イエスマン “YES”は人生のパスワードのレビュー・感想・評価
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ジム・キャリーはよかった
最後です。
好き!最高だった!!!確実にポジティブになれる映画!
ジムキャリーの作品を初めて見たのだけれど、面白い。優馬くんハマる理由、憧れる理由が分かった気がする。他の作品も早く見なくては!
イエスって言い続けるってたくさんのチャンスを得るってことだよね?これを見てると、人ってどう誰かと、なにかを、接するときに、毎回答えるのは簡単だけれど、対となるどちらかの結果になる。人生って面白いなって感じた。
イエス、ノーっていうのって、すごい勇気いることだし、自分の考えをちゃんと尊重する、時には勇気も持つ!自殺しようとしてる人を途中で出してるけど、それが1番この作品が言いたいこと?だと思ったし、頑張って生きよ!と思える!めちゃよかったなぁ。アリソンが可愛い。
何も考えずに「イエス」の力を感じられる
爆笑ではない。
明日からみんなでイエスマン!!
何事にも"NO"と言っていた主人公が選択を迫られた時、全てに"YES"というこの3文字の言葉を言うことによって今まで見ていた世界から一変し、視野が広がるというコメディ映画!
主人公が"YES"と言うようになってからの話の展開がすごく面白い!!
まず、テンポがすごくいいので見やすいです。
そして何回も巻き戻して見て笑いたくなります🤣
私は特に顔面にテープをぐるぐるに巻いてしまうシーンに大笑いしてしまいました笑笑
この映画を見ると自分も明日から"YES"と言いたくなります!(確実に)
少し、思考を変えるだけでここまで人生が楽しくなるのか、ということを教えてくれる映画だと思います❗️
主人公を演じるジム・キャリーがやるからここまで面白く、考えさせられることは一緒になって考えてしまうのではないかと思います!
ジム・キャリー最高〜‼️
そして、恋人の不思議ちゃん役を演じるズーイ・デシャネルも不思議ちゃんな感じが凄く合っているし、とにかく可愛い❤️😍
私のおすすめコメディーに入ります!!
是非見てない方は早急に見てください笑
Yes!と言うだけで人生変わる!
面白かった!明るくポジティブでテンポが良い。 ズーイーデシャネルか...
イエスっ‼︎
人生観を変えたと言っても過言ではない
私が最も好きな映画は、あの名作「ショーシャンクの空に」とこの「イエスマン」です。
作中の大まかな展開は、全てにイエスと答えることで幸運が訪れるといったものです。これは日常にころがっているチャンスを受け入れようというメッセージだと思いました。
この映画で見落としてはいけないのは「本当に嫌なら断れる」「心の底からイエスと言えるようになる」というメッセージです。
人生、後ろ向きになりがちです。大なり小なり嫌なことばかりおこります。
しかし、どんな状況でも前を向くことこそが全てであり、忘れてはいけないと感じました。
人生の啓発本を映画にまとめた感じ
以前、もっとも破天荒な部類になる友達が人生の指針にしていると言っていた映画。
アマゾンプライムにあったので、吹き替え版を視聴。
一言でいうと、
「非常に分かりやすい、爽快感のある映画」
なんでもNOや否定をすることは簡単。
一方、やったことないことへのチャレンジ、全てを肯定することは非常に難しい。
誓いであったとしても、、、、
人間のポテンシャルは底がないと思うが、その底がないポテンシャルをどの程度引き出せるのか?に関してはチャレンジの回数なのかなと思う。サイヤ人が瀕死の重傷を負って全回復すればパワーアップするのが分かりやすい一例のような。
最近見た映画の中では非常に分かりやすい、そして確かにと共感できる映画(そうでない映画を見すぎた笑)
まさに、人生の啓発本に書いてある、成功に必要な要素を凝縮して映画にした感じ。
何か行き詰まった際に見る映画としてはベストなのではないだろうか。
特に吹き替え版をお勧めします!
単純な
飛び込め、話はそれからだ!
生き方変えようかなと思わせてくれる
実際に変えられるかどうかは別として。
ああゆう洗脳的な切っ掛けがないとなかなか変えられないだろう。
新興宗教的なセミナー切っ掛けは上手いと思った。
最終的には教祖的な人が誓いなんて否定することではじめて自分の意志を意識する。
盲信は駄目だよってのもちゃんとラストに用意しておいて。
あんなやつでも最初から親友と呼べる人がいることには違和感がある。
めげずに何度も誘ってくるし。
そもそも彼の人生そんなに悪くは無かったようだ。
ちょっと気付けばよかっただけだから。
もとから電話が掛かってくることも誘いも無い人には見ててつらい。
切っ掛けが無い。
気付こうにも他者との接点がそもそも無い。
そんな人はどうしよう?
とまたネガティブシンキングになっていることには気付く。
何も考えないようで、考えるようで、考えない。
このところ、陰鬱な映画ばかり観ていたから、
こういう映画は何となく染みちゃう。
ひたすらハイテンションのジム・キャリーの道化っぷりを眺めたあとに残るのは、なんだろう。
何となく、何か深いところに触れるようで、いや、触れてないか?と思ったりして、ちょっとだけ不思議な感覚になる。
基本的にYES!の姿勢は良いものかもしれない。
結果的に、そのおかげ?でカールは孤独で退屈な夜を抜け出して、レッドブルでガンギマリしたりするし。
けど、何でもかんでもYES!であることは、たまに人との軋轢を生んで、大切何かを損ないかねない。
結果的に、寛容なYES!の中で繰り出す、とっておきのNo!が有効なときもあったりする。たぶん、その逆も然りで。
最後にそういう姿勢を見出したカールは、どうだろう。幸せになれるんだろうかな。なれたらいいな。
とにかく少しだけ、ハイテンションなジム・キャリーに引っ張られて、テンションが上がってしまう映画。
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