ニュームーン トワイライト・サーガ

劇場公開日:

ニュームーン トワイライト・サーガ

解説

バンパイアと人間の禁断の恋を描いたステファニー・メイヤーのベストセラー小説を映画化した「トワイライト/初恋」の続編。主演はクリステン・スチュワート&ロバート・パティンソン。新たにバンパイア役でダコタ・ファニングが参加し、監督は「ライラの冒険」のクリス・ワイツに交代。ベラの18歳の誕生日パーティで起きた事件をきっかけに、エドワードはベラに別れを告げる。狼族のジェイコブは傷心のベラに寄り添うが、ベラの血を求めるバンパイアの危険が迫っていた。

2009年製作/131分/G/アメリカ
原題または英題:The Twilight Saga: New Moon
配給:アスミック・エース、角川映画
劇場公開日:2009年11月28日

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映画レビュー

3.5【”僕と結婚してくれ。”とヴァンパイヤの彼は言った。狼男とヴァンパイヤから恋焦がれる超絶美少女の苦悩を描く作品。】

2024年2月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館、VOD

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■18歳の誕生日を迎えたベラ(クリステン・スチュワート)は、永遠に17歳であるヴァンパイアの恋人エドワード(ロバート・パティンソン)に別れを告げられる。
 傷心の彼女を励まそうとベラに寄り添うジェイコブ(テイラー・ロートナー)だが、彼は狼一族の末裔だった。

◆感想<相変わらず、全く感想になっていません。>

・第一作のレビューでも記した通り、今作のヒロイン、クリステン・スチュワートは当時の恋人であり、現在の妻にソックリである。
 理由はこれも多数のレビューに記し、”いい加減にしろ‼”とお叱りを受けたが、家内はロシアン系クオーターであり、本人の自覚は無いのだが兎に角、日本人離れした容姿であり、更に米国生活が長かったため、(ナント、TOIEC満点である。)皆でピクニックに行った際におにぎりを出すと、流量な発音で”ブラック・ライス・ボール!”と笑顔で叫ぶ可愛い女性だったのである。(イタタ、石を投げないで下さい。)

・で、前作のレビューでも記した通り、第一作のこのシリーズを見に行き、終わった後に”オイラも、ロバート・パティンソンみたいだろう”と言ったら、ニッコリ笑いながら彼女が言った台詞。”全然、似てないよ。だって顔の作りが違うもん。”
ー マリファナ海溝よりも、深く沈んだ記憶は忘れ難い・・。-

・では、何故お付き合いが何だかんだ言って長く続いたかと言うと、今作と逆であるが私の事を気にかけてくれていた年下の女性が居て、(オイラ、全く気付かず。)彼女はその事を知っていて、躊躇しつつも、奥さんになってくれました。

ー と書くと、オイラが物凄く嫌な男に思えるだろうが、否定はしない。-

<今作は、クリステン・スチュワート演じる18歳のベラが、一度はエドワードに別れを告げられつつ、狼族のジェイコブに言い寄られつつも、最終的にはエドワードへの思いが断ち切れない様を描いた作品なのである。
 ホント、申し訳ありません・・。けど、事実なんだもん!>

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NOBU

2.5サーガを追いかけるのをやめた

2023年3月9日
PCから投稿

これをきっかけに、サーガを追っかけるのをやめてしまった作品。

トリロジーとか、前後編公開とか、作今よく見かけますが、このシリーズくらいからそんな傾向が強くなっていったのではないでしょうか。

結果として、一本一本の独立した映画としての面白みに欠け、印象が弱くなる原因になっていると思います。

TVシリーズの連続ドラマなどは、その逆で、ストーリーよりもキャラクターに掘り下げて描いていける分、いちどはまったらずっと見続けてしまう構造になっていますが、映画はやっぱり集中してお話を楽しむことを中心に考えて欲しい。

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うそつきカモメ

3.5続編わくわく

2021年8月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

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たね