ヒッチコック

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解説

サスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコックと、その妻で編集者・脚本家のアルマ・レビルの関係性を描きながら、傑作サスペンス「サイコ」(1960)の成功の裏に隠された知られざる物語を描く伝記ドラマ。その作品の評価とは裏腹に、監督としてはアカデミー賞に嫌われ続け、受賞に至らずにいたヒッチコックは、後にサスペンス映画の金字塔となる「サイコ」の製作に着手する。しかし、その斬新さゆえになかなか資金も集まらず、数々の困難に直面。その過程で最大の理解者のはずの妻との関係まで揺らぎ始めていく。ヒッチコックに扮するのは名優アンソニー・ホプキンス。妻のアルマ役にヘレン・ミレン。「サイコ」のシャワー・シーンで有名な女優ジャネット・リーをスカーレット・ヨハンソンが演じる。

2012年製作/99分/G/アメリカ
原題:Hitchcock
配給:20世紀フォックス映画

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第85回 アカデミー賞(2013年)

ノミネート

メイクアップ&ヘアスタイリング賞  

第70回 ゴールデングローブ賞(2013年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(ドラマ) ヘレン・ミレン
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(C)2012 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

映画レビュー

3.5夫婦愛

2020年7月19日
iPhoneアプリから投稿

ヒッチコックの作品はサイコしか見たことがない。
なので、この作品はあまり興味が湧かなかったがよくみたらアンソニーホプキンスが主演だったので興味本位で鑑賞。
オープニングからエドゲイン笑
エドゲインの話は好き。妄想でエドゲインとはヒッチコックにかなり影響を与えたのかな?
覗き趣味、金髪女への憧れなど俗っぽさがよいね。
奥さんの存在がかなり大きく、仮装ホプキンスがネタっぽく見えてしまう分ヘレンミレンこそ今回の主役とも思えた。
結局夫婦の痴話喧嘩のような様相を呈してきたのには驚きましたが笑
サイコは何度かリメイクも踏まえて見ましたが当時はとても驚いたと思います。
日本では公開当時はあまり評価はよろしくなかったのは驚き。

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まあ映画好

3.5ヒッチコックを演じるむずかしさ

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

谷崎潤一郎のエッセイに悪魔のような女(1955)のことが書かれているのを読んだ記憶があります。
悪魔のような女は、夫が愛人と結託し、心臓の弱い細君を謀殺するフランス映画ですが、文豪はその死に様に「女があんな風に死ぬのをはじめて見た」と、衝撃の胸中を綴っていました。
むろん現代人がそれを見ても、さして驚きはしないでしょう。白い入れ目をしたポールムーリスがむっくり起き上がるのはちょっとびっくりしますが、やはり古い映画です。
しかしアンリ=ジョルジュ・クルーゾーの悪魔のような女は世界じゅうで成功をおさめ、巷間の話題にのぼりました。文豪がエッセイの題材とするほどのヒット作だったわけです。

それを苦々しい思いで見ていたのがハリウッドに出向していたヒッチコックです。ヒッチコックは我々がヒッチコック劇場でかいま見るような、太った温和な伯父さんではありません。並々ならぬ対抗心を燃やしてつくったのがサイコだと言われています。
ゆえに当初から狙いは「衝撃」にありました。悪魔のような女の衝撃を追い抜こうとしてサイコが生まれたわけです。

というような話をどこかで知りましたが、この映画は動機ではなく、製作中の葛藤に焦点が置かれています。
色付けもあるはずですが、サイコ製作の内幕は、ここに描かれていることと、当たらずと言えども遠からず、だったと思います。
今では研究や証言によって、神経質で依怙地で疑い深いヒッチコック像が確立しています。それを裏付けるような映画でした。
よって、この映画の白眉は、サイコの初日、映画館のロビーで客席の反応に聞き耳を立てているヒッチコックの姿だと思います。
シャワーシーンの絶叫に、大きなリアクションで溜飲を下ろす演技に、ヒッチコックの「臆病」や「野心」があらわれていたと思うのです。
と同時に、女がシャワー中に襲われるシーンごときに映画館じゅうが悲鳴に包まれる「時代性」が見せどころでした。

ただし、アンソニーホプキンスは熱演ではあるものの、徐々に口のあたりのわざとらしい尖らせ具合が鼻についてきます。そもそもヒッチコックは柔和な顔付きですから、こわもてホプキンスには荷重ですが、これは、気になり出すと止まらない種類のことです。ゲイリーオールドマンのウィンストンチャーチルよりはまだましかもしれませんが、顔や体付きを知られた近現代人へのキャスティングの難しさを感じました。

個人的にもっとも楽しかったのは脚本家ジョセフステファノのシーンです。
おそらくステファノはハリウッドに群がる星の数ほどの脚本家のひとりで、ロークラス映画の書き手だったようです。サイコは世界中の人々が見た映画にもかかわらず、たぶんストーリーを思い出せる人は僅か、なはずです。脚本をまったく重要視していない映画でした。その適当さがラルフマッチオ演ずるジョセフステファノにあらわれていました。ちなみにマッチオを見たのはいとこのビニー以来でした。登場シーンはほとんど一瞬ですが、すごく巧く山師な脚本家を演じています。

ステファノはヒッチコックに要請され「だいたい「セックス」「怒り」「母親」ってとこですかね」と場当たりを並べてサイコの執筆がスタートします。
ところがサイコ以後、Sex・Rage・Motherがスリラーのスタンダードな方法論と化してしまうわけです。
内幕の不機嫌なヒッチコックを見られる意欲作で、上述したような楽しい発見もありました。サーシャガヴァシはおそらくトリュフォーに見せたかったのだと思います。

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津次郎

3.0神と呼ばれた男、神を創った女。

としさん
2020年7月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2020年7月5日

映画 #ヒッチコック (2012年)鑑賞

スリラー映画の金字塔 #サイコ の波乱に富んだ誕生秘話を #アンソニー・ホプキンス と #ヘレン・ミレン の共演で再現した伝記ドラマ
ヒッチコックは人間が小さかったんだ!
また、あのサイコが映画会社はまったく乗り気ではなかったなど初めて知った。

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とし

3.5画面に語りかけるアンソニーホプキンスはヒッチコックそのものだ

JYARIさん
2020年5月13日
PCから投稿

また、スカヨハがずるいくらいに
いい演技をしておりましたなあ。
いい役どころでしたな。
トニコレットもね。
贅沢な使い方だけど、ベストマッチでしたね。
さすがとしか言いようがない表情芝居

ヘレンミレンもかっこよかったー
みんなが見たい彼女が見れた感じがする

アンソニーホプキンスもヒッチコックが憑依してたよね
ジェシカビール演じるヴェラマイルズがあんな女性だったとは意外。

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JYARI
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