劇場公開日 2009年3月20日

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イエスマン “YES”は人生のパスワードのレビュー・感想・評価

全249件中、221~240件目を表示

4.5前向きになれる映画

2010年7月24日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

めっちゃ面白かったです。観終わった後、すごく前向きになれる作品ですねこれは。

ジム・キャリーさすが!って感じです。
ミュンヒハウゼン症候群もいい味出してます。

僕も全ての事に対して、イエス!で突き通してみようと一瞬だけ思いましたよね〜、一瞬だけ。

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Mr.アンチェイン

3.5以外に面白かったです。

2010年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

ジム・キャリーと500日のサマーのズーイー・デシャネル。やっぱ、ズーイーかわいい。
今回は本業(?)の歌も披露。(彼女はShe & Himのボーカルです。)

無理のありそうな設定も、以外とすんなり。なんとなくDrag me to hell(スペル)の主人公の銀行員もジム・キャリーと同じようにイエスと言えればあんな目に合わずに済んだのに、などと一人で思っていました。

ジム・キャリーも結構、年とりましたね。でも、久々のコメディーで楽しそうでした。
最高のポップコーンコメディ。かつ、サクセスストーリー含む。おすすめです。

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dobuboba

4.0”YES”は前向きな言葉!!

2010年5月30日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

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楽しい

今まで”NO”ばかりを連発してただらしない銀行マンが、”YES”を連発するようになると、その言葉がこうも積極的になるとは驚き!!
”YES”威力って凄い!!
なんでも気の持ちようって感じですか!?
心理的戦略ですね(^^)v

"NO"という言葉の必要だけど、やっぱり"YES"という言葉が多い方が、前向きで明るい感じでいいですね。

そうそう、最後の尻チラ最高でした。

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barney

4.5Yesで一歩、また一歩

2010年4月27日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

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楽しい

幸せ

明るい気持ちになれました。
一歩前に進む度に、どんどん人と人が繋がっていくの、とっても素敵ね、ワクワクします。

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グッドラック

4.0寓話だけど、本当にそうだったらいいなぁと思わせてくれる映画!

2009年12月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

ジム・キャリーは実際につきあったら疲れそうだが、観ているだけならおもしろい人! 彼の躁鬱傾向が生かされた作品だと思う。一時シリアス系になって、それはそれで悪くはなかったが、「マスク」などのハチャメチャぶりを懐かしく思っていた。「ブルース・オールマイティ」もよかったけど、これもおかしい。セロテープを使った百面相も観られたし、楽しかった。やっぱこういうジムが好きさ~!

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瑞

4.5日本人は観るべき

2009年12月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

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楽しい

幸せ

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ぼんたつ

4.0自分もやってみようかな

2009年11月2日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

映画観たかったんだけど機会なくて今観ました

シンプルな内容で映画内でジムキャリーと一緒に成長していけるというか自分もイエス!!って言ってみようかなって気持ちになってくるんですよ
自己啓発を分かりやすく抵抗なくおもしろく仕立てた作品です

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santaxsanta

3.0ミュンヒハウゼン症候群。

2009年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

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ジム・キャリー。
良くも悪くもジム・キャリー。
全てに「イエス」と答えると人生が明るくなる!、まさにそれだけの映画。
しかし、これが意外と面白い。
劇中で流れる「ミュンヒハウゼン症候群」の楽曲は、なにげに脳裏をリピートしてしまう。
先も読めるし、あっっと驚く展開もない作品なんだけどねぇ。

ゆるく観るには良い作品かもね。

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マロピ

4.0意外と深イイ!

2009年8月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

幸せ

ジム・キャリーのクドい演技が炸裂ですがつい笑ってしまうシーン多々。
ただのコメディーではなくメッセージも伝わってきます。
ヒロインの女の子が若い頃のメグ・ライアンみたいと思ったのは私だけでしょうか。
見終わるとちょっと前向きに考えられるようになりますよ。

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funako

3.5喜劇として楽しめます

2009年5月28日
鑑賞方法:映画館

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主演は、マスクの
ジム・キャリー

銀行の融資担当の主人公、3年前に離婚して以来、融資は全て却下、友達からの誘いも全て断る、全てのこと対して、ノーマンだったのが、
ひょんな拍子に、全てにイエスと答えるようになり、それにより、人生が変わっていくというお話です。

マスクは、マスクを被ったときに、本性を出してましたが、この映画は、逆に生きていきます。

そんなに簡単に、逆に行動できるのか!という突っ込みを入れたくなりますが、そうならないとこの映画が始まらない。

だから、これで良いのです。

細かいことは、気にしない、喜劇として楽しめます。

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赤いおじさん

4.0疑うよりまず動け!

2009年5月8日
鑑賞方法:映画館

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楽しい

幸せ

なんでも、やってみなけりゃわからない、っていう。

勘違いで(?)新興宗教みたいなのにはまってしまい、「Yes」ということを強要されてしまう主人公。

でもなんでも疑ってかかるばかりだった人間には、それも必要なことだった。

単純に痛快で面白かった。

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ぉゃっ

1.5石原都知事に見せたいです

2009年4月19日
鑑賞方法:映画館

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枕天狗

4.5すっきり

2009年4月12日
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

観てすっきりする映画ですね。

つい「No」って言っちゃうこと多い人って
いると思うんです。
そんな人が何にでも「Yes」と言わなければいけない
新興宗教(?)みないなのにハマるコメディー。

よく考えて「No」と言ってはいるんだけど
ついその回数が増えて、結果的に毎回になっちゃう。
自分がまさにそういう人なので、観る前から結構楽しみにしてしました。

もちろんコメディーなので常に笑いがあって
ただ単純に映画としても十分楽しいです。
でも終わったあとに、これからはなるべく
「Yes」といってみようかなと思わせるくらい
考えさせられる内容でした。

大人なら少しは考えることがあると思うので
大人なら誰が見ても楽しめる映画です。
劇場でもレンタルでもお勧めしちゃいます。

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gdf

4.0イエスと韻を踏んでいる言葉「YES」

2009年4月11日
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

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shimo

5.0NOは孤独のメッセージ

2009年4月10日
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

この映画を観た人はきっと幸せになりますよ(笑)
脳みそに「YES!!」が刷り込まれてるはずです。
明日、いや今から試してみる価値あるかも、ほんとに。

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おれんじ

4.0YESは前向きな言葉!?

2009年4月9日
鑑賞方法:試写会

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楽しい

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manbo

5.0腹抱えて

2009年4月6日
鑑賞方法:試写会

笑える

笑いっぱなしでした。
この不況を吹き飛ばすような
笑いでおもしろかったです!
事務キャリー嫌いな人でも受けると思う。

あなたは見に行きますか?!

YES!

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yabechan

4.5笑いっぱなし

2009年4月5日

笑える

正直、あまり期待しないでみました。(笑)
ジムキャリー、久々だな・・・とか思いつつ。

まだまだ健在でしたね!
ずっと笑いっぱなしでした!1回も飽きることなく観れました。
観終わった後、「はぁー、面白かった!」と思える映画ってコメディでも
なかなかないですよね。これは文句なしに気軽に見れて且つ、前向きな
気持ちになれる映画でした。

ジムキャリーと、相手役の年の差が多少きになりましたが・・・笑

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モー

4.5全編に漂うイールズのねじれてやさしいオルガンの響き

2009年4月3日
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

楽しい

オープニング、ジャーニー「セパレイト・ウェイズ」の仰々しいハードロックで幕を上げる本作だが、本編に入ると、とたんに雰囲気が変わる。ジム・キャリーの数奇な運命にガフガフとスッポ抜けた電子オルガンの音がのどかに響き続ける。
本作は、妻に三行半をつきつけられショックのあまり極端に消極的になった男が自己啓発セミナーによって人生を一変させる。っというコメディだ。
ここ最近は「エターナル・サンシャイン」や「ナンバ−23」など本来の持ち味を活かせきれない役が多かったが、その鬱憤を晴らすように八面六臂の大活躍である。
ジム・キャリーといえばゴムのように顔をグニャグニャと変形させ、破壊の限りをつくす狂躁的なイメージがある。しかし、注意深く見るとその破壊の矛先はたいがい自分自身に向けられている事に気付くはずだ。誰かを傷つけまいと奔走するも最愛の人を傷つけてしまうっというのがジム・キャリー出演映画での定番ドラマだ。
「ふたりの男とひとりの女」では、ジム・キャリーが、正に“ふたり分”の大活躍をしている後ろにベン・フォールズ・ファイブによるスティーリー・ダンのカバーがたおやかに流れていたし、「マン・オン・ザ・ムーン」ではラストをREMのミドルテンポの同名曲がアンディ・カウフマンを追悼するように、静かに盛り上げた。
本作ではエレクトロ/フォークの雄、イールズの楽曲が全編に渡り、まるでベストアルバムのごとく使用されている。
自らを犠牲にして爆笑をとるジム・キャリーの心情を代弁するのは、騒々しいロックやヒップホップでは無く、やさしく響くような曲が似合う。
そのツボを押さえた本作も当然のように傑作である。

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samurai_kung_fu

4.5イエーーーース!

2009年4月1日
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

幸せ

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ひめこ