007 慰めの報酬のレビュー・感想・評価
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最新作の宣伝につられて見直してみた映画
最近、最新作(スペクター)の宣伝をよくやっているので
つられて見てみようと思って借りて来た。
・・・が、やっぱり最初の方の女との出会いがよくわからん。
後から解説読んでみたが、そんなもんわかるかい(怒)って感じ。
でも全体的な007テイストはそれなりに好きやなあ( ^∇゚)b
うーん
ちょっとパッとしなかったなー敵があまり魅力的ではなかった。
結局ヴェスパーが死んだ原因はドミニクグリーン?なんか違うなぁカジノロワイヤルと繋がってるからって期待してたけどあまり。あとなーマティスがなー好きだったのになーかわいそうな扱い。
あとラストのホテル爆発しすぎじゃない?ボンドが暴れてるだけのグリーンに苦戦してる感もなんか違和感。
散々文句言いましたが主題歌にジャックホワイトが起用されてたので星+1くらいで笑
あのOPかっこよすぎんだろ!!
時間が
いつもよりちょっと短め。
中身もいつもより、物足りない感じ。
かっこいいんだけどね。
カジノロワイアルが良かったからな。
それの続き、と見ると、入らなかった部分の付け足し。
カジノロワイアルプラスみたいなw
でも、最後は良かった。
次に期待。
ミニレビュー
満足度70点(100点満点中)
確かにアクション映画としてはいいが、007とは別物を見てる感じがする作品。
復讐的な感じなのは良いんだが、ドラマ性は強いが薄い。
ただラストのやっと認められるからの恒例のオープニングはこれから始まるを予期させてワクワクする。
悪役もルシッフルの方が存在感がバリバリあったのに対し、今回は本当に魅力も何もない。
とりあえずあくまで中間の作品といったところかな。
相変わらずアクションが最高に面白かった! ストーリーとかどーでもよ...
相変わらずアクションが最高に面白かった!
ストーリーとかどーでもよくなるくらいハラハラドキドキさせられます。
あんな男になりたいものだ!
続編って難しい
前作の続編だから前作を見ないと面白くない。でも前作との比較も同時にすることとなる。決定的に何が悪いわけではないのだけど、物足りなく惹き付けられなかった。終始暗いから?
007ハードルってどうしても高い。
ドライなボンド
アクションシーンは前回の方がよかったかな....もう少しなんというか重要じゃない人物は速く倒した方がよかったかと。だからといって映画のテンポがわるいわけじゃないし、むしろ良い。
前のボンドシリーズに比べたら少しドライでクールなボンドだけど、そこがまたかっこいい。ダニエルクレイグ大好きなんです。
新しい作品が待ちきれないです。
アクション満載
前作よりもアクションシーンが多く、ボンドが陸、海、空と大暴れ。
いろんな国の綺麗な風景に、ド派手なアクションが魅力かな。
ヴェスパーを失って悲しむボンドの心情は、比喩的なセリフからは分かりずらかったが、
時折感情をむき出しにするボンドを見ると、ああ、苦しんでいるんだなあというのが察せられた。
カミーユは南米系美人でこれまた美しい。
ボンドとのプラトニックな関係がかっこ良かった。
この作品でダニエルボンドが改めて誕生したとのこと。次回作からが楽しみだ。
違う、そこを見たいんじゃなくて!
カースタントとか、女の人の復讐とかが見たいんじゃなくて!そこの場面をもっと国際的にしたらよいのではと思いました。なんか地味です。前回の続きですが、Mr.ホワイトのくだりはよかったのですがそこから下っていったように思えます。
しかし、個人的には皆の話をボンドが盗み聞きして最後はバラすなどは楽しめました。
ジェイソンボーン風の格闘も楽しめました。笑
冷戦後の、ひとつの物語。
前作の流れを汲みつつ、冷戦後の各国の思惑、今の、今後の、世界においてキーとなるモノを浮き彫りにしている。力の源泉、それは、金であり、頭脳であり、権力であり、美しさであり、また、人を思う気持ちであったり。
様々な物事が容易に国境を越えていく現在、国家を基盤とするエージェントたちは何処に向かうのだろう?
アクションも、プロットも申し分なし。
「ゴールド・フィンガー」オマージュも嬉しいですね。
(↓2023.08.27再鑑賞↓)
愛する(愛した)人を害した者に対する復讐を考えない人間はいない。きっとそうなんだろうな。そして、その復讐を果たしたトキ、人は何を思うのか?その報酬は何なのだろうか?自己憐憫のその先にあるものは?
愛ゆえに自らの死を選ぶ、そんなことができるくらいに誰かを愛せたなら、その人生はそれだけでも満たされるのかな。
どんなに賢さを有していても、人が人を求める性は変わらないだろう。理性と感情と。コントロールすることが叶わない瞬間が訪れる、人間の不思議。
カミーユ役の女優さん、ウクライナの人なのか。言われなければ、ラテン系の人位にしか思わなかった。2023年の今、彼女に去来しているものは何だろう?そんなことも思う。
派手で見所はあるが記憶に残らない
最愛の人を奪った陰謀を追うボンド。やがてボンドの真相を追う旅は職務を越え暴走を始め…。
シリーズ22作目。アクションの割合が高く、物語も殺し殺されが多く殺意が高め。何回か鑑賞したがあまり強い印象の残らない一方でオルガ・キュリレンコの魅力は強い作品。
前作より増したアクション
ダニエルクレイグがボンド役になって二作目、前作から続くストーリーに、より激しさを増したアクションに興奮できる。
ボンドの知的な姿や、ダニエルクレイグも撮影中に怪我をするような力強くスピーディーなアクションが見所。
カジノロワイヤルと比較すると…
カジノロワイヤルと比較してしまうともの足りない。アクションもそこそこ悪役に魅力がなくかっこ悪いのでボンドが引き立たない。ストーリーもひねりがなかった。
スカイフォールに期待しよっと!
余裕がねぇ
主人公に余裕が無く、メリハリが無い。緊張、渋さ、真剣、集中が目立ち過ぎ。
遊び、軟派の性格が、時には真剣、時には集中を見せる事で、メリハリが付いて面白くなるのだが、常にかっこ付けているから、見ているこちらが疲れる。
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