幸せになるための27のドレス
劇場公開日 2008年5月31日
解説
花嫁付添い人として他人の結婚式を成功させることに生きがいを感じてきたジェーン。ところが自分の恋はさっぱり上手くいかず、想いを寄せていた上司が自分の妹と結婚することに。そんな彼女の前に新聞記者のケビンが現われ……。大ヒットドラマ「グレイズ・アナトミー」のキャサリン・ハイグルと「ステップ・アップ」のアン・フレッチャー監督がタッグを組んだラブコメディ。「プラダを着た悪魔」のアライン・ブロッシュ・マッケンナが脚本を担当。
2007年製作/111分/アメリカ
原題:27 Dresses
配給:20世紀フォックス映画
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2022年1月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
結婚式したーい!
27人のブライズメイドは最後に笑った、笑った☺️🔥
単純にドレス見てるだけで楽しい! のと、ジェーンの「頼まれると断れない」性格に痛く共感。
キャサリン・ハイグルもジェームズ・マーズデンも大好きなので、なんも考えず、何度でも見られちゃう。
最初の、2つの結婚式を行ったり来たりするシーンとBennie And The Jets絶唱シーンが見ものだね。
すべてのドレスに思い出があり、着る見度に思い出すが、着る機会は一度くらいドレスの命は儚い!
写真に納めて是非思い出に自分だったらするかもな!笑
一番最後の27着のドレス素敵ですね!
2019年10月17日
iPhoneアプリから投稿
セクシーな妹、おでこにシワだして耐える姉の顔芸。
新聞記事みてビンタするまで凄く良い。
妹を貶めるシーンが、ん?
妹そんなビッチでもないし、母ドレス事件以外は制裁受けるほどでもない。ヒロインは自分のことは後回し、いろんな人に気を遣うキャラなので、よりひどく見えた。
ラストは良い。
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