一言で表すとそんな映画でした。
ひとつのジャンルにハマらず、中流武家のラブストーリー、陰謀、殺陣がさっぱりとバランス良く組み合わさってました。
悪く言えばどれも中途半端かなと思いますが、よく言えば先が読めない展開でした。

以登が婚約者に無関心過ぎて「なんで??」と思いましたが、登場して納得…これは無関心になるな、と笑
ただ、この婚約者、只者ではないのでおもしろかったですよ〜!

武家のラブストーリーは「山桜」でも観ましたが(これも切ないですがおすすめ)、基本的に男女話すのがタブーなので物語を作るのがそもそも難しいんですね…。

北川景子の殺陣もかっこよかったです!宝塚男役スターみたいで女性でも目がハートになりました。
「花のあと」を表すような儚さの雰囲気が北川景子をまとっていて素敵でした。

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りりまる

3.5切ないねぇ

UNEmiさん
2020年11月26日
PCから投稿

そして、単純なハッピーエンドじゃないところが好き。

才助の良さがじわじわくるのは、甲本さんのうまさか。

監督はひたすら北川景子の美しさに惚れこんでたんだろうな、この撮り方。
それにしても可愛いよなぁ。

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UNEmi

3.0意味深なラストシーン!

2020年11月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

キネマ旬報のベストテンでは、
僅かの一票も入っていない作品だったので
「たそがれ清兵衛」や「蝉しぐれ」のような
期待が無いまま、
藤沢周平と同じ庄内藩(海坂藩)出身者
として鑑賞。

この映画、山田洋次作品と違い、
庄内弁が聞けないのは寂しいが、
流石に原作のチカラか、
最後まで飽きずに観せてくれた。

原作が短編のせいか、他の藤沢作品に比べ、
ストーリーそのものに深みは無い。
しかし、意味深なラストシーンだ。

大飯食らいでガサツな許婚が、
自刃した恋心の相手とは異なる魅力
を持った男性と徐々に描かれ、
素晴らしい資質の男性として
彼女の目に映る桜の下のシーンで終わるが、
将来、孫に語る晩年の彼女の独白
との関係で微妙な描写だ。

晩年の彼女の語りでは、
許婿との結婚生活で7人の子供を設けた等、
幸福に満ちた彼女の人生を匂わす。
しかし、
二度と花見をすることは無かったと。

一見、新たな異性との出会いは必要が
無くなったという単なる青春との惜別
とも捉えられなくもないが、
勿論それだけではないのだろう。

自刃した彼への秘めた想いを封印する、
彼女の熱い想いとの惜別の方は
どれ程だったのだろうか。

原作は短編とのことなので、
そこまで読み切れるかは解らないが、
その答えが原作の中に認められるか、
あるいは映画製作者側の意図なのか、
原作本を読むのが楽しみになった。

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