地球が静止する日

劇場公開日:

地球が静止する日

解説・あらすじ

「ウエスト・サイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」の巨匠ロバート・ワイズ監督の名作「地球の静止する日」(1951)のストーリーを一新し、最先端のVFXを用いて描くSF大作。主演はキアヌ・リーブス、共演にオスカー女優ジェニファー・コネリー、監督は「エミリー・ローズ」のスコット・デリクソン。ある日、未知のテクノロジーとパワーを持つ宇宙からの使者が地球に降り立つ。クラトゥと名乗る彼の目的は“地球を救う”ことで、「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」と言うが……。

2008年製作/106分/アメリカ
原題または英題:The Day the Earth Stood Still
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2008年12月19日

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(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX

映画レビュー

2.5人類は本当に変われるのか

2025年5月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

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nayuta

4.0あれから50年

2025年5月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

斬新

もととなっている1951年のSF映画「地球の静止する日」が、どのようになリメイクされているかという興味で鑑賞。
さすがに50年以上たってるいるので映像技術ははるかに進化していますね。
人類の愚かさを描いているアプローチは50年たっていても違和感はまったくない。

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光陽

3.0光の大球から現れた黒の巨人!地球の命運は彼女に託された!

2025年4月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

ドキドキ

カワイイ

ジェニファー・コネリー大好きです!彼女が出ているからってのが一番の鑑賞理由かな。

公開当時、予告編で見られた建物が破壊(消滅)されていくシーンがすごい映像で・・・
いったいどんな成り行きであんな風になっちゃうんだろう、あの破壊からどうやって生き残るんだろうか、とすごい期待してたんです。 でも、思ったほど盛り上がらなかったし、最後もあっさり、えっ、えっ、えぇぇぇ!という感じだったと記憶があるだけで、どんな内容かも全く頭にありません。

「地球の静止する日」のリメイクということなんですが、どうなんでしょうか?リメイクされるということは、旧作はかなり面白かったんじゃないかと思うんですが、CGで迫力ある映像にしただけじゃダメっていうことなんでしょうね。

ジェニファー・コネリーは、相変わらず綺麗で魅力的なんですが、淡々と展開していく話にどうも集中できない。体調がイマイチだったのかもしれませんが、睡魔との戦いで何度も巻き戻しては見直しての繰り返しでした。
画面的にはド派手な映像で見応えありだと思うんだけど・・・

やっぱり、この作品、自分にとってはジェニファーありきの一本ですね。
本作品では、再婚相手の子供を一生懸命に愛する母親を魅せてくれました。この子供を含め、世界の人々を助けようと奔走する姿も魅力的でした。
ホンっと素晴らしい女優さんです。

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ratien

4.0地味に凄みありました

2025年4月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

地味に凄みのある映像でした。
キアヌリーブスがハマり役でした。
とても面白かったです。

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tuna