ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔いのレビュー・感想・評価
全151件中、61~80件目を表示
話はバカだが作りは賢い
バカ映画としか認識していなかったので、意外ときっちりミステリ的だったので、ちょっと得した感じ。
あれこの人かわいい、と思ったらヘザー・グラハムだった。
あとは…パンツをはけ! なんでジョッキーショーツ!
面白かったが、続編は別にイイや。
ハングオーバー!:男には息抜きが必要な時もあるんだ【洋画名言名セリフ】
【ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い:おすすめポイント】
1.最初から最後まで笑える、超コメディ&サスペンス大作でCOOL!!!
2.とにかく想像を絶する脚本が凄すぎる!!
3.4人の仲間と彼らを取り巻く人含め、キャストも音楽も最高!
【ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い:名言名セリフ】
1.フィル・ウィネック役ブラッドリー・クーパーの名言名セリフ
→「悪いが週末は先生じゃない」
→「警官殿 俺の飲酒運転は最高だ」
→「俺はなぜ病院に行った?」
2.スチュアート(スチュ)・プライス役エド・ヘルムズの名言名セリフ
→「祖母の形見の指輪をあげちゃうなんて」
→「トラはどんな夢を見る? すやすやと眠りながら シマウマを押し倒す夢か キャットウーマンのハル・ベリーかも 素敵なそのストライプ タイソン邸のベッドに運んであげる きっとダグも見つかるさ 友情の熱いハグを交わそう ダグ 会いたいよ ダグ でもヤク中の変態に殺されちゃったかも 僕らも運の尽きだ
→「男には息抜きが必要な時もあるんだ」
→「クルーズ船のウェイターと君がヤッてからだ」
3.アラン・ガーナー役ザック・ガリフィアナキスの名言名セリフ
→「”レインマンにもできた”イカす野郎だ」
→「”血の兄弟”だ」
→「想像以上にひどいぞ」
4.ダグ・ビリングス役ジャスティン・バーサの名言名セリフ
→「トレーシーの弟ではなく俺の弟だ」
→「半年で破局だ」
→「記憶があればもっと楽しかった」
【ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い:個人評価=★★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画
大ヒットコメディ。さすがになかなか面白い、ストーリーもよく練られて...
大ヒットコメディ。さすがになかなか面白い、ストーリーもよく練られている。エンディングの見せ方が楽しかった。
ただ、下品ネタで笑いを取りに来るのはあまり好きではない。けつ出しとか(笑)あと、タイソンも個人的に好きではないので減点。
期待値が高すぎたかな。
最近二日酔いでよく記憶をなくす。気をつけねば(笑)
意外と大人になってから見たほうが面白かった!
頭を空っぽにして見れるおバカ・ムービー。
登場人物全員の行動が言動がアホすぎてニヤニヤ。英語わかった方が楽しめそう。
最初はうざかったアランももっとかき回せ~ってなる。
たまにはこういう映画を見るのもいいです。意外と大人になってから見たほうが面白かった!
個人的に好きなのは終盤の屋上シーンで妙に感動的なBGMが流れてるトコロ。
しかし改めて思い返しても、教訓もメッセージ性も一切無いなぁ。登場人物と一緒になって笑い飛ばすが吉。
☆☆★★★ ※ 鑑賞直後のメモから 場内ほぼ満員。どんな場面でもに...
☆☆★★★
※ 鑑賞直後のメモから
場内ほぼ満員。どんな場面でもにも観客の多くが爆笑に次ぐ爆笑でよく笑うい、最後には拍手まで起こった。
だが個人的に笑ったのは、エンドクレジットにだけちょっとクスッとしただけ…。
2010年7月7日 シネセゾン渋谷
男のばか騒ぎ映画
見終わって、後悔。
評判がいいので買ってみたのだが
ここまでひどいとは。
バチェラーパーティーは知っていたが
これはもう限度を超えている。
好きだったブラッドリークーパーも
嫌いになるかも。
男による男のためのばか騒ぎ映画。
こんなのを買った自分も情けない。
緻密な計算を感じさせる
いわゆるアメリカ的なコメディが苦手な自分でも大いに楽しめたし、声出して笑った。
ただのバカ映画で終わらないのは、制作者のテクニックを感じるところ。
極端にデフォルメされた設定、シンプルかつ説得力のある謎解き要素、生き生きしたキャラクター描写などなど、映画としての魅力が存分に詰まっている。
作中のバカ騒ぎを真似したいとは思わないけど、ふっと肩の力を抜いてくれるような作品でした。
真似はしたくないが羨ましい!
観ているときは「何やってんだか…」って比較的冷めた目線だったのですが、エンディングの写真で「真似はしたくないが羨ましい!」ってなりました。
花嫁の父も「ベガスだからな」っと寛容な態度で花婿を迎え入れるところは好感が持てました。
アメリカ的おバカ映画
非現実的なまでの過激系おバカ映画なのだが、酷い二日酔いから目覚めると大変な事になっているがそれまでの記憶が全く無いというプロットはとても面白い。個性的なキャラ達が織り成すハイテンポな展開はギャグ漫画を見るように楽しく見れた。jackass的な下品さやアメリカ的馬鹿馬鹿しいノリが好きな人は爆笑出来ると思う。エンドロールの遊びも面白かった。邦題も秀逸
全151件中、61~80件目を表示