群青 愛が沈んだ海の色
劇場公開日:2009年6月27日
解説
沖縄のとある離島。幼なじみで兄妹のように育った一也と結婚を約束した凉子だったが、一也は、凉子の父で漁師の龍二に認めてもらうために潜った海で、帰らぬ人になってしまう。悲しみのあまり殻に閉じこもってしまった凉子は……。「涙そうそう」「世界の中心で、愛をさけぶ」の長澤まさみが、絶望に打ちひしがれながらも、かすかな再生を遂げていく女性の姿を演じたドラマ。共演に佐々木蔵之介、監督は「真昼ノ星空」の中川陽介。
2009年製作/119分/日本
配給:20世紀フォックス映画
スタッフ・キャスト
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途中で、気分が沈んで、精神科にかかったら、薬漬けにされて、廃人になりそうになって、薬止めたら、たすかりました。
そんな、ストーリーです、とほほ。
でも、長澤まさみ最高です。
楽しい映画・怖い映画・etc. 沢山有るけど
これは、心の中まで描かれてる素敵な映画だと思う。
昔の日本映画にネガティブだけじゃなく
沖縄の景色やポジティブに向かう最近では珍しい良い映画。
ただ難しいので、大人じゃないと分からない深い内容です。
2009年7月18日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会
ストーリーは緩慢で映画学校の卒業製作で作られたような映画…
せっかく有名な役者さんを使っているのに勿体無い。
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優しさにあふれた映画です。
愛は深い「群青色」です。
キャストの皆さん、とても役にはまっています。
離島の人たちの素朴な温かさが伝わります。