ブッシュ

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解説

「JFK」(91)でアメリカ第35代大統領ジョン・F・ケネディを、「ニクソン」(95)で第37代大統領リチャード・ニクソンを描いたオリバー・ストーン監督が、現職(映画製作時)の第43代大統領ジョージ・W・ブッシュを描いた伝記映画。父親で元大統領のジョージ・H・W・ブッシュとの確執の他、パーティ三昧だった青年時代にも焦点を当てている。主演は「ノーカントリー」のジョシュ・ブローリン。

2008年製作/130分/アメリカ
原題:W.
配給:角川映画

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映画レビュー

2.5共和党

pazooさん
2015年11月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

石油確保の為の行った侵略戦争。
キャスティングが中々ユニーク。
ブッシュもまあまあ似てたが、ライス補佐官は激似。

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pazoo

1.0他人を貶めたつもりが自分を一番貶めている

2010年5月9日
PCから投稿

寝られる

2008年アメリカ映画。130分。今年28本目の作品。オリバー・ストーン監督が第43代大統領ジョージ・W・ブッシュ氏を描いた作品。2008年ということはまだ現職だったということです。

内容は;
1,名門ブッシュ家の長男ジョージは素行の悪さで親を悲しませてきた。
2,しかし彼は第43代アメリカ大統領になり、ブッシュ家代々の「宿敵」フセイン大統領を打倒するために戦争をしかける。
3,その過程を見守っていた父親だが、心の中では憂いていた。

現職大統領(退任間近だったが)を批判した点では、チャップリンの「独裁者」のようです。そして「独裁者」同様に批判対象となる一国のリーダーをマンガ的に描いています。

本作で特にスポットが当てられているのはイラク戦争後のブッシュ政権の後始末の悪さなのですが、これに関して本作の製作陣はどこまで情報を手に入れてたのかは知る由もない。

しかし、本作で描かれる世界が100%本当だったとしても、ブッシュ氏の描き方が茶化しすぎのような気がしました。というか、茶化すことが目的で本作を作ったのではと思ってしまうほど酷い描き方です。高潔な魂の人というオリバー・ストーン監督のイメージも、これでは台無し。

イラク戦争の正当性?
それと個人の尊厳を天秤にかけたら、本作はイラク戦争批判が重かったということなのかもしれません。しかし本当にこれでいいのだろうか?何か間違っている気がする。

本作の鑑賞中、ずっとそんな疑問が頭を駆け巡っていて集中することが出来ませんでした。

こういった作品にGOサインが出せた風潮があったと想像すると、この題材のエサに安易に食いつきすぎたのではという感想がぬぐえません。まさしく本末転倒です。

ガラスの向こうにあったうってつけのブッシュ氏の姿は、実は自分の姿だった。そんな作品でした。

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あんゆ~る

3.5観賞後、ブッシュのイメージが変わる作品

しゅうさん
2009年6月25日
鑑賞方法:映画館

笑える

私が今までに抱いていた彼のイメージは、
幼少時から立派な教育を受けて、真面目に育ち、
戦争が好きで冷酷だというものでした。

基本的な知識はニュースで得たものだけなので、
そのようなイメージになっていたのだが
本作を観て全く逆になってしまった。

結局の所、大統領だろうが誰であろうが
同じ人間であるという事には何ら変わりはない。
成功もすれば失敗もする、怒る時もあれば
悲しむ時もある。

そんな風に思える作品でした。

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しゅう

3.5笑えない、米国版ニュースペーパーのコント芝居

2009年6月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

映画がはじまってしばらく、米国版ニュースペーハーのコントを見ているようで、何度も声をたてて大笑いしそうになった。しかも、ブッシュ役のジョシュ・ブローリン(中身のない人間を絶妙に演じている。この名演がなければこの作品は面白みのない政治エンタテイメントにしかなっていなかっただろう)をはじめ、副大統領チェイニーが「ジョーズ」のリチャード・ドレイファス、国務長官ラムズフェルドが「羊たちの沈黙」のスコット・グレンと、主要な役を名優が演じているものだから、ただのそっくりさんのショーではないリアル感も見る側には楽しいものだった。
ところが、見ていくうちにだんだんと暗澹たる思いが募って、笑っていられなくなり、逆に不愉快な思いをしたまま、映画が終わってしまった。その不愉快さを決定的にしたのが、イラクへの戦争の決定を下す会議のシーンだ。
この会議の最中、軍担当のパウエルは戦争の意味のなさを話す。しかし、チェイニーは戦争でアメリカが得られる石油利権の重要性を主張、この水と油のような対立に決定を下しのは、バクダットまで侵攻せずに大統領二期目をつとめられなかった父親の仇どりしか考えないブッシュだった。それはつまり、政治理念も思想もない人間が大統領をすると、利権しか考えない者たちに国民のための政治が蹂躙される瞬間なのである。この決定で、アメリカの多くの志願兵たちの命が無駄になり、アメリカの信頼そのものが失われたことに、この会議の連中はどう思ってきたのか、それを考えるとこのあとのシーンにも私は不愉快だけしか感じなかった。

もちろん、この作品の内容はフィクションであるから、すべてを事実ととらえるのはいかがかとは思う。実際に、ブッシュの父親やパウエルが描かれているほど常識人だったとは思えないし、ブッシュ本人も描かれているほど政治的な理念が全くなかったわけではなかったとは思う。しかし、政治理念や思想のない者が今後も日本や大国の首長に付く可能性はあるわけだし、その場合、さまざまな利権が蠢き、自分のことしか考えない「悪の枢軸」を担う政治家たちによって国民が蹂躙されるのだから、この作品は政治に直接携わらない我々への警鐘になっていることは評価していいと思う。特に、二世議員の多くに政治理念がないことは勉強になった(麻生も鳩山も二世。日本の未来は暗いなあ)。

ブッシュが大統領になった頃、とある新聞のコラムに中学生の頃のブッシュのエピソードが書いてあった。それによると、ブッシュは友人たちとの草野球で、自分の有利なように野球のルールをわざわざ変えて、自分だけ楽しんでいたようだ。そんな人間が、メジャー球団のオーナーや大統領になるようじゃアメリカも終わりか、とそれを読んだとき思ったのだが、最近、今のアメリカの現状は、ブッシュの頃から始まっていたような気が強くするのである。

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こもねこ
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