シークレット・サンシャイン

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シークレット・サンシャイン
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解説

夫を亡くし、生きる希望を失っていた32歳のシネは、夫の故郷の地方都市ミリャン(密陽)でピアノ教室を開いて新たなスタートを誓う。だが、ミリャンでも彼女を新たな悲劇が襲い……。監督は「ペパーミントキャンディ」「オアシス」のイ・チャンドン。主演のチョン・ドヨンが第60回カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞。共演はソン・ガンホ。

2007年製作/142分/韓国
原題:密陽
配給:エスピーオー

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第60回 カンヌ国際映画祭(2007年)

受賞

コンペティション部門
女優賞 チョン・ドヨン

出品

コンペティション部門
出品作品 イ・チャンドン
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映画レビュー

4.5チョン・ドヨンの芝居には「たまげた」 “見えないもの”との息詰まる対峙

2020年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

知的

「パラサイト 半地下の家族」は鑑賞済ですか? ソン・ガンホに惚れた方、今後もその思いを貫いた方が良いです。かなり素敵な恋なので。参加作品の大半がクオリティ◎。私は“良作兄貴”と呼んで崇めています。そんな彼が、寡作ながらも“全てが逸品”のイ・チャンドン監督とタッグを組んだのが「シークレット・サンシャイン」。本当、何度見ても飽きません。

主人公は、亡き夫の故郷「密陽」に愛息子と共に引っ越してきたイ・シネ(チョン・ドヨン)。ピアノ教室を開き、新たな一歩を踏み出した彼女に、予期せぬ悲劇が…。映画は時として活力を授けてくれますが、本作が放つのは心を削ぐ衝撃。容赦なし、情けなしの展開に挫けてしまうかもしれません。でも、正面切ってタイマンを張れる作品との出合いって、結構貴重で、幸せな機会だと思うんです。濃密な142分、真正面から向き合ってみてください。時に痛みを感じますが、損する事は一切ございません。

チョン・ドヨンの芝居は、「驚いた」というよりも「たまげた」と表現した方が適切かもしれません。特筆すべきは“見えないもの”との対峙。電話越しの通話相手、周囲から消えてしまった者たち、そして、陽の光一筋にも存在しているという“神”。それらは彼女に慟哭すら許さず、言葉を毟り取っていきます。カンヌ主演女優賞の受賞も納得の演技。予告編にも使用されている教会での一場面は、今でも脳裏に深く刻み込まれています。

さて“良作兄貴”が扮しているのは、自動車修理工場を営むジョンチャン。「常に空回りする俗物」といったコメディリリーフなのですが、シネにとっても、鑑賞者にとっても“救い”となっていきます。ただひたすらに寄り添うだけ。それがどんな行為よりも、優しく、愛おしく見えてくるんです。こういう役どころを演じさせたら、ソン・ガンホは本当に天下一品。マジで“リスペクト”。

余談:「集会」のシーンがめちゃくちゃ好きなんです。「嘘」の歌を聴きながら日々仕事に励みたいんですが、音源がどこにもない……。

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岡田寛司(映画.com編集部)

3.0ソン・ガンホの無邪気さ。

2021年3月3日
iPhoneアプリから投稿

再見。
宗教に救われてその後に絶望するという当り前の事象を捉えるに、オチが無いべくして無い正しさ。
それは描写の全てに隙が無く、容赦が無く、甘さが無いから。
宗教なんかよりソン・ガンホの無邪気で全編が救われてしまう、それこそが人類の救い、という。
支持。

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きねまっきい

3.0何が救い?

mistyさん
2020年12月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

非常に重い作品です。喪失と救済、そして怒り、崩壊、宗教、寄り添う愛、さまざまな要素が織り込まれています。まさに映画的。軽い気持ちで見られない映画。万人受けしないだろうというところからの評価です。

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misty

5.0赦すということ

猫柴さん
2020年10月9日
iPhoneアプリから投稿
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猫柴
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