マン・オブ・スティールのレビュー・感想・評価
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ヒーロー映画?
『ダークナイト』のノーランリメイクのスーパーマン。だいたいの評判や内容は知っていましたがまあ見てみるかという気持ちで鑑賞。
やっぱこのお通夜みたいなノリでスーパーパワーの大破壊とかをやられても引いてしまいます。しかもやたらVFXのレベルが高くリアルなので、尚更素直に楽しめません。制作側も難しい試みだと理解はしていたようですが、リアル路線とスーパーマンは相性が悪いのではと言わざるをえないです。
それにせっかくケビン・コスナーを育ての父役に呼んだのに現代の話の合間に逐一突っ込まれるせいでテンポが悪い。ついでに言うとヒロインもほんとパッとしないし。なんでクラークとくっついたのか意味が全くわかりません。
そして何よりヒーローしてなさすぎ。戦いの直前で「問題は地球人も信じられないことだ」って。それまでも積み重ねでやさぐれるのはわかるけどさ。俺でもそうなるだろうけどさ。そこは育ての両親に免じて信じてやれよ…。そこでぽっと出の神父に「信じてみては?」とか言われていきなり信じたんだかそうでもないんだかの状態で戦い初めて熱くなったり応援したくなったりするわけねーだろって。戦い方も単調だし後半は酷い。あと皆言ってるだろうけど本当に人命を尊重するなら場所を変えろ。変える努力はしろ。目の前に見えてる人が死にそうな時だけ悲しむな。虫が良すぎる。
この調子だと次回作で今回壊した街のことで人々に責められたりするんだろうなあと今から胃が痛いです。
良かったのはヒーロー映画とはなんたるかを考えるいいきっかけになったことですかね。
超人ではなく鋼の男。
スーパーマンのリブートとして、
新たに生まれ変わったマンオブスティール。
旧作の大ファンの自分にとって、
とても期待していた作品。
最初に総論から言えばこの作品は
スーパーマンのそれではない。
作品中、その言葉は殆ど出てこないし、
その活躍はまさにマンオブスティールに
相応しいヒーローである。
旧作のスーパーマンは正にその
存在自体がスーパーヒーローであった。
だから、かのジョン・ウィリアムズの
壮大なテーマ曲に乗って登場する、
クリストファー・リーブには余計な
先入観や説明は要らず憧れの存在であった。
だが、この作品はあくまで王道を歩まず
生い立ちから丹念にヒーローの姿を一から
作り上げた描き方をしている。
また、そこには、DCコミック出身ヒーロー特有の
悩みを抱える等身大の主人公がいる。
だからこそ、親近感やシンパシーが生まれる。
つまり、この作品は当たり前だが新ヒーロー
誕生の物語である。
中でも面白いと思ったのは
地球との架け橋である主人公と
一族再興を企むゾッド将軍との
イデオロギー闘争。
関係ないかも知れないが
宇宙戦艦ヤマトのデスラー総統を
思い出してしまいました。
敵役ではあるが見方によっては
ただ、純粋に大ガミラス帝国の再興を
切望する彼も悪ではないと思える。
ナイスな宿敵。
さて、この作品を映画と言う枠で見てみよう。
まず、完璧と思える脚本!
クリプトン星の崩壊から始まる、エピソード。
胸のマークの意味や宿敵ゾッド将軍との関係、
はたまた、彼の託された存在意義まで
細かいプロットがいっぱいつまっていて
マニアを唸らせる様々な設定が施してある。
誰もが知ってるスーパーヒーローを
如何にしてうまれかわらせるか。
この脚本は素晴らしい。
次に闘いを彩るCGの凄まじさよ。
個人的には、過剰すぎるかとおもうが
その破壊力たるや抜群。
地方都市なら丸ごと廃墟となる程、
凄まじい壊しっぷり。
まさに、クリストファー・ノーランと
ザック・スナイダーの面目躍如です。
次に配役。
ラッセル・クロウやダイアン・レイン、
ケビン・コスナーと言った名脇役が
ヘンリー・カビルを支える。
いいチョイスだと思います。
ただ、個人的には、残念なのが音楽。
やっぱり御大ジョン・ウィリアムズには
かなわないよなあ。
あのテーマ曲だけは使って欲しかった。
新たにリブートしたマンオブスティール。
次回作も楽しみです。
破壊はかい
スーパーマンシリーズを観たことがなく、今回初めて見ました。
今まで見てきたヒーローものの中でも破壊力が卓越してる気がします。
人間あんな生き物にどんな武器を使っても勝てないよ、、。
クラークの幼少期の話は、入り込めます。
そして、今回戦う相手は悪に染まった敵という訳けではなく、自らの星を守るために起きた戦いなんですね。
クリプトン人の喧嘩?でビルが何体も壊れるこわれる。あれだけ、街、建物が破壊されれば見ていてハラハラしますね。
まさに、ハリウッド映画!俳優陣も豪華です!
映画館で見たかったなぁーと思います。
あと、ヒロイン ロイス役のエイミー・アダムス可愛いです!が、
戦闘シーン中にいるのに傷もほとんどなくキレイすぎではないかな~。
ジレンマの世界
超人が主人公の物語にはついて回る問題。それが永遠のジレンマになる。自分は何故に存在するのか?人類を助けるため?それが何故必要なのか?自分がいなければ世界はどう変わるのか?地球でたった一人の超人。その自分が世界を救うのか?やめてくれ、ほっといてくれと拗ねることも出来ない良い子になって。前半はその辺をしっかり描いている。その力を秘密にしていろとの父の言葉とともに。あとは同じ。唯一敵が同胞であり種の再生を願う異端者であるということ。いってみれば虚しい闘いだから観ているこちらにもあまり共感が生まれない。吹っ切るためには何が必要なのか?母の存在だったのか?育ての父を見殺しにした思いだったのか。いろいろ用意はしてあるがさて、この後はどうするんだろう。こんな超人を主人公にしたストーリーって難しいだろうな。ノー天気に街を破壊しまくって敵と戦う存在って受け入れられないんじゃないのかな。
ダイアンレインの演技に泣く・・・。
ダイアンレインの老若分けた農婦演技がよかった。
母親らしさで涙出ました。
スーパーマンのストーリーを変えずにテイストをここまで変えたことに驚愕です。
ザックの監督らしさ出ています。(あんまり好きじゃない。)
あの人ローマ好きなんだなろなー。
そんでラッセルクロウとゾッド将軍の「ブルータスお前もかぁ」的シーンがいい感じです。
製作とはいえ、さすがクリスノーラン、ぶっ壊したくて仕方ないらしくニューヨークはほぼ壊滅的です。9.11のトラウマもあるとは思うけど・・・。
構成はパルプフィクションのようなフラッシュバック方式。
鮮やかな感じがして、スーパーマンと言えば予想調和の展開のはずなのに、ちゃんとハラハラできる演出で仕上がってます。
Sが赤くなったのには訳がある的な小ネタ要素も多いです。
最後にスーパーマンはある重い十字架を背負ます。そのことを軸に今後の人類とのあり方に疑問を投げるのが次回のv.s バットマン・・・というあたりでしょうか?
ちなみにエンドロール後のおまけ映像やバットマン関連付け予告は全くありません。
迫力が!!
旧スーパーマンと比べると全くの別物。全体的にかなり重厚なストーリーと映像になってます。今までのもライトタッチで面白いとは思いますが、これはこれでかなりいいと思います。とにかく猛スピードのアクションシーンや音楽、効果音が大迫力。楽しめました!
救世主
見事にスーパーマンが蘇りました。
制作陣にクリストファー・ノーラン、デビッド・S・ゴイヤー、ハンス・ジマーを入れたことにより、従来のシリーズよりも本作の質は格段にupしています。
クリストファー・ノーランとデビッド・S・ゴイヤーにより、今まで神のような存在だったスーパーマンは人間味あふれる、リアルで感情移入しやすいキャラクターへとシフトチェンジ。
自分の力に戸惑い、苦悩するクラーク・ケントを観るのは新鮮だった。
また、自分の力を受け入れる(スーパーマンとして立ち上がる)までがしっかりと丁寧に作られていてスゴく良かった。
クラークを良い方向へ導こうとするまわりの人間をはじめ、クラークを取り巻くまわりのキャラクターも魅力的だ。まずキャスティングがぴったりで違和感がない。役者の演技もとても自然で、感情移入しやすくなっている。
自分が特に気に入っているのがヒロインのロイス・レインだ。従来のロイスはただ単にスーパーマンに守られるプリンセス的存在だったが、本作のロイスは保護者ようで、スーパーマンの理解者的立場になっていた。今までのロイス・レインのなかで、一番魅力的なヒロインになってのではないかと思う。
また、ケビン・コスナー演じる、クラークの育ての父も素晴らしい存在だった。
本作は物語の壮大さだけでなく、随所に流れる音楽も壮大で、心揺さぶるいいものばかりだ。『ダークナイト』シリーズのときような暗く、悲しい感じとは違い、今回ハンス・ジマーが手がけた音楽は優しく始まり、そこからだんだんと力強く、壮大なものへと変わる素晴らしい音楽だった。
脚本、音楽も最高級のものだったが、監督のザック・スナイダーのこだわりにより、映像もとてつもないものになっていた。『300』で名を轟かせたザック・スナイダーの売りは、変態的なまでの映像へのこだわりだ。
建物の破壊をはじめとする各シーンのCGも目を疑うほどリアルで、細かいところまで描かれていた。
また、スーパーマンが飛び立つ時の砂や雪の振動や地面の割れ方、衝撃波なども細かく作られていて映像面も圧巻だった。
アクションシーンは今まで見たことないような凄まじいもので、終始画面に釘付けとなった。ストーリーはリアルテイストでありながら、壮大なものになっていて物語の流れも自然に。
『ダークナイト』シリーズに匹敵する、最高傑作になっている。
『スーパーマンが求められてたのか』問題
まずこの映画の内容を語る前に『スーパーマンは求められていたのか問題』を語らないといけないと思うんだな。
スーパーマンと言えば認知度100%(ホントかw?)のスーパーヒーロー。
「あれは鳥か、飛行機か?いや、スーパーマンだ!」
おなじみの赤パンはいたアメリカンヒーローの象徴だ。
象徴、ではあるんだけども、いかんせん登場したのが昔過ぎて現代に当てはめるのが難しい存在でもあるんだな。今時『赤パンにマントなんて・・・』ってどうしても思っちゃう(笑)。
(その点これも最近映画化された『キャプテンアメリカ』にも通じる部分だ。あちらはなんとか形になったけども、やっぱり苦しかったw)
『これだけスーパーヒーロー映画が隆盛を極めている中で、スーパーマンはどれだけ求められているんだろうか?』
企画が持ち上がっては流れて・・・という事が繰り返された末に、その問いに答えるべく回ってきたのがクリストファー・ノーラン(監督はザック・シュナイダー)だったわけだ。
バットマンシリーズに『リアリズム』という新風をそそぎ込んで、大ヒットを飛ばしたノーランだったが、果たしてこの問いにはどう答えるのだろうか・・・?
ノーランはその問いに(やっぱりというかw)『リアリズム』で答えようとしたんだな。
スーパーマンがこの世界にいる理由、戦わないといけない理由、地球を愛する理由・・・。
それらを全てまるで現実にあることのように見せようとしてスーパーマンが存在することを観客に信じ込ませようとしたんだ。
オイラが決定的に失敗したと思うのは(あ、失敗って言っちゃったw)そのリアリティの付け方なんだよな。
『どうしてスーパーマンがこの星にくることになって、地球の為に戦うのか?』という事にリアリティをつけるために前半クリプトン星の滅亡の話と、彼が地球に送られるいきさつを延々と語るんだけども、それらが全部圧倒的に"薄い”んだ(笑)。
資源を掘りすぎちゃったから星がダメになったとか、スーパーマンに民族の全データを埋め込まれちゃったから狙われるだとかっていう話って、いくら一生懸命語ってもやっぱり"お話”でしかないんだよな。
そこに感情移入するような"共感”は得られないし、同時に『スーパーマンでなければならない理由』にはならないと思うんだ。
だからこそ前半の延々語られるスーパーマンの出自の話は長く感じられるし『スーパーマンで期待してたのってそういうことじゃないんだよなぁ』感が出ちゃうんだと思うんだ。
(ちなみにオイラはノーラン自身は大好きなんだぜwそれでも、なんだよな~)
実際、超人同士の戦いは新しいビジュアルを示してくれていると思うんだ。
超人同士が戦うと、一番強いのは武器よりも肉弾戦で、一発殴るだけでビルの向こうまでふっとんじゃうっていうのは、爽快だったし面白かったと思うんだ。
けれどやっぱり『そもそもスーパーマンは求められていたのか』問題への回答、「やっぱりスーパーマンはこうでなくっちゃ」な感じがないだけに、どこか芯を外した印象になってしまったのも確か。
「人がまだ避難していない街の真ん中で、あんなに派手に戦っていいのか?」なんて突っ込み(笑)も、その問いに答えられていかなかったからじゃないのかな~なんて思ったりもするんだな。
もしもオイラがその問いに答えるとするなら、きっと「明るいヒーローが見たいんだ」って答えると思うんだ。
トラウマや憎しみの連鎖みたいな話ばっかりのヒーロー映画の中、スーパーマンくらいは、ひたすら強く、迷わず、真っ直ぐなヒーロー像を見せて欲しい。
それこそが、スーパーマンに求められている物なんじゃないかなーと思ったりするんだけど。
DBとかぶってる?
地球育ちの異星人
異星人が地球を攻めてくる
ドラゴンボールと全く設定が同じように思えたのですが・・・
クリプトン星 = 惑星ベジータ
スーパーマン = 孫悟空
ゾッド将軍 = ベジータ
丸かぶりですよね
もはや
スーパーマンでもなんでもない(笑)
最近てCGってすごい簡単です安くなったのかなぁ。
バトルは無敵対無敵で収集つかない(笑)
どうやったらお互い勝てるは謎
と思いきや、最期はまさかの古典的 力任せの技!
ん〜そのうちスーパーマン対アイアンマンとか出そうだなぁ〜
映画内での建物都市破壊損害は兆に達してるでしょうね~。
苦笑い〜
主役の人はムキムキでした。
ノーランだと
スーパーマンもこうなる。世界観の転換が主人公にも地球人達にも起こる。世紀末観が暗い色調で描かれる。スーパーマンなのに。
宇宙人としての孤独と親子愛がミックスされるところが素直に観れるのは脚本の強さ。
前シリーズのイメージが忘れられない
迫力のある映像とドラマが上手く組み合わさっていてアクション映画としては素晴らしく、とても楽しめました。
しかしこれまでのスーパーマンシリーズが大好きな自分としては何かピンと来ず、ちょっとお気に入りとはなりそうにありません。
あくまで「スーパーマン」の映画として観た意見です。
まずゾッド将軍と戦うストーリーは「2」と同じなんですが、勧善懲悪ではないのもあるのか、なんだか内輪揉め感をより強く感じてしまいました。
これヒーローとして知名度もないスーパーマンも街めっちゃ壊してるけど全然慕われないどころか悪人になっちゃうんじゃないかなと、アンチヒーローになってしまうんじゃないかなと変な心配をしてしまいました。
やはり国民に慕われてこそのスーパーマンであってほしいので、そんな思いがちらついた時点で「う~ん…」となってしまいました。
もちろんここからスーパーヒーローとしての第一章が始まるということなんでしょう。「新しいスーパーマン」として初めてここから観る方には最高の作品だと思います。
それでも自分はリターンズを含めて旧作の方がやはりスーパーマンらしくて好きです。
スーパーマンじゃなくていい^^
「スーパーマン」じゃなくて、「マン オブ スチール」っていうのが良く分かる^^
あの「S」のマークと、マント、青いコスチュームが条件になると、コミックっぽさを無くすのは難しいんだろうなぁ。
「スーパーマン」じゃなくても良かった。
でも、十分楽しめました^^
予想のちょっと下
まず最初に出てくる何とか国でなぜ英語が話されているのか…そこで萎えてしまった。単にアクションとして見るなら映像・爽快感はまあまあでした。期待したよりちょっと下でした。
『ダークナイト3部作』と同じく
旧シリーズのイメージはゼロに近いです。
以前のようなワクワク感というか、ファンタジーさに欠けているのは確かです。
『ダークナイト3部作』の時と同じように、全く別物として観た方がいいです。
作品自体は、とてもスタイリッシュで音楽もかっこいいです。
ストーリーの構成も良く出来ていて、クラーク・ケントとして生きているカル・エル(スーパーマン)が自分は何者なのかを探るテーマにふさわしい内容でした。
期待外れ
映像だけ!ドラゴンボールが作れるかも!!
バットマンとは無理だよねw
ストーリーも何か感動させたいのか、映像を観世帯のかわからない⁉︎バットマンシリーズが良かっただけに裏切られた感は半端ないです‼︎クリスチャン ベール演じるバットマンが出演しなくて良かったと思ってしまったw
期待しすぎたせいなのか
正直あまり面白くなかったというのが観た直後の印象。
なぜ面白くなかったのか考えてみるけど、どこかも思いつかないんだけど、それはやはり全体的なストーリーの完成度が微妙だったということではないだろうか。
クリプトンが破壊されたのに反逆者は野放しになって生き残ってるし、戦闘シーンがつまらないのが問題。超人的な殴り合いばかりなので、イメージも湧きにくいし凄さも伝わりにくいのかなと思った。(アベンジャーズは特殊能力があったり、ダークナイトは戦闘がトリッキーであったり)
クリストファー・ノーランの作品のなかで一番微妙な作品だったイメージになったが、続編があるのなら期待したい。結局は監督の力量で細かいところが決まってしまうから彼ではどうしようもなかったとは思うが…
正直そうですね……
いや、カッコいいとは思いました。
かっこ良さは感じましたが、これってホントにギャグなしでつくっているのかと疑問に思いました。
あのスーパーマンのスーツから、見た目からかっこ良すぎて、劇場でパンフレットを買ってしまう程の凄まじさ。
まあ、あんまりアクション映画は好きではないのですが、そしてザック・スナイダー監督作品が私にキたことがなかったんですけど、
これはやっぱりその程度の感じの映画でした。
正直に言います。中身がない、薄い。だからといってアクションが楽しいわけではない。うーん。ごめんなさいとしか言いようがない。
映像はすごいですが
どれもどこかで観たようなシーン
マトリックスとプレデターとスパイダーマンとドラゴンボールを足して割ったような感じ
実の父がラッセルクロウ、養父母がケビンコスナーとダイアンレインと豪華な配役ですが、若い人にはわからないかな。
前シリーズでは描かれていない時代がテーマでそれなりに楽しめたものの、どうもスーパーマンっぽくなくて何の映画観ているのかを上映中に何度も確認していたような気がします。
最後の入社シーンは後でよく考えるとあれだけいろいろあった街がずいぶんと早く復旧しましたね…と思ったりして。
続編はありかな。。
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