レッドライン
劇場公開日:2008年7月5日
解説
天才的な運転能力を持つ美女ナターシャは、レーサーの父を事故で亡くして以来レースの世界から遠ざかっていた。現在は歌手を目指す彼女は、アメリカ西海岸で賭博ストリートレースに興じるインフェイマスに誘われ、歌手として出演することを条件にラスベガスのレース会場へと向かう。しかしインフェイマスの計略によってレースに出場することになってしまい……。「エンドゲーム/大統領最期の日」のアンディ・チェン監督によるカーアクション。
2007年製作/95分/アメリカ
原題:Redline
配給:プレシディオ
スタッフ・キャスト
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2021年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
セクシーな美女軍団、スタイリッシュな映像、CLUBミュージック、ド迫力のカーチェイス、 ここまで役者が揃って面白くない訳がない。
2015年4月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
単純に面白くない。陳腐なストーリー。
カーアクション系が苦手なのかもだけど、すごく退屈だった。ワイルドスピードシリーズのヒットはそれなりに分かるのだが、もともとそんなに好きじゃないから面白いとは思わず、この作品はさらに退屈度が増した。
車やカーレースに比重を置いてるかと言えば、中途半端で
やるのであれば、振り切ってガッツリやればいいものの、そこまで振り切れず。
面白味が分からない。
車のスピード感、車を破壊など、日本ではまー出来ない事をやってはいるので
コテコテのアメリカ駄作映画といった感じ
こーいったものは若手俳優の登竜門的なものなのかな?日本で言う仮面ライダー的な
。だから、制作されるのか、、、監督が車好きなんでしょうが、ならもっと全面に趣味を出すべき。振り切った車バカを登場させたりしないとストーリーを引っ張れないと思う。
B級映画ですね。B級でも面白くない方の
2015年3月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
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『ワイルドスピード』シリーズが特に1作目や2作目が、カーアクション満載の犯罪捜査もので、物語の中心は犯人捜しであったりして、車があんまり関係ない構成でそこが強く不満だった。しかし次第に人気シリーズになって、車の比重が上がっているように思う。
この映画は最初から最後まで車のかっこいい走りが物語とリンクしていてすごくよかった。話自体は大して面白くないんだけど、かっこいい車のすごい走りっぷりがたっぷり見れてよかった。
もう少し車のうんちくなども入れてあったらなおよかった。多分見るのは2回目なのだが、前回見た時の印象がきれいになくなっていたため新鮮な気持ちで見れた。
2012年5月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
脳天気なアメリカ人映画。
ストーリーは殆ど無いです。
コブラなんてレトロカーがまだ出てくるよ。
車好きのための映画。