ひゃくはち
劇場公開日:2008年8月9日
解説
野球の名門として知られる京浜高校の補欠部員・雅人とノブは、甲子園のグラウンドを目指して毎日過酷な練習に励んでいた。しかし上級生が引退しても、彼らに与えられるのは雑用ばかり。そんな中、有望株の新入生が入部したことにより、2人は高校最後の甲子園のベンチを巡って争うことになり……。29歳の新鋭・森義隆監督が、補欠部員たちの奮闘を爽やかに描いた青春ドラマ。雅人役に映画初主演の斎藤嘉樹、ノブ役に「恋空」の中村蒼。
2008年製作/126分/日本
配給:ファントム・フィルム
スタッフ・キャスト
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2021年5月7日
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鑑賞方法:DVD/BD
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高校野球の映画なのだけど、主人公たちの目標が活躍するでもレギュラーになるでもなく、ベンチ入りすることというので驚いた。それでいいのか、とも思う。他の部に入って選手になった方がいいのではないだろうか。そこまでして野球に固執する必要が理解できない。人それぞれだからいいのだけど、険しい道をあえて選ぶことに意味があるのかもしれない。
後から原作を読んだらポイントが全く違っていて、先に原作を読んだら違和感がすごかったように思う。どちらも面白い。
2020年11月18日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
強豪高校の野球部で、補欠になることを目指している仲のいい二人がいた。
野球が大好きで厳しい練習にもついていってるが、息抜きも適当にやっている。
ある時、大物1年生が入ってきて・・・。
頑張れ!少年!
2018年12月4日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ナンパしたり、童貞捨てたり、陽の当たらない補欠組の等身大の姿。野球以外のことがメインになってるため、もうちょっと努力する姿も見たかったような・・・
2018年7月18日
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鑑賞方法:DVD/BD
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青春ものが好き。。
高良健吾がいい味出してる