女バス
劇場公開日:2008年12月20日
解説
アメリカ・シアトルの高校女子バスケットボール部に7年間密着したスポーツ・ドキュメンタリー。本作が劇場デビューとなるウォード・セリル監督は、ワシントン州のスポーツ名門校の弱小女子バスケ部“ラフライダーズ”が州チャンピオンに輝くまでの7年間を撮り続けた。試合の模様だけでなく選手の日常もカメラが捉え、アメリカのハイティーンにおける人種や格差までも問題提起している。
2006年製作/98分/アメリカ
原題または英題:The Heart of the Game
配給:グラッシィ
劇場公開日:2008年12月20日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ウォード・セリル
- 製作総指揮
- ラリー・エステス
- 製作
- ウォード・セリル
- リズ・マン
- 音楽
- ジ・エンジェル
- ナレーション
- クリス・“リュダクリス”・ブリッジス