グロテスク

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グロテスク

解説

会社の同僚で思いを寄せ合う和男とアキは初めてのデートを楽しんでいたが、突然何者かに拉致され、目が覚めると見知らぬ地下室にいた。手足を拘束され完全に監禁された2人は、「2人の愛に感動できれば解放する」と話す謎の医師と見られる男に数々の恥辱と虐待を受ける……。監督は「ノロイ」「口裂け女」の白石晃士、主演は「東京残酷警察」の長澤つぐみ。

2009年製作/73分/R18+/日本
配給:ジョリー・ロジャー
劇場公開日:2009年1月17日

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(C)2009「グロテスク」製作委員会

映画レビュー

3.5シアターN渋谷で鑑賞

2024年7月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

意外としっかりした作品。

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ムーラン

4.0間違いなく邦画史上、いや、世界一グロい。これ以上のグロはない

2022年10月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

興奮

ここまでグロい、残虐で気分の悪い映画ははじめてです。2位は「グリーン、インフェルノ」ですが、それを超えますし、グロいシーンがこっちの方が長いです。また、残虐性や気分の悪さ、後味の悪さもこっちの方が上回ります。
これを超えるグロ映画は世界中どこを探してもないと思います。グロさ、理不尽さ、残虐さの究極を求めた作品です。
大体のグロ映画は、予告で煽るに煽って、実際はいわれた程キツくなかったり、そこまででもないと感じたり、きついシーンがあってもグロシーンが短かったりしますが、今作は予告の「邦画史上最恐」などの言葉やタイトルに一切偽りはありません。
また、終始殆どがグロ描写で埋まっており、休憩シーンはほんの僅か。
それから何回か、映画で感じたことのない凄い絶望感を感じます。
グロに耐性のある自分でも顔を背けてしまったり、途中で中断したくなりました。
グロに慣れた人でも凝視はできないと思います。躊躇なく楽しんで鑑賞できたらその人ははっきり言ってサイコパスです。

強いて言うなら、最後は少し投げやり感というか、コメデイ要素が感じられてしまったというか、あからさま過ぎる感じがしたので、それまでに比べると若干グロさがマシになった気がしました。

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映画倫理機構

5.0誘拐!監禁!拷問!

2022年9月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

僕はこの作品が大好きです!この映画は好きな作品を聞かれたら絶対返答に入っている作品の一つです。大満足の描写なので観てほしい。

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だいちゃん

3.0ひどい、酷すぎる。マジ胸糞注意。タイトルに偽りなし。

2018年1月11日
iPhoneアプリから投稿

ひどい、酷すぎる。マジ胸糞注意。タイトルに偽りなし。

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